系列 :基 礎 科 目 講義科目 :英 語 Ⅰ 単位数 :2 語学基礎 マークシート略 :〔英 語 Ⅰ〕 学習形態 :選 択 必 修 科 目 開 設 :通 年 担 当 :野 田 明 講 義 のねらい ・ 英語の構造、日本語との違いをよく理解し、英文を正確に読み取ることを目指す。 授業計画 ・現代英語で書かれた論説やストーリーを題材として使用します。 ・英語の文章を「読むこと」に主眼を置きます。 ・並行して、文法事項、構文等を確認します。 ・「会話」の授業ではありません。 ・授業は演習方式で行うので、決められた範囲については必ず予習をして授業に臨んでく ださい。 ・授業中に辞書を引くことがあるので、各自用意して下さい。電子辞書でも紙の辞書でも、 いずれでも構いません。(携帯電話等を辞書代わりに使うのは避けてください。) 前期 第1回:イントロダクション 第2回~第4回:Lesson 1~2、文法基礎・構文Ⅰ 第5回~第8回:Lesson 3~5、文法・構文Ⅱ 第9回~第12回:Lesson 6~8、重要語彙・表現Ⅰ 第13回~第14回:総合演習 第15回:期末試験 後期 第1回~第4回:Lesson 9~11、文法・構文Ⅲ 第5回~第8回:Lesson 12~15、重要語彙・表現Ⅱ 第9回~第12回:表現Ⅲ、英文のスタイル 第13回~第14回:総合演習 第15回:期末試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・本文と、ユニットごとに練習問題がついた教科書を使用します。 ・詳しくは別途掲示します(大学生協で購入のこと。) 成績評価方法 ・予習と授業での発表を平常点とし、それと期末試験の成績を総合して評価します。 ・授業に出席していても、勉強する姿勢がないと単位は与えられません。 その他 ・授業中の雑談、携帯電話等通信機器の使用は厳禁とします。 ・授業では、適宜基礎的な文法事項も確認しながら進みますが、前提として、高校1年生 程度の知識・学習内容が必要となるので、受講の際はその点に注意してください。 系列 :基 礎 科 目 講義科目 :英 語 Ⅰ 単位数 :2 語学基礎 マークシート略 :〔英 語 Ⅰ〕 学習形態 :選 択 必 修 科 目 開 設 :通 年 担 当 :村 井 美 代 子 講 義 のねらい ・ウェブサイトや英字新聞などに実際に掲載された多様なテーマの文章を、各 章 読 み 切 り 形 式 で 比 較 的 短 く ( 300語 前 後 ) ま と め た テ キ ス ト を 使 用 す る 。 様 々 な ト ピ ッ ク に 触 れ て 、 英 文 ス タ イ ル の 違 い を 学 び な が ら 、 TOEIC形 式 の リスニング問題や、語彙・内容の理解度を問う問題などを利用して、必要な 情報を丁寧に正確に読み取る実践的な英語読解力を身につけてほしい。 授業計画 ・ 1 つ の 章 を 1 .5 ~ 2 回 の 授 業 で 読 了 す る 予 定 。 た だ し 、 受 講 生 の 学 習 の 進 捗度などによって、授業進行の速度は随時調整する。 前期 第1回 オリエンテーション / 第 2 回 ~ 第 3 回 Chapter 1/2 第 4 回 ~ 第 6 回 Chapter 3/4 第 7 回 ~ 第 9 回 Chapter 5/6 第 10回 ~ 第 12回 Chapter 7/8 第 13回 ~ 第 14回 Chapter 9 第 15回 前 期 定 期 試 験 Chapter 1 Kyoto Manga Museum Bobsled Project Convenience Store / Meeting in English Atomic Bomb / University and Society One-Way Trip to Mars / Visiting Japan Helping People Go Straight 後期 第 1 回 前 期 試 験 返 却 / Chapter 10 Electric Vehicles 第 2 回 ~ 第 3 回 Chapter 10/11 Japanese Craftsmanship 第 4 回 ~ 第 6 回 Chapter 12/13 Water and Human Body / Akihabara 第 7 回 ~ 第 9 回 Chapter 14/15 Smoking and Health / Tokyo Quake 第 10回 ~ 第 12回 Chapter 16/17 Nuclear-Free Okinawa / Wired Fabrics 第 13回 ~ 第 14回 Chapter 18 Color Additive 第 15回 後 期 定 期 試 験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 『 Social Change( メ デ ィ ア 英 語 で 社 会 を 読 む ) 』 (三 修 社 ) 成績評価方法 ・毎回出席をとる。 ・前期末と後期末に定期試験を行う。なお定期試験の受験には、全授業回数の 3分の2以上の出席が必要。 ・成績は定期試験を中心にして、出席状況や学習態度などから総合的に判断す る 。 評 価 基 準 の 目 安 は 、 定 期 試 験 : 平 常 点 = 7: 3。 ・1年生には再試験を実施しない。 系列 :基 礎 科 目 講義科目 :独 語 Ⅰ 単位数 :2 語学基礎 マークシート略 :〔独 語 Ⅰ〕 学習形態 :選 択 必 修 科 目 担 当 :竹 添 敦 子 開 設 :通 年 講 義 のねらい ・ ドイツ語はローマ字読みができれば発音できます。学び始めが楽なことばです。 ・ 発音をきちんとできるようになること、ごく初歩のドイツ語を用いてコミュニケーシ ョンができることを目的とします。 ・ 映像を見て、応用力を養うことを試みます。 ・ 平易な初級文法の範囲内で会話練習と反復繰り返しに徹し、確実な基礎力をつけます。 授業計画 第1回 ドイツ語の発音(挨拶) 第16回 否定します(名詞類の練習) 第2回 ドイツ語で自己紹介1 第17回 応用練習(名詞類の確認) 第3回 自己紹介2(動詞の人称変化) 第18回 ドイツ語の個性(複合動詞など) 第4回 応用練習(疑問詞を使って) 第19回 応用練習(分離動詞) 第5回 応用練習(動詞の位置・語順) 第20回 コミュニケーション(話法の助動詞) 第6回 質問の練習(職業・専攻など) 第21回 応用練習(未来形) 第7回 ドイツとベルリン(名詞の性) 第22回 ベルリンの歴史(動詞の三基本形) 第8回 応用練習(冠詞の役割) 第23回 応用練習(さまざまな動詞を使って) 第9回 応用練習(名詞の格) 第24回 昨日・今日・明日 第10回 図書館へ移動(動詞の応用) 第25回 応用練習(現在完了形) 第11回 応用練習(目的語の確認) 第26回 応用練習(現在完了形) 第12回 街の中で(前置詞) 第27回 独語Ⅱへの橋渡し(形容詞など) 第13回 応用練習(前置詞の格支配) 第28回 独語Ⅱへの橋渡し(比較の表現) 第14回 応用練習(3・4格支配の前置詞) 第29回 独語Ⅱへの橋渡し(再帰動詞など) 第15回 まとめと確認(定期試験) 第30回 まとめと確認(定期試験) 教材・テキスト・参考文献等 ・ テキスト ベアーテ・ヴォンデ 他 『 Ich ❤ B ベルリンに夢中 』(同学社) ・ 辞 書 講義冒頭で説明します。ただし、新たに購入する場合は『新アクセス独和 辞典』(三修社)が手ごろです。電子辞書は初学者には不向きです。 成績評価方法 ・ 参加型授業のため出席を重視します。年間10回以上欠席した場合、評価の対象外とし ます。 ・ 前期、後期の試験(60%)、小テスト等受講状況(40%)を基準に判断します。 ・ 1年生には再試験を実施しません。 系列 :基 礎 科 目 講義科目 :仏 語 Ⅰ 単位数 :2 語学基礎 マークシート略 :〔仏 語 Ⅰ〕 学習形態 :選 択 必 修 科 目 担 当 開 設 :通 年 (1部 で開 講 ) :岩 本 篤 子 講 義 のねらい ①フランス語の日常会話での基礎的な表現を覚える。 ②字を正確に読めるようにする(フランス語は、英語とは異なり、綴りと音 の関係が規則的です) 授業計画 教科書は進度を特に定めず、わかりにくい箇所があれば時間をかけて説明・ 練習・復習をする。大まかな進度は、以下の通り。残った課は、仏語Ⅱで学 習する。その他、フランスの音楽を聴いたりビデオを見たりする機会をしば しば設ける。 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 0課 あ い さ つ 注 文 0課 の 続 き 自 己 紹 介 アルファベット 1課 名 詞 と 不 定 冠 詞 1課 の 続 き 主 語 代 名 詞 練習問題 2課 定 冠 詞 2課 の 続 き 形 容 詞 数 詞 練習問題 3課 疑 問 文 規 則 動 詞 3課 の 続 き 曜 日 と 月 練習問題 4課 所 有 形 容 詞 4課 の 続 き 練習問題 前期定期試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書「パリ大好き」佐藤 久美子著 第 16回 第 17回 前期定期試験答合わせ 5課 疑 問 代 名 詞 第 18回 第 19回 第 20回 第 21回 第 22回 第 23回 第 24回 第 25回 第 26回 第 27回 第 28回 第 29回 第 30回 5課 の 続 き 練習問題 6課 近 接 未 来 と 近 接 過 去 6課 の 続 き 疑 問 副 詞 練習問題 1課 ~ 3課 の 復 習 4課 ~ 6課 の 復 習 7課 部 分 冠 詞 7課 の 続 き 比 較 級 ・ 最 上 級 練習問題 8課 人 称 代 名 詞 複 合 過 去 練習問題 後期定期試験 (第三書房) 成績評価方法 ① 授 業 中 に 時 々 行 う 小 テ ス ト ( 80% ) と 2 回 の 定 期 テ ス ト ( 20% ) 。 欠 席 は 1回2点、遅刻・早退は1回1点の減点。 ②欠席6回を超えて、欠席・遅刻・早退をすると単位は認められない。 ③ 遅 刻 ・ 早 退 2 回 を 欠 席 1 回 に 数 え る 。 30分 以 上 の 遅 刻 ・ 早 退 は 欠 席 と し て 扱う。 ④1回生に対しては再試験を行わない。 その他 フランス語は、フランスの他、スイス、ベルギー、カナダ、ニューカレドニ ア、タヒチ、カリブ海諸国、西アフリカ諸国等々、多くの国で話されています。 英語以外の言葉を知って世界を広げてみませんか。英語の得意な人は自信を持 って、苦手な人は希望を持って一緒に学びましょう! 系列 :基 礎 科 目 語学基礎 単位数 マークシート略 :〔中 国 語 Ⅰ〕 学 習 形 態 :選 択 必 修 科 目 担 当 開 設 :通 年 講 義 のねらい 現代中国語の基礎力を養う。 授業計画 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 :2 講 義 科 目 :中 国 語 Ⅰ 導入 基礎発音1 基礎発音2 基礎発音3 基礎発音4 第1課 第2課 第3課 第4課 第5課 第6課 第7課 第7課 第8課 第8課 :福 田 和 展 第 16回 第 17回 第 18回 第 19回 第 20回 第 21回 第 22回 第 23回 第 24回 第 25回 第 26回 第 27回 第 28回 第 29回 第 30回 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 「 2014パ イ ロ ッ ト テ キ ス ト ― 中 国 語 Ⅰ 文 法 ― 」 成績評価方法 出席・前期、後期の期末試験 その他 予習復習を欠かさずに行うこと。 教科書付属の音声ペンを購入してください。 試験 第9課 第9課 第 10課 第 10課 第 11課 第 12課 第 13課 第 13課 第 14課 第 14課 第 15課 第 15課 第 16課 第 16課 系列 :共 通 科 目 共通A 講義科目 :体 育 講 義 単位数 :2 マークシート略 :〔体 育 講 義 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :重 松 良 祐 講 義 のねらい ・健康に関する身体活動・運動の役割について理解する。 ・自分の体力を把握する。 ・ライフスタイルの改善方法を体得する。 授業計画 第1回目 第2回目 第3回目 第4回目 第5回目 第6回目 第7回目 第8回目 第9回目 第 10回 目 第 11回 目 第 12回 目 第 13回 目 第 14回 目 第 15回 目 運動と健康の関連、研究論文紹介 身体活動の推奨量 運動量と食事バランス 骨格と筋肉 体組成 至適運動強度 体力・認知機能を賦活する運動 体力(概念理解と測定) 行動変容(知識) 行動変容(知識の体系化) 行動変容(発表) 健康・体力に関する論文精読 健康・体力に関する実習 まとめ 定期試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・必要な資料は授業で適宜配布します。 ・ 参 考 文 献 田 中 喜 代 次 ( 2010) 中 高 年 者 の 元 気 長 寿 の た め の 運 動 プ ロ グ ラ ム . ナップ社. 成績評価方法 ・出席状況を重視します(欠席3回で不可)。 ・その上で、授業課題、態度、定期試験などを総合的に評価します。 その他 ・能動的に受講することが求められる授業です。積極性を欠いた態度の場合は 減点あるいは不可となります。 ・講義内容を体得するために実技や実習もおこないます。また、それに応じた 服装を準備する必要があります。受講者の前で発表することもあります。 系列 :共 通 科 目 共通A 開設 :後 期 講義科目 :体 育 実 技 単位数 :1 マークシート略 :〔体 育 実 技 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :重 松 良 祐 講 義 のねらい ・生涯にわたって運動・スポーツを実践できる知識と技能を体得する。 授業計画 第1回目 第2回目 第3回目 第4回目 第5回目 第6回目 第7回目 第8回目 第9回目 第 10回 目 第 11回 目 第 12回 目 第 13回 目 第 14回 目 第 15回 目 体力レベル確認、基本的なトレーニング 卓球(1)基本的なストローク 卓球(2)ダブルスのルール 卓球(3)総当たり戦 卓球(4)勝ち抜き戦 バレーボール(1)オーバーハンドパス バレーボール(2)アンダーハンドパス バレーボール(3)総当たり戦 バレーボール(4)勝ち抜き戦 バドミントン(1)基本的なストローク バドミントン(2)ダブルスのルール バドミントン(3)総当たり戦 バドミントン(4)勝ち抜き戦 バスケットボール 定期試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・必要な資料は授業で適宜配布します。 ・ 参 考 文 献 田 中 喜 代 次 ( 2010) 中 高 年 者 の 元 気 長 寿 の た め の 運 動 プ ロ グ ラ ム . ナップ社. 成績評価方法 ・出席状況をもっとも重視します(欠席3回で不可)。 ・授業態度も重視します。 ・その上で、授業課題と定期試験を加味して評価します。 その他 ・能動的に受講することが求められる授業です。積極性を欠いた態度の場合は 減点あるいは不可となります。 ・ 履 修 者 数 を 30名 程 度 と し ま す 。 ・実技にふさわしい服装(髪、爪などを含む)とシューズを着用すること。 ・授業計画に挙げた運動種目は受講者の人数や体力レベルに応じて適宜変更し ます。 ・心身の問題や不安、またはその経歴がある場合は、必ず学生部に事前相談す ること。そして受講することになった場合、授業担当者にその旨を伝えること。 系列 :共 通 科 目 共通A 開設 :後 期 (偶 数 年 開 講 ) 講義科目 :情 報 と科 学 単位数 :2 マークシート略 :〔情 報 科 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :上 山 英 三 講 義 のねらい ・ コンピュータの進歩と共に発展してきた情報科学の基本について学ぶ. ・ 特にコンピュータの中でどのようにデータや情報が処理されるかというこ とを重点的に解説する. ・ ITパ ス ポ ー ト 試 験 や 基 本 情 報 技 術 者 試 験 対 策 と な る よ う に も 配 慮 の 予 定 . 授業計画 1.狭義の情報理論,情報量エントロピー 2.平均情報量,コンピュータ概論 3 . 2進 数 ・ 10進 数 ・ 16進 数 , そ れ ら の 間 の 変 換 4 . 補 数 を 用 い た 負 の 数 の 表 現 と 2進 数 の 四 則 演 算 5.浮動小数点表示,文字コード 6.ブール代数と論理回路 7.演算回路 8.記憶回路 9.命令の実行 10. 命 令 と プ ロ グ ラ ム 言 語 ・ ソ フ ト ウ ェ ア の 手 法 11. C(++)ま た は Javaに よ る プ ロ グ ラ ミ ン グ 演 習 1 12. C(++)ま た は Javaに よ る プ ロ グ ラ ミ ン グ 演 習 2 13. C(++)ま た は Javaに よ る プ ロ グ ラ ミ ン グ 演 習 3 14. C(++)ま た は Javaに よ る プ ロ グ ラ ミ ン グ 演 習 4 15. ま と め 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・ 教 科 書 : 宮 内 , 森 本 「 情 報 科 学 の 基 礎 知 識 」 (昭 晃 堂 ) ・ 適宜プリント等を配布 成績評価方法 ・ 数 回 出 席 を と る . 結 果 を 10% 程 度 成 績 評 価 に 反 映 さ せ る . た だ し , 出 席 率 が 著 し く 悪 い 場 合 (1/3程 度 以 下 )は 評 価 対 象 外 と し , 単 位 を 認 定 し な い . ・ レ ポ ー ト を 課 す 予 定 . そ の 結 果 を 90% 程 度 成 績 評 価 に 反 映 さ せ る . その他 ・ プリントの余白やノートに板書や説明のメモをとるなどして理解に努める ように. ・ 毎回の授業後、短時間でも良いので、必ず復習をするように. 系列 :共 通 科 目 共通A 講義科目 :情 報 と社 会 単位数 :2 マークシート略 :〔情 報 社 会 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :上 山 英 三 講 義 のねらい 本講義は二つの部分から構成されている. 一 つ 目 は , 情 報 倫 理 ・ リ テ ラ シ ー に 関 す る こ と で あ る . ITの 発 達 に よ り も た らされた社会や生活様式の変革,情報の獲得・発信の形態の変化により, 「光」の部分が増大した一方で,個人情報の流失,ネット上での誹謗中傷・不 法行為などの「影」の部分も増大した.このような状況のネットワーク社会の 中で,他人の権利を侵すことなく,互いが快適に過ごす方法を解説する. 二つ目は,ロボット技術やサイボーグ技術に関することである.半導体技術 やナノテクノロジー等の広範な技術の発展を基礎として,ロボット技術・サイ ボーグ技術が近年急速に発展してきた.これらの技術の背景や基礎,応用分野, さらには,これが人間に与える影響について,映像を交えて解説する. 授業計画 1.序論 2.インターネット概論 3.ネットワーク利用におけるマナー 4.個人情報とプライバシー 5.電子商取引 6.知的財産権・メディアリテラシー 7.ネットワーク不法行為 8.情報技術とセキュリティー 9.情報倫理とリテラシー 10. サ イ ボ ー グ 技 術 概 論 … 機 械 化 す る 人 間 11. ロ ボ ッ ト 技 術 1 … 人 間 化 す る 機 械 12. ロ ボ ッ ト 技 術 2 ( 同 上 ) 13. ロ ボ ッ ト 技 術 3 ( 同 上 ) 14. ロ ボ ッ ト 技 術 4 ( 同 上 ) 15. ま と め 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・ 教科書:大島他「ケースで考える情報社会」(三和書籍) ・ 参 考 書 : 浅 田 稔 「 ロ ボ ッ ト と い う 思 想 」 ( NHK出 版 ) ・ プリントを適宜配布 成績評価方法 ・ 数 回 出 席 を 取 る . 10% 程 度 成 績 に 反 映 さ せ る . た だ し , 出 席 率 が 著 し く 悪 い 場 合 (1/3程 度 以 下 )は 評 価 対 象 外 と し , 単 位 を 認 定 し な い . ・ レ ポ ー ト を 課 す 予 定 . 結 果 を 90% 程 度 成 績 に 反 映 さ せ る . 系列 :共 通 科 目 共通A :1・1 講 義 科 目 :情 報 処 理 実 習 Ⅰ 単位数 マークシート略 :〔情 報 実 Ⅰ〕 学 習 形 態 :選 択 科 目 : 田 中 、上 山 開 設 :前 期 ・後 期 担 当 講 義 のねらい ・ 現在、職場や家庭のあらゆる場面でコンピュータの利用が欠かせなくなってきている。 そのコンピュータについての基礎知識を習得できるよう指導する。 ・ 特に、実際のアプリケーションソフトを利用した課題の製作により、パソコンの使用 方法の基礎を習得できるよう指導する。 授業計画 1.注意事項 コンピュータの基本操作 Word の基礎1 2.Word の基礎2 3.Word の基礎3 4.Excel の基礎1 5.Excel の基礎2 6.Excel の基礎3 7.Excel の基礎4 8.PowerPoint の基礎(or 情報検索) 9.Excel の応用1(or 情報解析1) 10.Excel の応用2(or 情報解析2) 11.Excel の応用3(or 情報解析3) 12.課題作成1 13.課題作成2 14.課題作成3 15.まとめ なお、担当教員によって若干内容が変化する. 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・ 教科書は使用しない予定 ・ 授業中に必要な資料を適宜配布する予定 成績評価方法 ・ 出席を毎回取り,成績評価に加味する. ・ Word:30 点程度,Excel:40 点程度,情報発信・解析:15 点程度,課題:15 点程度, それぞれ成績に反映させる. その他 ・ 実習の授業は欠席するとついていけなくなります.極力欠席しないように. ・ パソコンに不慣れな人こそ,積極的態度で授業に参加するように. ・ パソコンに習熟した人は,追加の課題に取り組んだり,周りの人に教えることなどを 通して,さらに理解を深めるように. 系列 :共 通 科 目 共通A 講義科目 :情 報 処 理 実 習 Ⅱ 単位数 :1 マークシート略 :〔情 報 実 Ⅱ〕 学習形態 :選 択 科 目 :伊 藤 厚 貴 開 設 :後 期 担 当 講 義 のねらい ・ 情報処理実習Ⅰ習得程度の実力を持つ学生を対象として、より実践的なコ ンピュータについての知識と技術を習得できるように指導する。 ・ 特に、実際のアプリケーションソフトを利用した実践的課題の製作により、 データベースの汎用的利用方法を習得できるよう指導する。 授業計画 1.注意事項 インターネットプロトコルの基本知識 2.Word の実践的使用1 3.Word の実践的使用2と HTML 基本 4.Excel の実践的使用1(セルのシリアル値等) 5.Excel の実践的使用2(マクロの利用と VBA 基本1) 6.Excel を用いて VBA を学ぶ1(VBA 基本2) 7.Excel を用いて VBA を学ぶ2(VBA でおみくじを作る) 8.Excel を用いて VBA を学ぶ3(VBA ですごろくを作る1) 9.Excel を用いて VBA を学ぶ4(VBA ですごろくを作る2) 10.Excel をデータベースとして使う1(データ管理の基本) 11.Excel をデータベースとして使う2(セルとシートの操作) 12.Excel をデータベースとして使う3(データベースの操作1) 13.Excel をデータベースとして使う4(データベースの操作2) 14.Excel をデータベースとして使う5(Web 公開されているデータベースの活用) 15.まとめ 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・ 特 に 教 科 書 は 使 用 し な い が 、 参 考 に な る 書 籍 ・ Webpageを 適 宜 紹 介 す る 。 ・ 授業中に必要な資料を適宜配布する。 成績評価方法 ・ 出 席 を 毎 回 取 る 。 1/3以 上 欠 席 し た 学 生 は 成 績 評 価 し な い 。 ・ 実 践 的 文 書 作 成 と HTML: 15点 程 度 、 表 計 算 : 10点 程 度 、 VBA: 30点 程 度 、 デ ー タ ベ ー ス : 45点 程 度 、 そ れ ぞ れ 成 績 に 反 映 さ せ る 。 その他 ・ 実習の授業は欠席するとついていけなくなります。極力欠席しないように。 ・ 情報処理実習Ⅰ習得程度の実力を持つ学生を対象にします。 ・ パソコンに慣れた人は、追加の課題に取り組んだり、周りの人に教えるこ とでさらに理解を深めて下さい。 系列 :共通科目 講義科目 :環境論 単位数 :2 共通A マークシート略 :〔 環 境 論 〕 学習形態 :選択科目 開設 :後期 担 当 :狩野 幹人 講義のねらい 生物にとって水は生命の源と言える存在であり、人間社会においては必要不 可欠な資源である。したがって、現在の環境問題においても水に関する事例が 数多く存在する。本講義では、 ①生命現象にとっての水の重要性を理解すること ②人間生活における水資源について考えること を目的とする。 授業計画 第1部 「生命活動と水」の視点から、水のもつ特異的な性質、水と生体物質に関す るいくつかのテーマを取り上げるとともに、それらを通して生体内での水の 役割について解説する。 第2部 「生活環境と水」の視点から、水質汚染と水の安全性、水飢饉とダム問題、 等の具体的な実例を紹介し、その問題の原因を「生命活動と水」と関連させ て解説するともに、改善に向けた取り組みと施策について探求する。 第3部 「水が関連する環境問題」以外の事例、特に「エネルギー問題」について取 り上げ、その問題の原因を科学の視点から解説するともに、改善に向けた取 り組みと施策について探求する。 なお、こちらから指定する問題について、2~3時間のグループ討議を行い、 各グループで解決策を導き出すことも計画している。 また、やむを得ず休講する場合、補講にて対応する。 教材・テキスト・参考文献等 ①テキストは特に指定しないが,毎回,レジュメを配布する。 ②参考文献については、「水の話・十講-その科学と環境問題-、鈴木啓三、 化 学 同 人 ( 1997) 」 等 が 挙 げ ら れ る 。 そ の 他 、 講 義 の 中 で 随 時 紹 介 す る 。 成績評価方法 ① 毎 回 出 席 を と る 。 出 席 率 70% 以 上 を 評 価 の 対 象 と す る 。 ②出席率、グループ討議の成果およびレポート(2回を予定)により評価す る。 その他 環境問題を科学的に理解してもらい、解決策、改善策を考えられるように工夫 したい。また、時間があれば、バイオマスエネルギーや燃料電池等、環境問題 対策に関係する科学技術についても触れたい。 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :前 期 講義科目 :教 育 の基 礎 理 論 単位数 :2 マークシート略 :〔教 育 基 礎 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :清 道 亜 都 子 偶数年開講 講 義 のねらい 教育に関する専門知識を学ぶための基礎としての「教育の本質」や「教育の目 的」について考えることを目的とする。教育思想、教育の歴史、子どもの発達と 学び、等の多様な側面から、教育の可能性や問題について追求する。 授業計画 1 オリエンテーション 2 教育とは何か 3 子どもの発達と教育1 4 子どもの発達と教育2 5 教育制度・思想の歴史1(西洋) 6 教育制度・思想の歴史2(日本) 7 学校の教育内容1(学習指導要領の変遷) 8 学 校 の 教 育 内 容 2 ( 平 成 20年 学 習 指 導 要 領 ) 9 学校の教育方法 10 生 涯 学 習 社 会 と 教 育 11 グ ロ ー バ ル 化 の 進 展 と 学 校 教 育 12 新 し い 時 代 の 学 校 教 育 13 子 ど も の 現 状 と 学 校 教 育 の 課 題 1 14 子 ど も の 現 状 と 学 校 教 育 の 課 題 2 15 ま と め 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書は使用しない。授業中にプリント資料を配布する。 成績評価方法 授業態度10%、授業内課題40%、レポート50%で評価する。 その他 グループでのディスカッション、等、授業内の活動に積極的に参加すること。 授業で紹介した図書を読む、関心を持った内容について調べる、等、授業外でも 意欲的に取り組むこと。 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :後 期 講義科目 :差 別 と人 権 単位数 :2 マークシート略 :〔差 別 人 権 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :上 田 浩 講 義 のねらい 現代社会において重視されるようになってきた基本的人権の問題を考えてい きます。人権とは何か、人権はなぜ重要なのか、私たちの人権の実態はどのよ うになっているのか、等の問題です。労働者の企業での無権利状態、男女差別 などの人権をめぐる現状についても考えたいと思います。 授業計画 基本的人権という考え方は、フランス人権宣言などにおいて明文化されてき ましたが、こうした人権の歴史的な形成の経過を学ぶとともに、その内容の発 展を知ることで人権の普遍的な意味を考えたいと思います。さらに、日本国憲 法や世界人権宣言、子どもの権利条約の内容について理解を深め、現代社会で の生存権、労働権、教育権をめぐる人権の実態などを検討していきたいと思い ます。 1.現代社会と人権:授業概説 2.近代的人権の成立の歴史 3.ロックの人権思想 4.近代的人権の特徴と課題 5.近代的人権の問題点 6.人権の拡張の過程 7.基本的人権と日本国憲法 8.現代の人権の諸問題 9.職場における人権 10.ワーキング・プアを考える 11.男女賃金格差の現状 12.DVと女性の権利 13.不登校・いじめと子どもの権利 14.児童虐待と社会 15.レポート 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキストは使用しません。授業時にプリントを配布します。 参考文献については授業時に指示します。 成績評価方法 定期試験としてレポート試験を行い、授業態度と出席率によって評価します。 出席を重視し、授業内容について考えたことや意見を書いてもらいます。 定 期 試 験 60% 、 出 席 ・ 意 見 な ど の 平 常 点 40% その他 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :前 期 (1部 で開 講 ) 講義科目 :女 性 学 単位数 :2 マークシート略 :〔女 性 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :松 田 いりあ 講 義 のねらい この授業では、性別に関わる私たちの一般的な認識が、一定の歴史的条件下 で定着したものであることを、ジェンダー概念を通じて明らかにする。同時に 性の二分法が世代を越えて再生産される仕組みについても、私たちの生活感覚 とともに理解することを目指す。 授業計画 第1回 第2回 第3回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 はじめに:この授業の概要の説明 ジェンダー(1) ジェンダー(2) 社会化 身体 メディア(1) メディア(2) 消費文化 仕事(1) 仕事(2) 家族 結婚・離婚(1) 結婚・離婚(2) 出産・育児(1) 出産・育児(2) まとめ:この授業をふりかえって 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 木村涼子・伊田久美子・熊安貴美江編著『よくわかるジェンダー・スタディ ーズ』(ミネルヴァ書房) 成績評価方法 レ ポ ー ト 70% 授 業 中 課 題 30% その他 受講生とのコミュニケーションを大切にしたい 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :後 期 講義科目 :歴 史 学 単位数 :2 マークシート略 :〔歴 史 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :茂 木 陽 一 講義のねらい ●2014年度の歴史学の講義においては、論争史を取り上げます。「邪馬台国論争」や「南 京事件論争」など、事実の有無や歴史的意義について現在に至るまで研究と論争が積み重 ねられているテーマについて、論争の過程を辿りながら、史料批判や科学的・合理的な歴 史認識がどのように達成さるのかについて論じていきます。対象としては、日本と東アジ アの双方に関わる歴史事象に重点を置いていくことにします。 授業計画 ●おおむね1テーマについて2回の講義を予定しています。 ●講義テーマは時系列で行いますが、準備の都合で前後入れ替わる場合があります。 第1回 前期旧石器時代論争1 第8回 部落起源論争2 第2回 前期旧石器時代論争2 第9回 南京事件論争1 第3回 邪馬台国論争1 第10回 南京事件論争2 第4回 邪馬台国論争2 第11回 従軍慰安婦論争1 第5回 聖徳太子論争 第12回 従軍慰安婦論争2 第6回 埋納銭論争 第13回 731部隊論争1 第7回 部落起源論争1 第14回 731部隊論争2 第15回 まとめと確認(レポート) 教材・テキスト・参考文献等 ●テキストは特に定めません。毎回配布するレジュメと資料にしたがって行います。 ●参考文献については、解説を付して各回のレジュメに示します。 ●講義の参考資料として、2013年度の講義録・質問集・試験問題を収めたファイルを作成 します。配布を希望する者は申し出てください。 成績評価方法 ●各テーマのいずれかに関わるレポートと、講義内容を確認する小テストとで評価します。 配点はレポート60点、小テスト40点とします。レポートについては、初回講義の際に配布 する「レポート作成上の注意点」にしたがって作成してもらいます。 ●2年次生で不可の者については再試験(レポート)を行います。1年次生には再試験は 行いません。 その他 系列 :共 通 科 目 講義科目 共通B 開設 :後 期 マークシート略 :2 :地 理 学 単位数 (地 誌 を含 む) 学 習 形 態 :選 択 科 目 :〔地 理 学 〕 (1部 で開 講 ) 担 当 :山 崎 智 博 講 義 のねらい ・私たちが生活している地域はそれぞれが様々な特徴を持っています。本講義 ではそうした地域がどのようにして形成されてきたかをみていくことにより、 地域の特徴や抱えている問題等を考えていきます。 授業計画 第1回 地域・都市の形成(ガイダンス) 第2回 明治維新と都市の近代化 第3回 市区改正の時代 第4回 都市計画法の制定と戦前の村づくり運動① 第5回 都市計画法の制定と戦前の村づくり運動② 第6回 関東大震災復興都市計画① 第7回 関東大震災復興都市計画② 第8回 戦時期の都市・地域① 第9回 戦時期の都市・地域② 第 10回 戦 災 復 興 計 画 ① 第 11回 戦 災 復 興 計 画 ② 第 12回 現 代 地 域 開 発 政 策 の 展 開 ① 第 13回 現 代 地 域 開 発 政 策 の 展 開 ② 第 14回 現 代 地 域 開 発 政 策 の 展 開 ③ 第 15回 ま と め ( 定 期 試 験 ) 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・テキストは使用しません。 ・ 参 考 文 献 は そ の 都 度 紹 介 し ま す が 、 以 下 に 2冊 挙 げ て お き ま す 。 岡 田 知 弘 ほ か 著 「 国 際 化 時 代 の 地 域 経 済 学 第 3版 」 ( 有 斐 閣 ) 2007年 鈴 木 博 之 「 シ リ ー ズ 日 本 の 近 代 都 市 へ 」 中 公 文 庫 2012年 成績評価方法 ・ 試 験 ( 80%) 、 小 テ ス ト ( 10%) 、 出 席 ( 10%) を 基 準 に 判 断 し ま す 。 その他 ・地図、写真、映像等を適宜使用する予定です。 ・津市など三重県に関する内容も折に触れ取り上げる予定です。 ・ 小 テ ス ト は 1回 行 い ま す 。 単 位 数 :2 講 義 科 目 :哲 学 系 列 :共 通 科 目 学 習 形 態 :選 択 科 目 マークシート略 :〔哲 学 〕 共通B 担当 :吉 本 陵 開 設 :前 期 講 義 のねらい 二十世紀後半になって急速に発展してきた医療技術によって、私たちは生と死 の意味について再考する必要に迫られている。本講義では、生命倫理学ないし医 療倫理学の基本的な論点を確認し、そこから浮かび上がる私たちの生と死の意味 という問題について哲学的に考察することを試みる。 授業計画 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 ガイダンス&イントロダクション 哲学的・倫理学的なものの考え方 生命倫理学の成立とその背景(Ⅰ) 生命倫理学の成立とその背景(Ⅱ) 生命倫理学の成立とその背景(Ⅲ) インフォームドコンセントの可能性(Ⅰ) インフォームドコンセントの可能性(Ⅱ) インフォームドコンセントの可能性(Ⅲ) ケアの倫理(Ⅰ) ケアの倫理(Ⅱ) ケアの倫理(Ⅲ) 脳死の倫理的問題(Ⅰ) 脳死の倫理的問題(Ⅱ) 脳死の倫理的問題(Ⅲ) 試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書は使用しない。参考文献は適宜指示する。 成績評価方法 論述形式の最終試験の結果に、平常点を加味して評価する。両者の比率は最終 試 験 80% 、 平 常 点 20% と す る 。 成 績 評 価 に つ い て は 、 講 義 の 最 終 回 に 詳 細 を 説 明 する。 その他 講義形式で行う。講義内容についての基本的な質問に対する解答を毎回の講義 の最後に提出してもらう。また受講者が少ない場合には授業形式を変更する場合 がある。 系列 :共 通 科 目 共通B 講義科目 :文 学 Ⅰ 単位数 :2 マークシート略 :〔文 学 Ⅰ〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :竹 添 敦 子 講 義 のねらい ・ 文学はすぐに「役に立つ」学問ではありません。しかし、文学には人生の すべてが詰まっています。「ほんもの」の文学に触れることで「ほんも の」の人生とは何かを考えます。 ・ 文学はまず「読むこと」が基本です。作品を読了してこそ作品と触れたと 言えます。作品世界を自ら「想像し、感じ、味わう」能力を身につけます。 ・ 私たちとよく似た主人公が登場する作品を読みます。登場人物の感情、行 動を細かく読み解くことで、人間の生きるすがたを考察します。登場人物 の生き方、考え方、行動に共感するもよし、批判的に受けとめるもよし、 正解のない思考の訓練をします。 ・ 授業の最後にプリントを用い、感性とリズム感を養います。 授業計画 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 文学とは何か。山本周五郎とはどんな作家か。(映像使用) 「日日平安」を読む(じっくり読むとは) 「日日平安」を読む(主人公、生きることの大変さ) 「日日平安」を読む(大団円、思慮深いということ) 「日日平安」を味わう(映像使用・原作との違い) 「しゅるしゅる」を読む(婚活?) 「しゅるしゅる」を読む(キャリア?) 「しゅるしゅる」を味わう(映像使用・原作との違い) 「鶴は帰りぬ」を読む(出会い) 「鶴は帰りぬ」を読む(恋の深まり) 「鶴は帰りぬ」を読む(恋か家族か) 「鶴は帰りぬ」を読む(恋の終わりに) 「糸車」を読む(家族とは) 「糸車」を読む(彼女の選択) レポート 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキスト 山本周五郎『日日平安 青春時代小説』(角川春樹事務所) 成績評価方法 ・ レポートにより評価します。 ・ 出席を重視します(プリント記入作業で出席を確認します)。5回以上欠席した場合、 評価の対象外とします。4回休んだ時点で名前の右にイエローラインが入ります。5 回休むとレッドラインが入ります。レッドライン以降欠席があると無資格となります。 ・ 1年生には再試験(レポート)を実施しません。 その他 ・ 2年生の場合、「文学Ⅱ」を履修済みでも受講は可能です。 系列 :共 通 科 目 共通B 講義科目 :文 学 Ⅱ 単位数 :2 マークシート略 :〔文 学 Ⅱ〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :後 期 担 当 :竹 添 敦 子 講 義 のねらい ・ 文学はすぐに「役に立つ」学問ではありません。しかし、文学には人生の すべてが詰まっています。「ほんもの」の文学に触れることで「ほんも の」の人生とは何かを考えます。 ・ 文学はまず「読むこと」が基本です。作品を読了してこそ作品と触れたと 言えます。作品世界を自ら「想像し、感じ、味わう」能力を身につけます。 ・ 私たちとよく似た主人公が登場する作品を読みます。登場人物の感情、行 動を細かく読み解くことで、人間の生きるすがたを考察します。登場人物 の生き方、考え方、行動に共感するもよし、批判的に受けとめるもよし、 正解のない思考の訓練をします。 ・ 授業の最後にプリントを用い、感性とリズム感を養います。 授業計画 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 文学とは何か。山本周五郎とはどんな作家か。(映像使用) 「狂女の話」を読む(時代小説とは) 「狂女の話」を読む(主人公は誰か) 「駈込み訴え」を読む(夫婦とは) 「駈込み訴え」を読む(親子とは) 「むじな長屋」を読む(出会い) 「むじな長屋」を読む(愛情とは) 「徒労に賭ける」を読む(若者と世間) 「徒労に賭ける」を読む(愚直に生きる) 「鶯ばか」を読む(報われない人生) 「鶯ばか」を読む(貧しさ) 「氷の下の芽」を読む(どう生きるか) 「氷の下の芽」を読む(まとめ) 『赤ひげ診療譚』を味わう(映像ではどう表現されているか) レポート 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキスト 山本周五郎『赤ひげ診療譚』(角川春樹事務所・ハルキ文庫) 成績評価方法 ・ レポートにより評価します。 ・ 出席を重視します(プリント記入作業で出席を確認します)。5回以上欠席した場合、 評価の対象外とします。4回休んだ時点で名前の右にイエローラインが入ります。5 回休むとレッドラインが入ります。レッドライン以降欠席があると無資格となります。 ・ 1年生には再試験(レポート)を実施しません。 その他 ・ 「文学Ⅰ」を受けていなくても受講は可能です。 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :後 期 (1部 で開 講 ) 講義のねらい 講義科目 :美 学 単位数 :2 マークシート略 :〔美 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :岡 野 智 子 テーマ「日本の意匠―暮らしを彩るデザインの諸相」 日 本 の 調 度 や 衣 装 に は 、 古 来 様 々 な 意 匠 =デ ザ イ ン が 施 さ れ て き た 。 そ れ ら は 四 季 折々の身近な花鳥風月をはじめ、物語や和歌などの古典文学、また歌舞伎などの芸 能とも深い関わりをもつ。本講義では日本の美意識を象徴する意匠の成立と展開に つき、主に絵画や工芸品を通じて多方面から考察する。今日も見出される伝統的な 意匠の意義を知ることは、個性的な表現を求められる現代においてこそ深い示唆と なり得よう。 授業計画 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 日本美術の成立 吉祥の意匠―福を招く図様― 桜の意匠―桜への想いとその表象― 日本美術の代表作を辿り流れを概観。 中国と日本の吉事のモチーフを比較。 桜好みの精神的風土から多彩な桜の意匠を 辿る。 涼を呼ぶ意匠―実用と装飾の出会い―ガラス器など夏の調度に施された工夫 と美の融合を見る。 秋を彩る意匠―情趣と洗練の美― 秋草、月など情趣に富む意匠の魅力。 冬を楽しむ意匠―雪の姿さまざま― 雪の特性を生かした図様の特徴を探る。 五節句1―邪を祓い季節を愉しむ― 正月・上巳・端午の各節句の成立と固有の モチーフを検証。 五節句2―邪を祓い季節を愉しむ― 七夕・重陽の各節句の成立と固有のモチー フを検証。 月次の花鳥と行事―歌絵の広がり― 各月を連想させるモチーフとは何か。 伊勢物語の意匠―燕子花と問えば― 物語の場面を想起させる図様の成立と 展開を追う。 源氏物語の意匠―留守模様に遊ぶ― 婚礼調度に施された源氏意匠の役割は。 歌舞伎の意匠―粋と飾りの美意識― 舞台と役者の織り成す異空間への誘い。 動物の意匠―霊獣からペットまで― 動物と人との関わりが育んだデザイン。 渡来の意匠―憧れの南蛮ファッション― 最新流行とされた異国風のモチーフ・ 素材を追う。 レポート 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書は使用しない。参考文献は『日本の意匠』、『続日本の意匠』シリーズ (京都書院)、『日本の文様』シリーズ(小学館)、『カラ―版 日本美術史』 (美術出版社)、『すぐわかる日本の美術』(東京美術)他このシリーズ、ほか。 成績評価方法 ① 出 欠 票 の 代 わ り に 毎 回 、 講 義 で 触 れ た 作 品 の 中 か ら 1点 を 選 び 、 コ メ ン ト 提 出 を求める。提出回数が原則として8回以上の者のみ、②の提出資格が得られる。 ② レポート(2本)により日本の意匠を考察し自己と伝統文化との関わりに対す る 洞 察 力 を 問 う 。 原 則 と し て ① 出 欠 点 25% 、 コ メ ン ト 評 価 25% ② レ ポ ー ト 評 価 50% その他 日本で育まれてきた美意識や伝統の背景にある多様な文化。その成立と魅力を知 ることは即ち自身を知ることと気づき、豊かな人間性の構築に役立ててほしい。授 業の予習復習として、各自で美術館・博物館等で実作品を見ることを強く推奨する。 系列 :共 通 科 目 共通B 開 設 :前 期 講 義 のねらい 講義科目 :比 較 文 化 論 単位数 :2 マークシート略 :〔比 較 文 化 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :竹 添 敦 子 ・ 西欧と日本を比較しながら、身近な文化現象を再考し、その背後にあるもののとらえ 方、考え方の違いを探ります。本年度は「結婚」を軸に東西文化を比較します。 ・ 当たり前だと思っている現象も、歴史をさかのぼると興味深い事実が見えてきます。 また私たちの「常識」について、一度立ちどまってみると、思いもかけない発見があ ります。こういったことを確認するために、毎回映像を使用しながら、現在の私たち の文化を考えます。 ・ 「伝統」や「慣習」のことばで片づけられていた現象を再検討します。自分自身の感 覚と理解を再確認する作業を通じ、「文化」とは何かを考察します。 授業計画 第1回 文化を比較するとはどういうことか 第9回 文化としての結婚(結婚イメージ) 第2回 おとぎ話を比較する(日本の昔話) 第10回 結婚式の文化(日本の儀式) 第3回 おとぎ話を比較する(西欧の昔話) 第11回 結婚式の文化(駆落ち結婚悲喜劇) 第4回 おとぎ話を比較する(シンデレラ) 第12回 結婚式の文化(白いウェディングドレス) 第5回 文化の特徴を探し出す 第13回 結婚式の文化(教会「式」結婚) 第6回 表象としての結婚(日本の結婚) 第14回 東西の結婚観を比較する 第7回 表象としての結婚(西欧の結婚) 第15回 まとめと確認(試験) 第8回 文化としての結婚(花モン族の見合い祭) 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 使用しません。 自ら参考文献を探すことが重要な作業となります。指示に従い、いかに資 料を探し、いかに客観的、批判的に資料を分析できるかを学んでください。 成績評価方法 試験(論述式、40%)、小レポート(毎回実施、60%)を基準に評価します。 出席を重視します(毎回、講義の最後に小レポートを課します。講義内容を確認し、 かつ自分の意見をまとめるものです。この小レポートによって出席の確認をし、レポ ーます。小レポートは採点して返却します。講義開始までに当日のレジュメと共に各 自教卓からとっておいて下さい)。 5回以上欠席した場合、評価の対象外とします。4回休んだ時点で名前の下にイエロ ーラインがはいります。5回休むとレッドラインとなります。レッドライン以降欠席 があると無資格となります。 1年生には再試験を実施しません。 系列 :共 通 科 目 共通B 講義科目 :英 会 話 単位数 :2 マークシート略 :〔英 会 話 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :通 年 担 当 :John Dykes 講 義 のねらい This course is designed for beginner to low-intermediate students and will focus on spoken English. The aim is to provide a foundation in the structure of the language, gradually building students’ understanding of the basic grammar, vocabulary and functions of English. Each unit of the textbook will take approximately 2 classes to complete and regular mini-tests will be given to monitor students’ progress. Students must work together to practice speaking. ONLY ENGLISH IS USED ON THIS COURSE. 授業計画 1. Introductions and orientation. 2. Hello Everybody. 3. Meeting people. 4. The world of work. 5. Take it easy! 6. Where do you live? 7. Can you speak English? 8. Review & end of first semester test 9. Then and now. 10. A date to remember. 11. Food you like! 12. Looking Good! 13. Life’s an adventure! 14. Have you ever? 15. Review & end of second semester test 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 American Headway 1 (2 n d edition. ISBN 978-0-19-472945) By Liz and John Soars (Oxford University Press) 成績評価方法 Work in class – 60% (A positive attitude and a willingness to try are essential for conversation) Tests – 40% その他 系列 :共 通 科 目 共通B 講義科目 :英 語 講 読 単位数 :2 マークシート略 :[英 語 講 読 ] 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :通 年 担 当 :村 井 美 代 子 講 義 のねらい ・ 芸術や文化、環境や食の安全の問題など、現代社会の様々な分野の最新事 情 を 、 各 ユ ニ ッ ト 読 み 切 り 形 式 で 約 500語 の 英 文 に ま と め た テ キ ス ト を 使 用 する。イディオムや内容の理解度を確認する問題などを利用して、正確に 英文を読み取る上で欠かせない語彙と文法の知識を再確認しながら、社会 の様々な実情に対する理解を深め、英文読解力を一層強化してほしい。 授業計画 ・ 1 ユ ニ ッ ト を 2 .5 回 ~ 3 回 の 授 業 で 読 了 す る 予 定 。 た だ し 、 受 講 生 の 学 習の進捗度などにより、授業進行の速度は随時調整する。 前期 第1回 オリエンテーション / 第 2 回 ~ 第 3 回 Unit1~ Unit2 第 4 回 ~ 第 6 回 Unit2~ Unit3 第 7 回 ~ 第 9 回 Unit3~ Unit4 第 10回 ~ 第 12回 Unit4~ Unit5 第 13回 ~ 第 14回 Unit5 第 15回 前 期 定 期 試 験 Unit1 The Arts: Music and the Mind Culture: Body Language across Cultures Environment: Turning Waste into Wealth Space: The Search for Other Worlds The Internet: Crowdsourcing 後期 第 1 回 前 期 試 験 返 却 / Unit6 Architecture and Identity: Landmarks 第 2 回 ~ 第 3 回 Unit6~ Unit7 Health: Food Safety 第 4 回 ~ 第 6 回 Unit7~ Unit8 Entertainment: Spending a Fortune 第 7 回 ~ 第 9 回 Unit8~ Unit9 Nature: Wonders of the Deep 第 10回 ~ 第 12回 Unit9~ Unit10 Business: Product Placement 第 13回 ~ 第 14回 Unit10 第 15回 後 期 定 期 試 験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 『 Reading Fusion 1』 ( 南 雲 堂 ) 成績評価方法 ・ 毎回出席をとる。 ・ 前期末と後期末に定期試験を行う。なお定期試験の受験には、全授業回数 の3分の2以上の出席が必要。 ・ 成績は定期試験を中心にして、出席状況や学習態度などから総合的に判断 す る 。 評 価 基 準 の 目 安 は 、 定 期 試 験 : 平 常 点 = 7: 3。 ・ 1年生には再試験を実施しない。 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :通 年 (1部 で開 講 ) 講義科目 :総 合 英 語 単位数 :2 マークシート略 :〔総 合 英 語 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :大 蔵 香 代 子 講 義 のねらい 本講義では、英字新聞の<見出し>のルール・文法と<書き出し>の構造を 学び、未知語の推測方法や語彙力補強法を学びながら、独りで新聞記事が読め るようになることを目的とする。国内外のニュース・情報を読み取る訓練をし ながら、社会情勢に関心を寄せると同時に、基本的語学力、英語運用能力の向 上を目指す。 授業計画 前 期 後 期 第1回 英字新聞の読み方のルール 第1回 見 出 し の 未 知 語 (1) 第2回 見出しの文法 第2回 見 出 し の 未 知 語 (2) 第3回 見 出 し の 語 法 (1) 第3回 書 き 出 し の 構 造 (1) 第4回 第5回 見 出 し の 語 法 (2) 見 出 し の 語 法 (3) 第4回 第5回 書 き 出 し の 構 造 (2) 書 き 出 し の 文 法 (1) 第6回 見 出 し の 語 法 (4) 第6回 書 き 出 し の 文 法 (2) 第7回 見 出 し の 語 法 (5) 第7回 書 き 出 し の 文 法 (3) 第8回 見 出 し の 語 法 (6) 第8回 書 き 出 し の 文 法 (4) 第9回 見 出 し の 語 法 (7) 第9回 学 習 法 略 (1) 第 10回 見 出 し の 文 法 :総 合 復 習 第 10回 学 習 法 略 (2) 第 11回 見 出 し の 語 法 :総 合 復 習 第 11回 学 習 法 略 (3) 第 12回 最 新 の 新 聞 を 読 む (1) 第 12回 学 習 法 略 (4) 第 13回 複 雑 な 見 出 し (1) 第 13回 最 新 の 新 聞 を 読 む (2) 第 14回 複 雑 な 見 出 し (2) 第 14回 ニュース価値を失わない記事 第 15回 前期定期試験 第 15回 後期定期試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 最新の英字新聞、英字新聞ウェブ・サイトを参考にする。 ・ Tadamitsu KAMIKOMO, How to Read Newspaper Headlines-New Edition ( ASAHI PRESS) 成績評価方法 50% 課 題 提 出 50% 期 末 試 験 その他 出席、積極的な授業参加を求めます。5回の課題提出を含む予習、復習の ため、講義時間に相当する自宅・自己学習時間を必要とします。 系列 :共 通 科 目 共通B 開 設 :通 年 (1部 で開 講 ) 講 義 のねらい 講義科目 :独 語 II 単位数 :2 マークシート略 :〔独 語 Ⅱ〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :ヤン ポミコル 主要テーマは「ドイツ語でのコミュニケーション」。よく使われる表現パターンを復習 しながら、コミュニケーション能力の基礎を確かなものにし、さらに簡単なテーマについ て話せること。日 本 人 女 子 学 生 が ド イ ツ に 留 学 す る と い う 設 定 の ス ト ー リ ー を 中 心に楽しくドイツ語を身につけていきます。 授業計画 以下の予定で進めて行きます。 第 1回 Lernen. Leseverstehen. Wortschatz. Mündlicher Ausdruck. 第 2回 Freizeit & Hobbys. Hörverstehen. Schriftlicher Ausdruck. 第 3回 Tägliches Leben. Wortschatz. Mündlicher Ausdruck. 第 4回 Mode & Einkaufen. Mündlicher Ausdruck. 第 5回 Feste & Musik. Hörverstehen. 第 6回 Beziehungen. Mündlicher Ausdruck. 第 7回 Sport. Leseverstehen. Wortschatz. 第 8回 Tiere. Wortschatz. 第 9回 Essen & Trinken. Mündlicher Ausdruck. Wortschatz. 第 10回 Reisen & Urlaub. Mündlicher Ausdruck. 第 11回 Gesundheit. Wortschatz. Mündlicher Ausdruck. 第 12回 Arbeit & Beruf. Mündlicher Ausdruck. 第 13回 Medien & Technik. Leseverstehen. Hörverstehen. 第 14回 Umwelt & Wohnen. Schriftlicher Ausdruck. 第 15回 Sprache & Ausbildung. Leseverstehen. Wortschatz. Mündlicher Ausdruck. 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 初心者も対象にしていますので,特にドイツ語の知識は必要ありません。 クラスの担当教員が教材を用意し,毎週授業の前に配布します。授 業 以 外 に 毎 日 2 0 分 で い い の で , ド イ ツ 語 の 学 習 に 時 間 を 割 い て く だ さ い 。 Internet や Blog からも 資料(pdf ファイル)をダウンロードできます。 http://www.wa.commufa.jp/~pomykol/ 成績評価方法 評価基準として定期試験で評価しますが、詳しくは担当教員が説明します。 理由がない3/1以上の欠席は、単位を認めません。 その他 毎週ノートパソコンを使って、ビデオ教材、リスニング、会話の練習も併せ て行います。積極的に授業に参加してください。 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :通 年 (1部 で開 講 ) 講義科目 :仏 語 Ⅱ 単位数 :2 マークシート略 :〔仏 語 Ⅱ〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :岩 本 篤 子 講 義 のねらい 昨年度の仏語Ⅰに続き、様々な場面での基本的な会話表現を学ぶ。 授業計画 字の読み方、文法などを必要に応じて復習しながら、過去や未来の表現も学 び、語彙を増やす。会話を暗記して言う練習も行う。仏語Ⅰ同様、音楽やビデ オも扱う。教科書の進度は、以下の通り。 第1回 第2回 第3回 10課 数 量 を 表 す 10課 の 続 き 中 性 代 名 詞 11課 紹 介 す る 第 16回 第 17回 第 18回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 11課 の 練 習 問 題 動詞の復習 12課 一 日 を 語 る 12課 の 続 き 代 名 動 詞 13課 依 頼 ・ 命 令 の 表 現 13課 の 続 き 代 名 動 詞 綴り字読み方復習 14課 未 来 の こ と を 語 る 14課 の 続 き 15課 過 去 の こ と を 語 る Ⅰ 15課 の 続 き まとめの練習問題 第 19回 第 20回 第 21回 第 22回 第 23回 第 24回 第 25回 第 26回 第 27回 第 28回 第 29回 第 30回 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書「新・東京―パリ,初飛行」 16課 過 去 の こ と を 語 る Ⅱ 16課 の 続 き 過去形のまとめ (過 去 の 出 来 事 と 状 態 ) 17課 人 や 物 に つ い て 語 る 17課 の 続 き 18課 比 較 す る 19課 受 け 身 の 形 を 使 う 19課 の 続 き 20課 仮 定 す る 20課 の 続 き 練 習 問 題 21課 感 情 を 表 現 す る 21課 の 続 き 全課の会話復習 検 定 試 験 5級 問 題 検定試験問題の続き 藤田 裕二著(駿河台出版社) 成績評価方法 ①定期テストは行わず、小テストの平均60点を合格基準とする。 ②6回以上欠席すると単位を認めない。 その他 せっかく始めたフランス語をやめてしまうのはもったいないことです。 仏語Ⅰの成績は全く関係ありません。必ず何かの役に立つと思って、頑張っ て続けてみましょう!(フランス語初心者の方の受講はご遠慮ください) 系列 :共 通 科 目 共通B 開設 :通 年 講義科目 :中 国 語 Ⅱ 単位数 :2 マークシート略 :〔中 国 語 Ⅱ〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :福 田 和 展 講 義 のねらい 中国語Ⅰで学習した文法事項を踏まえ、練習問題を多くこなしながら、基礎 文法を定着させ、語彙や表現を増やす。 授業計画 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 導入 基礎発音1 基礎発音2 基礎発音3 基礎発音4 基礎発音5 基礎発音6 基礎発音7 第1課 第2課 第3課 第4課 第5課 第6課 第7課 第 16回 第 17回 第 18回 第 19回 第 20回 第 21回 第 22回 第 23回 第 24回 第 25回 第 26回 第 27回 第 28回 第 29回 第 30回 第7課 第7課 第8課 第8課 第9課 第9課 第 10課 第 10課 第 11課 第 11課 第 12課 第 12課 第 14課 第 14課 第 15課 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 「 2014 パ イ ロ ッ ト テ キ ス ト ― 中 国 語 Ⅰ 講 読 ― 」 成績評価方法 出席・前期、後期期末試験 その他 予習復習は必ず行うこと。中国語Ⅰとセット履修で、学習効果大!!。 教 科 書 付 属 の 音 声 ペ ン を 購 入 し て く だ さ い 。 音 声 ペ ン は 1本 で 「 中 国 語 Ⅰ 」 と「中国語Ⅱ」で使用するテキストの音声が収録されています。 系列 :共 通 科 目 共通C 講義科目 :地 域 史 単位数 :2 マークシート略 :〔地 域 史 〕 学 習 形 態 :選 択 科 目 開設 担 当 :前 期 :鈴 木 えりも 講 義 のねらい ①三重県域の近世・近代の歴史を学ぶために必要な基礎知識を身につける ②三重県域が近世・近代にどのような特徴を持つ地域であったのか考える ③史料を基礎としてそこから何が読みとれるのかを学び考える ④自分の育った地域の歴史に関心を持つ ⑤文献に基づいて自分の考えをまとめる方法を身につける 授業計画 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 講義の進め方、時代の区切り 近 世 概 略 (近 世 と い う 時 代 の 基 礎 知 識 )1 近 世 概 略 (近 世 と い う 時 代 の 基 礎 知 識 )2 三重県域の諸蕃 海運と河村瑞賢 近世の三重県域周辺の物の流れと伊勢商人の活躍 三重県域の村と町 三重県域の街道と宿場 おかげまいり 伊勢神宮の近世 近代のはじまり 「三重県」のできるまで 三重県域の一揆 三重県域の災害 レポート 受講生の希望する事柄を取入れた講義を1回は行い、希望内容によって上記 の適当な回と差替える。また順序を入換えることもある 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書は使用しない。講義中に配布するプリントに即して講義を行う 参考文献は講義中に取上げた内容に即して紹介する 成績評価方法 レポートによって評価する。課題及び評価基準は講義中に随時伝達する 出欠は評価の対象としない その他 レポートの書き方・評価基準について、聞きのがす学生が多い。講義を欠席 した場合は講義内容を出席者に確認するなど、各自注意を怠らないこと 講義に取入れてほしい内容、理解できなかった点等を発言するなどの積極性 を望む 系列 :共 通 科 目 共通C 開設 :前 期 (1部 で開 講 ) 講義科目 :自 治 体 行 政 特 論 単位数 :2 マークシート略 :〔自 治 行 政 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :雨 宮 照 雄 講 義 のねらい この講義は、津市長をはじめ津市の職員によるリレー式の講義であり、本学 の「地域連携講義」の一つとして行われる特色ある講義である。また議会の傍 聴を行うほか、福祉・環境施設などの見学を予定している。 法経科では行政法、行政学、財政学など地方行財政を取り扱う講義科目があ るが、それらとあわせて受講することにより、現在の地方行財政に対する理解 が深まることを期待している。特に公務員を志望する学生には、行政の現場で 何が行われているのかを理解する格好の機会となると思われる。 授業計画(予定 順番は変更されます) 第1回 開講オリエンテーション 第2回 津市政関連施設等見学 第3回 基本方針について 第4回 地方行政の総括的な問題について 第5回 参加と協働のまちづくりについて 第6回 環境行政について 第7回 津市議会見学 第8回 産業振興(商工業/観光)について 第9回 産業振興(農林水産業)について 第 10 回 福祉行政について 第 11 回 教育について 第 12 回 税財政について 第 13 回 文化・スポーツ振興について 第 14 回 都市計画について 第 15 回 学習成果の発表と講評 ○ 毎回の講義を聞いて、その概要、講師への質問、講義の感想などをまとめ た「講義ノート」を提出する。 ○ 津市政関連施設見学では、特別養護老人ホームなどの福祉施設、環境施設 を見学する(現在、調整中で未定)。 ○ 6月津市議会を傍聴し、レポートを提出する。 ○ 「学習成果の発表と講評」では、それぞれ、この講義を聴いて学習したこ とをまとめ、3分程度で発表する。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書・参考文献等の指定はない。毎回の講義時に配布される各講師が準備 したレジュメ・資料をもとに進めていく。 成績評価方法 出席状況、講義ノートの提出状況、レポート、学習成果の発表などを総合し て評価する。 系列 :共 通 科 目 共通C 開設 :前 期 (集 中 講 義 ) 講義科目 :農 林 体 験 セミナー マークシート略 :〔農 林 体 験 〕 担 当 単位数 :2 学習形態 :選 択 科 目 :雨 宮 照 雄 (1部 で開 講 ) こ の 授 業 科 目 は 、三 重 大 学 の講 義 「共 通 セミナー 」に 本 学 の学 生 も 参 加 し、生 物 資 源 学 部 の農 場 や演 習 林 での講 義 ・実 習 ・体 験 学 習 を通 じ、自 然 環 境 や農 林 業 に対 する 理 解 を深 めることを目 的 にしています。 今 年 度 から①農 場 コースと、②演 習 林 コースの2つのコースを設 けます。6月 に募 集 を 行 い、希 望 者 多 数 の場 合 は選 考 により受 講 生 を決 定 します。なお、食 費 として実 費 が必 要 です。 (1)農 場 コース 【土 は生 きている】 8月 25-27日 実 施 予 定 講 義 のねらい 土と食料生産の関係について地域特産物を素材にして包括的な理解を深 めるための技術的経験を積む。 授業計画 生物資源学部付設農場で2泊3日にわたって講義、実習、体験学習が行 われます。 (第1日目) 第1回 授業の概要説明/第2回 地域特産農産物の概要/第3回 ダイズの 栽培管理/第4回 世界と日本の食料事情(ナイトセミナー) (第2日目) 第5回 イネの収穫/第6回 肉牛の肥育管理/第7回 豆腐作り/ 第8回 食の安全・安心と社会(ナイトセミナー) (第3日目) 第 9 回 茶 の 加 工 / 第 10回 温 州 ミ カ ン の 栽 培 管 理 / 第 11回 う ど ん 作 り / 第 12回 授 業 の 総 括 成績評価方法 レポート70% 実習態度20% 出席10%の評価を総合判断する。 (2)演 習 林 コース 【森 は生 きている】 9月 中 旬 実 施 予 定 講 義 のねらい 森林で安全に行動するための基本を学び、演習林の役割や自然様態が維 持されている現場で、産地・森林・軽重の意義を理解する。 授業計画 生物資源学部付設演習林で2泊3日にわたって講義・体験学習が行われ ます。 (第1日目) 演習林の概要・宿舎の利用などの関する注意事項の説明 天然生林・二次林の林分構造と植生調査、人工林保育現場の観察 (第2日目) 人工林の自然災害・渓流沿いの土砂災害調査 野生動物の夜被害見学 (第3日目) 森林環境調査 レポートの作成 成績評価方法 レポート、学習態度、出席などを総合的に評価する。 系列 :共 通 科 目 共通C 開 設 :前 期 (1部 で開 講 ) 講 義 のねらい 講義科目 : キャリア形 成 セミナー 単位数 :2 マークシート略 :〔キャリア〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :竹 添 敦 子 ・ 自分の人生をいかにとらえ、いかに生きていくのかを考えることを目的とします。 ・ 「自分を知る」ことから始め、「社会を知る」ことへとつなげます。 ・ 社会の中の自分を見つめることで、将来職業人、家庭人、さらには地域の一員として どう人生を設計してゆくのかを考えます。 ・ 本学の卒業生、あるいはさまざまな分野の専門家、さらには人生の先輩たちの話を通 じ、自らの人生を選びとってゆく力をつけます(講師は毎回変わります)。 ・ 具体的な仕事や人生観に触れながら、自らの職業観、勤労観を獲得し、卒業後の進路 選択に役立てます。 ・ 単なる職業選択のための科目ではありません。講義を通じて自分のライフイベントも 含んだ未来図を描けることをめざします。 ・ 全回通して学ぶことで自らのキャリアイメージを形成します。毎回、アンケート、質 問票を兼ねた小レポートを提出し、適切な表現力をつけることを目指します。 ・ 1年生の履修を原則とします。 授業計画(予定 講師の都合で前後することがあります) 第1回 キャリアとは何か(ガイダンス) 第2回 自分を見つめる(自己分析、どう生きるか) 第3回 私の人生設計(働くことの意味、日本のキャリアシステム) 第4回 仕事を知る①(労働者をとりまく環境、社会保障) 第5回 仕事を知る②(企業で働くとはどういうことか) 第6回 仕事を知る③(行政機関、団体で働くとはどういうことか) 第7回 仕事を知る④(専門職として働くとはどういうことか) 第8回 仕事を知る⑤(「勤めない」仕事、ものづくりを知る) 第9回 地域で暮らす①(地域を知る、地場産業、まちおこし) 第 10回 地 域 で 暮 ら す ② ( 結 婚 、 子 育 て 、 地 域 の 活 動 ① ) 第 11回 地 域 で 暮 ら す ③ ( 結 婚 、 子 育 て 、 地 域 の 活 動 ② ) 第 12回 私 の 生 涯 プ ラ ン ( 自 分 の 生 涯 を 設 計 す る ) 第 13回 改 め て 人 生 設 計 を 考 え る ( 私 は 何 を し て 、 ど う 生 き る か ) 第 14回 ま と め ( 最 終 レ ポ ー ト 作 成 ) 第 15回 確 認 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 各講師より配付されるレジュメ、資料を用います。 成績評価方法 出席が基本です。毎回の小レポート、最終レポート等提出物を総合して評価します。 5回以上欠席した場合、評価の対象外とします。 再試験は実施しません。 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :日 本 国 憲 法 単位数 :4 法律分野 マークシート略 :〔日 本 憲 法 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :三 宅 裕 一 郎 :前 期 講 義 のねらい 私たちが日常生活を営む中で憲法の存在を意識することは、ほとんどないと いってもよいだろう。例えていうならば、憲法とは、人体にとっての水や空気 のようなものなのかもしれない。そして、単にそのことからすれば、私たちが 憲法について日常的に意識することがないというのは、ある意味健全な社会に あるということになりそうである。 しかし、果たして本当にそうだろうか。水や空気は汚染されれば、それはそ の瞬間から人体に悪影響を及ぼし始め、人はそれを早晩身体で知覚することに なる。けれども、同じく水や空気にあたるはずの憲法への侵害は、私たちが憲 法に無関心でいる中で、憲法が保障する市民の基本的人権に対して日常的かつ 潜在的に行われている場合も往々にしてありうるのではないだろうか。それに ついて敏感であるためには、なによりも憲法という法規範が、そもそもどのよ うな本質をもち、どのような内容・構造になっているかを常日頃から理解して おくことが不可欠となる。 この講義では、できるだけ身近な事件や問題を手がかりとして、日本国憲法 が私たちの日常生活にどのようにかかわっているのかを検証していくことを目 的とする 授 業 計 画 (ただし、進 行 具 合 で変 更 する場 合 もあり) 1.憲法とはなにか 11.信教の自由と政教分離① 2.日本国憲法の制定の意義 12.信教の自由と政教分離② 3.平和主義① 13.表現の自由① 4.平和主義② 14.表現の自由② 5.人権の種類と性質 15. 表現の自由③ 6.人権の享有主体 16.小括 7.包括的人権 17.経済的自由権 8.人権の私人間効力 18.人身の自由 9.平等権 19.生存権と労働基本権 10.思想・良心の自由 20.教育権 21.参政権 22.国民主権と代表法① 23.国民主権と代表法② 24.選挙制度 25.国会の権能 26. 議院内閣制 27.裁判所と司法権 28.憲法訴訟 29.憲法改正問題 30. 試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 麻 生 多 聞 他 『 初 学 者 の た め の 憲 法 学 』 ( 北 樹 出 版 、 2008年 ) 。 そ の 他 に こ ち らで作成したレジュメを配布する。 成績評価方法 定期試験の評価を基本として、その他不定期に実施する小レポートなどを加 味しながら総合的に判定する。出席はとらないが、正当な理由なく欠席した際 に生じた不利益については、救済の対象としないので注意すること。 その他 講義中の私語や携帯電話は、退室措置を含め厳重に対処する。また、講義中 の勝手な入退室も処分の対象となりうるので心得ておくこと(体調が悪い者は 事前もしくは事後に申し出ること)。 なお、1年生(1部・2部共に)への再試験は行わない。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :財 産 法 Ⅰ 単位数 :4 法律分野 マークシート略 :〔財 産 法 Ⅰ〕 学習形態 :選 択 科 目 開設 :前 期 担 当 :富 田 仁 講 義 のねらい 民法典は、私人間の権利関係や身分関係について規定する法律であり、私人 間で生じたトラブルを解決するための規範でもある。例えば、制限行為能力者 制度や担保制度、契約、不法行為、相続や親族などについての規定が置かれて いる。本講義は、民法の中の総則および物権についての講義であり、より具体 性を持たせるために重要判例を取り上げる予定である。 授業計画 1民法の意義、2権利、3権利の主体、4権利の客体、5法人、6法律行為、 7 意 思 表 示 、 8 代 理 、 9 無 効 と 取 消 、 10条 件 ・ 期 限 ・ 期 間 、 11時 効 制 度 、 12取 得 時 効 ・ 消 滅 時 効 、 13物 権 の 性 質 、 14物 権 の 変 動 、 15不 動 産 登 記 、 16即 時 取 得 、 17所 有 権 、 18所 有 権 、 19占 有 権 、 20用 益 物 権 、 21物 的 担 保 制 度 、 22留 置 権 、 23 先 取 特 権 、 24質 権 、 25抵 当 権 、 26抵 当 権 、 27特 殊 な 抵 当 権 、 28仮 登 記 担 保 、 29 譲 渡 担 保 、 30予 備 日 ※必要に応じて同じテーマで授業を行う場合や上の順番を変更する場合がある。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 レジュメを配り、授業を進める予定である。教科書を使う場合は、授業中に 指示する。 六法必携。 成績評価方法 定期試験や他のもの(小テストなど)により評価する。 その他 1年生には再試験を認めない。 授業中は私語厳禁であり、それが守れない者、また授業が始まってから教室 を出入りする者、授業に対して消極的な態度の者、携帯電話の音や振動音を発 生させた者、携帯電話を操作している者等には、例外を除き単位を出さない。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :刑 法 単位数 :4 法律分野 マークシート略 :〔刑 法 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 (集 中 講 義 ) 担 当 :楠 本 孝 講 義 のねらい 刑法は、国家に刑罰権を付与する法であると同時に、国家刑罰権の限界を明確 にすることによって、市民の権利を保障する法でもある。本講は、刑法の基本原 理を理解し、それを踏まえて、マスコミ等でセンセーショナルに取り上げられる 刑法現象を批判的に論評する目を養うことを目的とする。 近代刑法は、アンシャン・レジームの過酷な刑罰制度を克服するため、国家の 刑罰権を抑制し、市民の人権を保障する諸原則を発達させてきた。ところが現代 刑法は、この近代刑法の諸原則を修正して「現代社会のニーズ」に合わせる動き を見せている。この近代刑法原則の現代的変容とはどのようなもので、それは 我々の社会にとってどのような意味を持っているのかを考えたい。 授業計画 1 刑法と刑法学 3 刑罰論 5 罪刑法定主義① 7 罪刑法定主義③ 9 犯罪の定義と犯罪論の体系 11 故意 13 錯誤 15 不作為犯 17 可罰的違法性 19 正当防衛と緊急避難 21 緊急避難の不処罰根拠 23 違法性の意識の可能性 25 未遂①-実行の着手 27 共犯①-共犯の従属性 29 共謀罪 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 裁判員制度の下での刑法 犯罪論の基本原則 罪刑法定主義② 罪刑法定主義④ 行為と構成要件 過失 結果的加重犯/因果関係 違法阻却事由 被 害 者 の 承 諾 /安 楽 死 正当防衛の不処罰根拠 責 任 /期 待 可 能 性 責任能力 未 遂 ② - 不 能 犯 /中 止 犯 共犯②-共謀共同正犯 まとめ 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書:教科書は特に指定しない。ただし、六法は必携。 参考書として楠本孝『刑法解釈の方法と実践』(現代人文社) また、毎回資料を配布するので、その整理を怠らないこと。 成績評価方法 試験の成績をベースに判断するが、レポートの成績を加味する。試験80%、 レポート20%。 1年 生 に は 再 試 験 を 認 め な い 。 その他 系列 :専 修 科 目 講義科目 :行 政 法 単位数 :4 法律分野 マークシート略 :〔行 政 法 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :藤 枝 律 子 講 義 のねらい 社会保障、道路交通、ガス・水道・電気などの生活手段の整備や運営・管理 にとどまらず、環境保全、消費者保護など様々な分野における公共的な仕事が、 国や地方公共団体によって担われている。現代社会に生きる我々にとって、行 政は不可欠な存在である。しかしながら、一方では、「官から民へ」と民間化 が声高に叫ばれており、改めて行政の役割とは何かが問われるようになってき ている。また、行政事件訴訟法の改正とともに行政に関する訴訟について裁判 所の考え方が変化しつつある。本講義では、こうした現代的状況を視野に入れ つつ、多くの判例に目を通しながら行政とは何か、行政法とは何かを考えてい きたい。 授業計画 1.現 代 行 政 と 行 政 法 2.行 政 法 の 概 念 3.法 治 主 義 4.行 政 法 の 法 源 5.行 政 法 の 諸 原 則 6.行 政 計 画 ① 7.行 政 計 画 ② 8.行 政 準 則 ① 9.行 政 準 則 ② 10.行 政 行 為 ① 11.行 政 行 為 ② 12.行 政 行 為 ③ 13.行 政 指 導 14.行 政 契 約 15.行 政 調 査 16.行 政 の 実 効 性 を 確 保 す る 制 度 ① 17.行 政 の 実 効 性 を 確 保 す る 制 度 ② 18.情 報 公 開 ・ 個 人 情 報 保 護 19.行 政 上 の 苦 情 処 理 20.行 政 上 の 不 服 申 立 て 21.行 政 事 件 訴 訟 ① 22.行 政 事 件 訴 訟 ② 23.行 政 事 件 訴 訟 ③ 24.損 失 補 償 ① 25.損 失 補 償 ② 26.国 家 賠 償 ① 27.国 家 賠 償 ② 28.結 果 責 任 に 基 づ く 国 家 補 償 29.ま と め と 確 認 ① 30.ま と め と 確 認 ② 教材・テキスト・参考文献等 教 材 と し て 、 紙 野 健 二 ・ 市 橋 克 哉 編 『 資 料 現 代 行 政 法 [第 3 版 ]』 (法 律 文 化 社 )を 使 用 す る 。 『ポケット六法』、『デイリー六法』、『岩波基本六法』等コンパクトなもの でよいので六法を持ってくること。 成績評価方法 記 述 式 の 確 認 テ ス ト 70% 、 お よ び 平 常 点 30% で 評 価 す る 。 一年生には再試験を実施しない。 その他 憲法とあわせての受講計画が望ましい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :労 働 法 単位数 :4 法律分野 マークシート略 :〔労 働 法 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :山 川 和 義 講 義 のねらい ○ 多くの人間にとって、労働は生活の糧を得る手段であり、かつ、自己の価値 を見出す機会でもある。したがって、労働はお金を稼ぐ手段というだけでなく、 人たるに値する生活を送る上でも重要であるといえる。 ○ 本講義では、募集・採用から会社を辞めるまでの労働に関係する生活全般に おける法的ルールとその背景にある考え方の理解をすすめることを目的とする。 ○ このような労働法に関する基本的知識の習得に加え、現に社会問題化してい る労働問題(たとえば性差別、過労死など)の状況や新しい展開についても、共 に考えてみたい。 授業計画 ○ 授業内容について 1 ガイダンス 2 労働法の見取図 3 労働法のアクター 4 労働条件の決定システム 5 募集・採用・外国人雇用 6 労働契約の期間 7 平等原則 8 労働契約の基本原理 9 就業規則 10 パートタイム・派遣 11 労働組合 12 団体交渉 13 労働協約 14 賃金 15 労働時間 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 休憩・休日・時間外労働 休暇・休業・休職 女性・年少者 安全衛生と労災補償 配転・出向・人事考課 労働契約の変更 紛争としての解雇害 人格と自由の侵 企業秩序と懲戒 争議行為 不当労働行為 労使紛争の解決手段 労働契約の終了 再就職と引退 まとめと確認(定期試験) ※ な お 、 お お む ね 1回 の 講 義 に つ き 一 つ の テ ー マ と す る が 、 内 容 に よ り 2回 に わ たったり、複数のテーマをまとめて扱うことがある。授業の進度によって予定と 異 な る 場 合 も あ る 点 は 留 意 の こ と 。 第 1回 目 の 講 義 は ガ イ ダ ン ス で は 、 授 業 内 容 や進め方などを改めて紹介する。 教材・テキスト・参考文献等 ○ 教 科 書 : 中 窪 ・ 野 田 『 労 働 法 の 世 界 第 10版 』 ( 有 斐 閣 、 2013年 ) ※ なお、教科書については、講義開始時の最新版を利用するので版には注意。 成績評価方法 ○ 成 績 評 価 は 、 試 験 の 結 果 を 中 心 と し た 総 合 評 価 に よ る 。 詳 し く は 、 第 1回 目 の 講 義 で 確 認 す る 。 な お 、 1年 次 生 に は 再 試 験 を 行 わ な い 。 その他 ○ 法的知識を活きたものとするために、できるかぎり多くの裁判例を紹介する 等、実際の事例をもとに、「自ら」考える機会を提供していきたい。 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :家 族 法 単位数 :4 法律分野 マークシート略 :〔家 族 法 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :伊 藤 裕 :前 期 講 義 のねらい 家族法(民法第4編、第5編)の規定する婚姻・離婚・親子・相続等について基本的な 知識を得ることが直接のねらいだが、あわせて、夫婦別姓論議や生殖補助医療、離婚と子 供の問題などを取り上げ、現代社会における家族法問題の根底にある多様な価値観の交錯 ぶりを市民社会法理論の立場から考察する。 授業計画 (1週2コマ) 第 1 週 家族法の意義、概要 第 2 週 家族法改正の主要論点とこれまでの経緯 第 3 週 婚姻の成立要件、婚姻障害(婚姻適齢、再婚禁止期間) 第 4 週 婚姻の効果、夫婦の氏と子の氏 第 5 週 離婚-協議離婚と裁判離婚 第 6 週 離婚の手続き(家事審判手続)、離婚と子ども(養育費確保、面会交流) 第 7 週 親子法-親子関係の成立と効果、戸籍制度 第 8 週 婚外子差別、生殖補助医療と親子関係 第 9 週 養子法 第 10 週 特別養子制度 里親制度 第 11 週 親権 後見 第 12 週 相続法1 相続人の範囲と順位、法定相続分 第 13 週 相続法2 相続分の調整(特別受益と寄与分) 第 14 週 遺言制度 遺言の種類、様式、効力 第 15 週 遺言の実際と問題点(遺言と遺留分、後継ぎ遺贈等) 扶養 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 有斐閣アルマ『民法7 親族・相続 第 3 版』 2,520 円 ISBN 978-4641124523 成績評価方法 期末に記述式の試験またはレポートを実施する。正確な基礎知識を前提に、どのような 問題意識をもって家族法問題に考察を巡らせたかを見せてもらう。評価基準は試験結果が 100%。出席状況は加減材料として考慮する。なお、1年次生には再試験は実施しない。 その他 昨年、婚外子の相続分差別規定がようやく撤廃された。また、生殖補助医療や性別変更 にともなう法的親子関係決定の問題、国際離婚における子の奪取の問題などが社会的関心 を呼んでいる。夫婦別姓選択制推進派による違憲訴訟も提起された。こうしたトピックス に日頃から関心を払い、その動向を注視していてほしい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :商 法 Ⅰ 単位数 :4 法律分野 マークシート略 :〔商 法 Ⅰ〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :後 期 担 当 :名 島 利 喜 講 義 のねらい 会社、わけても株式会社は私たちの身近に存在している。にもかかわらず、 それに関する法律、すなわち株式会社法はあまり知らないのが現実ではないだ ろうか。しかし、ある意味では、これから社会に出る人たちにとって株式会社 法に関する知識は不可欠である。なぜなら、私たちの大多数は株式会社に労働 の場を求め、生活手段の大部分を株式会社に依存しているからである。 本講義は、そのような株式会社法の基本的な骨格と機能について理解しても らうことを、主たる目的とする。 授業計画 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 会社の意義・性質・種類 会社法の意義・法源・変遷 株式会社の意義と特質 株式会社の設立手続 株式の意義・内容・種類 株主総会 取締役・取締役会 代表取締役 監査役・監査役会 会計参与・会計監査人 株式会社の資金調達 会計帳簿・計算書類 資本金と準備金、剰余金の配当 組織再編、組織変更 まとめと確認(定期試験) 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキスト:森淳二朗・吉本健一編『会社法エッセンシャル〔補訂版〕』(有 斐閣) 教材:最新版の六法(小型のものでよい) 成績評価方法 出席5%、中間小テスト35%、定期試験60% その他 株式会社法の制度的側面ばかりではなく、わが国の会社経営の実情について も視野を広めてほしい。 系 列 :専 修 科 目 法律分野 開 設 :後 期 講 義 科 目 :法 哲 学 マークシート略 :〔法 哲 学 〕 担当 :小 林 和 之 単位数 :4 学 習 形 態 :選 択 科 目 講 義 のねらい 具体的な問題に即して何が「正しい」かを考える力を養うことを目標とする。 講義では、脳死・臓器移植問題や環境問題のような鋭く価値観が対立する問題を 通じて、異なる価値観をもった多数の個人がよりよく生きていくことのできる法 システムについて論じる。 授業計画 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 導入 自由I 自 由 II 自 由 III 責任I 責 任 II 正 事実I 事 実 II 規範 部分社会 文化 国家 民主主義 環 境 =南 北 問 題 法哲学の学問的性質 公と私:名をめぐって 公と私:氏をめぐって 婚姻 過失責任 厳格責任 メタ価値 社会的決定の問題 裁判システム 自由と限界 企業倫理 著作権の理念と現実 道具と公共性 必然的衆愚制? 21世 紀 の 正 し さ ※計画は変更の可能性あり 毎 回 講 義 内 容 に つ い て の レ ポ ー ト (小 論 文 )を 課 す 。 法 哲 学 を 学 ぶ こ と は 知 識 を 記憶することではなく、自ら考える力を伸ばすことだからである。原則として翌 週の授業の最初にレポートについて講評を行う。理解が不十分だと判断した場合 は、先に進まずに同じテーマを別の角度から取り上げて理解の徹底をはかる。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 なし 成績評価方法 授 業 時 間 中 に 書 い た レ ポ ー ト (小 論 文 )と 定 期 試 験 の 結 果 を 総 合 評 価 す る 。 その他 系列 :専 修 科 目 講義科目 :税 法 単位数 :2 法律分野 マークシート略 :〔税 法 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :後 期 担 当 :今 井 富 久 翁 講 義 のねらい ①税金とはどういうもので、税金はなぜ必要なのか?といった「税金」の意義 について解説し、税に関する知識の習得と理解を深めることを目標とします。 授業計画 第1回 税金の概要 第2回 租税法の意義 第3回 租税法の基本原則 第4回 租税法の法源 第5回 租税法の解釈と適用 第6回 所得税法 第7回 法人税法 第8回 消費税法 第9回 相続税法 第 10回 地 方 税 法 第 11回 国 際 税 務 第 12回 租 税 確 定 手 続 第 13回 租 税 争 訟 第 14回 ま と め と 確 認 第 15回 定 期 試 験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 講義で使用する教材は、レジュメを作成します。 参考文献として、 「租税法」:金子 宏:弘文堂 「税法」法律学全集5:清永 敬次:ミネルヴァ書房 「税金の実務教室」:森下 幹夫:大蔵財務協会 成績評価方法 理解度を定期試験又はレポートで判断し、及第点未満の場合は出席状況や受 講態度などを考慮します。 その他 わが国の租税制度(=申告納税制度)が円滑且つ民主的に運営されるために、 国民の三大義務の一つである「納税義務」を理解し、税に関する関心を持って もらえるように講義します。 系列 :専 修 科 目 講義科目 法律分野 開設 :前 期 :社 会 科 学 のため の近 現 代 史 マークシート略 単位数 :2 学習形態 :選 択 科 目 :〔近 現 代 史 〕 担 当 :野 々山 慶 一 講 義 のねらい 本講義では、近代ヨーロッパの歴史を、「二重革命」という観点から講義す る。 18世 紀 後 半 、 ヨ ー ロ ッ パ で 二 つ の 革 命 が 起 こ っ た 。 イ ギ リ ス 産 業 革 命 と フ ラ ン ス 革 命 で あ る 。 こ れ を 皮 切 り に 、 19世 紀 の ヨ ー ロ ッ パ 各 国 で 、 産 業 革 命 と 市 民革命が続いた。その影響は世界に波及し、経済と政治の二つの領域で始まっ た変革があいまって、現在の社会を形作っていくのである。このような問題を 歴史学的に考えることによって、近現代史の基礎知識の習得を目指す。 授業計画 1 冷戦後の世界① 2 冷戦後の世界② 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 主権国家体制 フランス革命 ナポレオン時代 産業革命と資本主義の発達 ウィーン体制の成立 ウィーン体制の動揺と崩壊 自由主義と国家統一の時代 イギリス自由主義の発展 フランス民主政の発展 イタリアの統一 ドイツの統一 ドイツ宰相ビスマルク 定期試験 冷戦の終結 東 西 の 動 向 の 相 違 。西 欧 統 合 、ソ 連 東 欧 圏 分裂 主権国家と国民国家 表題の通り。以下同じ 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキストは指定しない。参考文献として、 ・ 福 井 憲 彦 『 近 代 ヨ ー ロ ッ パ 史 』 ( 放 送 大 学 教 育 振 興 会 、 2 0 05 年 。 ち く ま 学 芸 文 庫 、 2010年 ) ・ 福 井 憲 彦 『 興 亡 の 世 界 史 13- 近 代 ヨ ー ロ ッ パ の 覇 権 』 ( 講 談 社 、 2008年 ) を挙げる。その他の参考文献は、適宜紹介する。必要に応じてプリントを配 付する。 成績評価方法 定 期 試 験 、 実 質 的 に 100パ ー セ ン ト 。 講 義 内 容 の 理 解 度 が 第 一 の 評 価 基 準 。 現時点で、小テスト等を実施する予定はない。出席を毎回欠かさず取ること はない。但し、その分、時間の許す限り講義はしっかり行う。 その他 、学 生 へのメッセージ 大学生の必要最低限の教養として、近現代ヨーロッパ史に関心のある学生歓 迎。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :経 済 原 論 単位数 :4 経商分野 マークシート略 :〔 経 済 原 論 〕 学習形態 :選 択 科 目 :深 井 英 喜 開 設 :後 期 担 当 講義のねらい この講義では、経済学の基礎理論を勉強することを通して、経済学の考え方 を学びます。社会は日々動いています。私たちはそれを新聞やニュースを通し て知ります。この講義を通して、新聞やニュースで報じられる出来事がどのよ うにして生じ、そしてどのように私たちの生活に影響するのかを考えます。 授業計画 第1回 資本制社会の基本構造:商品の生産、利潤の源泉 2回 価格のメカニズム①:企業の生産行動と生産価格 3回 価格のメカニズム②:競争市場と市場価格 4回 市場のメカニズム:市場の機能とその限界 5回 所得分配の基礎①:利潤はどこから生まれるのか 6回 所得分配の基礎②:社会保障制度の役割と私たちの生活 7回 経済成長の理論①:投資はどのようにして行われるのか 8回 経済成長の理論②:経済成長にともなう所得分配の変化 9回 技術革新と経済①:技術革新による経済成長のメカニズム 10回 技術革新と経済②:技術革新による働き方の変化 11回 有効需要の理論①:「セーの法則」とは何か 12回 有効需要の理論② 13回 金融市場:貨幣とは何か、また、貨幣の役割 14回 乗数理論:財政・金融政策(マクロ経済政策)の基礎理論 15回 経済学が抱える現在の課題 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 講義資料は講義中にプリントとして配布する。 テキストではないが参考文献として、次の2冊を挙げておく。 角田修一『概説 社会経済学』(文理閣) 宇仁宏幸・坂口明義・遠山弘徳・鍋島直樹『入門社会経済学 第2版』(ナカ ニシヤ出版) 成績評価方法 成績は以下の比率をもって評価する。 最終試験70%、中間課題30% ※上記の100点に加えて、講義中の受講態度によって10点を加点する。 その他 非常勤であるためオフィスアワーを設けられないので、質問等は次に連絡す るようにしてください。 [email protected] 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :経 済 史 単位数 :4 経商分野 マークシ ート略 :〔経 済 史 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :茂 木 陽 一 :後 期 講義のねらい 本年度講義では、世界と日本の人口史・貨幣金融史を軸にした経済発展に関する新しい見方を講じる。 授業計画 第1回 現代世界の人口変動 第2回 人口変動と経済発展 第3回 人口史の方法 第4回 前近代の人口と経済 第5回 近代経済成長と人口増加 第6回 人口転換と近代化 第7回 少子高齢化 第8回 近代家族の解体 第9回 人口爆発と出生抑制 第10回 第二人口転換 第11回 人口波動と日本の歴史 第12回 経済社会化と第三の波動 第13回 第三の波動の停滞局面 第14回 近代経済成長と第四の波動 第15回 まとめと確認(中間試験) 第16回 江戸期の三貨制度 第17回 貨幣改鋳と文政期インフレ成長仮説 第18回 藩札と私札 第19回 明治初年の通貨状況 第20回「円」の誕生 第21回 銀行システムの成立と産業革命 第22回 金本位制度と三環節構造 第23回 恐慌と金本位制度の動揺 第24回 総力戦体制と管理通貨制度 第25回 近代日本の軍隊と戦争 第26回 近代日本の植民地支配 第27回 敗戦と戦後復興 第28回 高度経済成長 第29回 オイルショックから失われた20年へ 第30回 まとめと確認(期末試験) 教材・テキスト・参考文献等 ●テキストは特に定めない、講義時に資料とレジュメを配布する。 ●参考文献としては以下のものを挙げておく。 鬼頭宏『人口で見る日本史』(PHP研究所) 山口和雄『貨幣が語る日本の歴史』(ほるぷ) ●また参考として13年度の講義録・質問集・試験問題をファイルにしてあるので、配布を希望する 者は申し出るように。 成績評価方法 ●評価は中間テストと期末試験(各50点)の合計で行う。 ●2年次生で不可の者については再試験を実施するが、1年次生には実施しない。 その他 系列 開設 :専 修 科 目 経商分野 :後 期 講 義 科 目 :経 済 政 策 マークシート略 :〔経 済 政 策 〕 担当 :森 岡 洋 単位数 学習形態 :4 :選 択 科 目 講 義 のねらい ①資本主義経済の特徴は市場経済で運営されていることと私有財産制度が存在 することである。この資本主義経済ではどのような解決すべき課題が存在するの か、完全雇用と景気調整の安定化政策および分配政策という解決すべき課題を中 心に経済政策について述べる。 ②また、経済学の観点から経済政策を考える場合、経済的厚生という概念を使 う。この概念を式で示したものに社会的厚生関数があり、このことについても述 べる。 授業計画 Ⅰ資本主義経済の特徴と経済政策の必要性 第 1回 資 本 主 義 経 済 と 私 有 財 産 制 度 第 2回 資 本 主 義 経 済 と 市 場 経 済 第 3回 資 本 主 義 経 済 の 長 所 第 4回 短 所 と 経 済 政 策 の 必 要 性 第 5回 経 済 政 策 の 形 態 Ⅱ経済政策の理論 第 6回 経 済 政 策 の 目 的 、 手 段 、 主 体 第 7回 経 済 的 厚 生 に つ い て 第 8回 ピ グ ー の 三 命 題 第 9回 バ ー グ ソ ン の 社 会 的 厚 生 関 数 第10回 最適な経済政策とは Ⅲ資本主義経済と分配政策 第 11回 経 済 発 展 と 所 得 分 配 第 12回 ロ ー レ ン ツ 曲 線 と ジ ニ ー 係 数 第 13回 日 本 経 済 で の 所 得 格 差 の 拡 大 第 14回 ピ グ ー の 所 得 分 配 論 第 15回 格 差 解 消 の 経 済 政 策 第 16回 講義の中間まとめ Ⅳ資本主義経済と安定化政策(ケインズ経済学による) 第 17回 ケ イ ン ズ 経 済 学 の 体 系 第 18回 古 典 派 経 済 学 の 労 働 市 場 第 19回 ケ イ ン ズ 経 済 学 の 労 働 市 場 第 20回 ケ イ ン ズ 経 済 学 の 生 産 物 市 場 第 21回 生 産 物 市 場 で の 消 費 と 投 資 第 22回 生 産 物 市 場 と 景 気 循 環 第 23回 貨 幣 市 場 で の 貨 幣 供 給 第 24回 貨 幣 市 場 で の 貨 幣 需 要 第 25回 貨 幣 市 場 で の 利 子 率 の 決 定 第 26回 ケ イ ン ズ 経 済 学 の 金 融 政 策 第 27回 金 融 政 策 の 限 界 第 28回 ケ イ ン ズ 経 済 学 の 財 政 政 策 第 29回 財 政 政 策 の 問 題 点 第 30回 講 義 ま と め ( 定 期 試 験 ) 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 講義中に講義内容に沿ったプリントを配布する。 成績評価方法 講義が半分ほど経過したとき講義の中間まとめの中間テストを行う。定期試験 で講義の後半部分のテストを行い、二つのテストの結果を総合的に判断して評価 す る 。 講 義 に は 3分 の 2以 上 出 席 し な け れ ば な ら な い 。 1 年 生 は 再 試 を 行 わ な い 。 その他 系列 :専 修 科 目 講義科目 :金 融 論 単位数 :4 経商分野 マークシート略 :〔金 融 論 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :石 原 洋 介 講 義 のねらい 昨今の金融・経済危機を見ても分かるように、世界の経済動向を理解するた めには金融に関する知識は不可欠であり、一般常識として金融を学んでおくこ とは、将来金融関係の職に就きたいと考える学生のみならず、全ての社会人に とって必須事項となっています。 本講義は、難解な金融理論を学ぶことよりも、日本の現在の金融システムや 金融政策の基本的な仕組みを知ることに重点を置き、合わせて様々な社会問題 にも言及していきます。基礎的な統計データも活用しながら、金融が我々の暮 らしとどれだけ密接な関係にあるのか、金融をめぐる社会問題の背景には何が あるのか、などを分かりやすく解説していきたいと考えています。 授業計画 本 講 義 で は 週 2 コ マ 分 ( 時 間 割 で は a、 bと 表 記 ) を 1 回 分 と 数 え 、 以 下 の 予 定で講義を進めていく予定です。なお、内容は変更される可能性があります。 第 1回 ガイダンス。経済学における金融の位置づけ。貨幣の歴史。 第 2回 商品と貨幣。価値の本質。貨幣の発生。 第 3回 貨幣の機能。通貨発行の仕組み。マネーサプライと信用創造。 第 4回 日本の資金循環。企業の資本調達。 第 5回 日本の金融機関の種類① 民間及び政府系金融機関。 第 6回 日本の金融機関の種類② 民間及び政府系金融機関。 第 7回 銀行融資と金利。 第 8回 日本の国債について。 第 9回 日本の金融市場① 短期金融市場。 第10回 日本の金融市場② 長期金融市場。 第11回 日本銀行と金融政策。ゼロ金利政策と量的緩和。 第12回 国際収支と外国為替市場。 第13回 デリバティブ市場。先物、スワップ、オプション取引の解説。 第14回 サブプライム問題と世界的金融危機はなぜ発生したのか。 第15回 定期試験はしません。かわりにレポート作成をしてもらいます。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 特定の教科書は指定しません。配布するレジュメをもとに講義を行います。 成績評価方法 成 績 評 価 は レ ポ ー ト 提 出 に よ る 評 価 ( 8割 ) に 、 出 席 点 ( 2割 ) を 加 味 し て 行 い ま す 。 出 席 は 毎 回 取 る の で は な く 、 不 定 期 に 4~ 5回 程 度 取 っ て 点 数 化 し ま す 。 レポート課題は最初の講義(ガイダンス)で発表します。 ※ 本 講 義 で は 1年 生 に 対 し て は 再 試 験 を 実 施 し ま せ ん 。 その他 関連講義として、「社会科学のための近現代史」「統計学」「経済原論」 「経済政策」「簿記原理」「財政学」などを履修することを推奨します。 また、新聞を毎日読むことを心がけて下さい。 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :財 政 学 単位数 :4 経商分野 マークシート略 :〔財 政 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :雨 宮 照 雄 :後 期 講 義 のねらい ○ 現代社会の中で、国や地方自治体の果たす役割は国防から福祉・教育まで多 面的であり、かつ経済的にもその影響は大きなものとなっている。財政学は このような行政の活動を経済的側面から分析していく。 ○ 本講義では国の財政に焦点を当てて、現代国家の特質、その制度と実態、現 在直面している財政課題などについて、理解を深めることを目的とする。 ○ 財政に関する新聞記事を正確に読むための前提知識を得ることを具体的な目 標にしている。 授業計画 1 オリエンテーション 2 資本主義と財政 1 3 資本主義と財政 2 4 重商主義・自由主義 5 独占 1 6 独占 2 7 現代資本主義 1 8 現代資本主義 2 9 現代資本主義 3 10 財政制度 11 経費 12 経費2 13 税制概論 1 14 税制概論 2 15 所得税 1 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 所得税 2 所得税 3 消費税 1 消費税 2 消費税 3 消費税 4 公債 1 公債 2 財政投融資 1 財政投融資 2 財政構造改革 1 財政構造改革 2 平成 27 年度税制改正 平成 27 年度予算 まとめと確認 成績評価方法 ○ 出席はとらない。 ○ 講義のまとまりごとに小テストを実施する。 ○ レ ポ ー ト を 1回 提 出 。 レ ポ ー ト 作 成 は 、 事 前 に レ ポ ー ト 作 成 要 領 を 配 布 し 指導する。 ○ 小テスト 、レポート 、定期試験 により評価する。 その他 ○ 行政活動を他の側面から分析する行政法・行政学・政治学・経済政策・ 地方財政論などの科目と同時に履修することが望ましい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :日 本 経 済 論 単位数 :2 経商分野 マークシート略 :〔日 本 経 済 〕 学習形態 :選 択 科 目 開設 :後 期 担 当 :藤 木 寛 人 講 義 のねらい • 経済のグローバル化にともなう現代日本経済の構造的変化について学ぶ。 • 新聞記事の内容を理解できるようになることを目標とする。 授業計画 第 1回 | 日 本 経 済 と 経 済 の 基 本 第 2回 | 日 本 経 済 の 全 体 像 第 3回 | 戦 後 日 本 の 経 済 成 長 第 4回 | 景 気 循 環 の 姿 と そ の と ら え 方 第 5回 | ス ト ッ ク か ら 見 た 日 本 経 済 第 6回 | 雇 用 の 変 動 と 日 本 型 雇 用 慣 行 の 行 方 第 7回 | 産 業 構 造 の 変 化 と 日 本 型 企 業 経 営 の 行 方 第 8回 | 物 価 の 変 動 と デ フ レ 問 題 第 9回 | 貿 易 と 国 際 収 支 の 姿 第 10回 | 円 レ ー ト の 変 動 と 日 本 経 済 第 11回 | 直 接 投 資 と 空 洞 化 を め ぐ る 議 論 第 12回 | 財 政 を め ぐ る 諸 問 題 第 13回 | 経 済 の 鍵 を 握 る 金 融 第 14回 | 少 子 高 齢 化 と 社 会 保 障 第 15回 | 定 期 試 験 テキスト 小 峰 隆 夫 ・ 村 田 啓 子 ( 2012) 『 最 新 | 日 本 経 済 入 門 ( 第 4版 ) 』 日 本 評 論 社 ( 2500円 ) 。 成績評価方法 • 定 期 試 験 ( 80% ) お よ び 出 席 ( 20% ) に よ り 評 価 す る 。 • 再 試 験 は 原 則 と し て 1年 次 生 に は 実 施 し な い 。 その他 • テキストの章建てに沿って講義を行うので、該当する章について事前に目を 通しておくこと。 • 講義資料を毎回配布する。欠席者はウェブサイトでも講義資料を配布するの でダウンロードして入手すること。詳しくは最初の講義で説明する。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :国 際 経 済 論 単位数 :2 経商分野 マークシート略 :〔国 際 経 済 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :後 期 担 当 :石 原 洋 介 講 義 のねらい 今 日 の 金 融 ・ 経 済 危 機 の 原 因 は 、 70年 代 以 降 の 新 自 由 主 義 的 グ ロ ー バ リ ズ ム がもたらした国際経済・金融の不安定化にあります。現在、国際経済体制の改 革が模索されていますが、その方向性を考える上でも、新自由主義的グローバ リゼーションとは何だったのか、どこに問題の核心があるのか等の総括が真剣 になされなければなりません。本講では、新自由主義理論とは何か、それがな ぜ登場し、世界的に拡大したのかを考えていきます。とりわけ、私の専門領域 が東アジアということもあり、日本と東アジアの経済関係を中心にグローバリ ズムについて考察します。具体的には、アジア通貨危機、FTAの急増、TP P交渉参加問題などを取り上げます。講義を通じて、皆さんと今後の国際経済 のあり方を考えていきたいと思います。 授業計画 本講義では以下の予定で講義を進めていく予定です。 第 1回 ガイダンス 第 2回 自由貿易理論と保護貿易理論。比較生産費説と幼稚産業保護論 第 3 回 戦 後 ブ レ ト ン ウ ッ ズ 体 制 ① ― ― IMF― ― 第 4回 戦後ブレトンウッズ体制②――世界銀行―― 第 5 回 戦 後 ブ レ ト ン ウ ッ ズ 体 制 ③ ― ― GATTか ら WTOへ ― ― 第 6回 新自由主義理論の台頭 第 7回 アジア通貨危機① 通貨危機の諸原因 第 8回 アジア通貨危機② 通貨危機の諸原因(つづき) 第 9回 アジア通貨危機③ 通貨危機への対応の2つの道 第10回 アジア通貨危機④ 通貨危機再発防止への取組 第 1 1 回 グ ロ ー バ リ ズ ム と リ ー ジ ョ ナ リ ズ ム ① FTAの 急 増 と そ の 背 景 第 1 2 回 グ ロ ー バ リ ズ ム と リ ー ジ ョ ナ リ ズ ム ② 日 本 の FTA戦 略 第 1 3 回 グ ロ ー バ リ ズ ム と リ ー ジ ョ ナ リ ズ ム ③ TPPを 考 え る 第14回 新たなグローバリズムの可能性 第15回 定期試験はしません。かわりにレポート作成をしてもらいます。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 特定のテキストは使用せず、毎回配布するレジュメをもとに講義を進めます。 成績評価方法 成 績 評 価 は レ ポ ー ト 提 出 に よ る 評 価 ( 8割 ) に 、 出 席 点 ( 2割 ) を 加 味 し て 行 い ま す 。 出 席 は 毎 回 取 る の で は な く 、 不 定 期 に 4~ 5回 程 度 取 っ て 点 数 化 し ま す 。 レポート課題は最初の講義ガイダンスにおいて発表します。 ※ 本 講 義 で は 1年 生 に 対 し て は 再 試 験 を 実 施 し ま せ ん 。 その他 関連講義として、「社会科学のための近現代史」「統計学」「経済原論」 「金融論」「経済政策」「経済史」などを履修することを推奨します。 また、新聞を毎日読むことを心がけて下さい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :計 量 経 済 学 単位数 :2 経商分野 マークシート略 :〔計 量 経 済 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :森 岡 洋 講 義 のねらい 経済学と統計学を使って、現実の経済を分析しようとするのが計量経済学で ある。この計量経済学をできるだけ平易に講義し、現実の経済を計量経済学を 利用して、分析できる出発点になってもらう。時間が許せば、パソコンの知識 がなくてもパソコンを使って分析できるようにも指導する。 授業計画 Ⅰ統計学の基本概念 第 1回 平 均 と 標 準 偏 差 第 2回 相 関 係 数 Ⅱ回帰分析 第 3回 回 帰 方 程 式 の 意 味 第 4回 回 帰 方 程 式 の 計 算 第 5回 回 帰 方 程 式 と 残 差 標 準 偏 差 第 6回 回 帰 方 程 式 と 決 定 係 数 Ⅲマクロ経済分析への計量経済学の利用 第 7回 行 列 の 基 礎 第 8回 連 立 方 程 式 と 行 列 第 9回 行 列 を 使 っ て 連 立 方 程 式 を 解 く 第 10回 連 立 方 程 式 に よ る マ ク ロ 計 量 モ デ ル の 簡 単 な 説 明 第 11回 マ ク ロ 計 量 モ デ ル の 行 列 に よ る 表 示 第 13回 マ ク ロ 計 量 モ デ ル の パ ソ コ ン に よ る 経 済 政 策 の シ ュ ミ レ ー シ ョ ン 第 14回 回 帰 方 程 式 の パ ソ コ ン に よ る 計 算 第 15回 講 義 ま と め ( 定 期 試 験 ) な お 第 13回 と 第 14回 は 情 報 処 理 実 習 室 で の パ ソ コ ン に よ る 演 習 で あ る が 、 情 報 処理実習室が使用できない場合には、次の講義を行う。 Ⅳ時系列分析 第 13回 直 線 傾 向 線 に よ る 時 系 列 分 析 第 14回 2 次 傾 向 線 に よ る 時 系 列 分 析 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書として森田優三・久次智雄『新統計概論』日本評論社を使うが、講義 中にプリントを配布する。 成績評価方法 定期試験でテストを行う。テストの結果と講義中の宿題など平常点とを総合 的 に 判 断 し て 、 評 価 す る 。 講 義 に は 3分 の 2以 上 出 席 し な け れ ば な ら な い 。 1年 生 の 再 試 は 行 わ な い 。 その他 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :地 方 財 政 論 単位数 :2 経商分野 マークシート略 :〔地 方 財 政 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :雨 宮 照 雄 :後 期 (集 中 講 義 ) 講 義 のねらい 地方自治体は、福祉・教育・環境など市民生活に密着したサービスを提供して おり、その規模は国よりも大きい。反面、税収の配分は国に偏っており、地方分 権を進めるうえでは地方財政の自主性・自立性を高めることが求められている。 この講義では、地方税、国庫支出金、地方交付税、地方債などの地方財政制度 の現状と問題点についての理解を深めることを目的とする。あわせて地方分権を めざす地方財政改革について講義する。 授業計画 1 オリエンテーション 2 夕張財政破綻 3 国と地方の財政関係 4 地方税(1) 5 地方税(2) 6 地方税(3) 7 地方交付税(1) 8 地方交付税(2) 9 国庫支出金(補助金)(1) 10 国庫支出金(補助金)(2) 11 地方債(1) 12 地方債(2) 13 財政再建制度・健全化法・公会計改革 14 地方分権 15 まとめと確認 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ○ テキストは特に指定しない(講義中に参考文献を紹介する)。 ○ 毎回、レジュメや統計資料を配布する。 成績評価方法 ○ 講義のまとまりごとに小テストを実施する(5回程度)。 ○ 小テスト及び定期試験により総合評価する。 その他 ○行政法、行政学、地方自治法、地方政治論などとあわせて受講することが望 ましい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :経 営 学 単位数 :4 経商分野 マークシート略 :〔経 営 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 (集 中 講 義 ) 担 当 :杉 山 直 講 義 のねらい 現代の社会において,企業(会社)は多くの人々が働く場であり,社会に役 立つモノやサービスを生み出している場です。現代の社会において,私たちの 生活は企業(会社)なくしては全く成り立ちません。 では,企業とはいったい何でしょうか。また企業(会社)を経営するという ことはどのようなことでしょうか。 本講義では,「企業とはいったい何で,企業を経営するとはどのようなこと か?」ということについてみていくことにします。具体的には,企業経営の実 態を理解するために必要な基礎理論や具体的事例を紹介し,検討します。 授業計画 第 1 回 ガイダンス 第 2 回 経営学を学ぶ 第 3 回 会社の経営と経営資源 第 4 回 会社経営の仕組み 第 5 回 会社の機能と行動 第 6 回 企業と非営利組織 第 7 回 株式会社の諸機関 第 8 回 コーポレート・ガバナンスの改革 第 9 回 経営理念 第 10 回 経営戦略 第 11 回 組織形態の基本モデル 第 12 回 組織形態の発展パターン 第 13 回 企業集団と系列 第 14 回 戦略的提携 第 15 回 資本の調達と運用 第 16 回 第 17 回 第 18 回 第 19 回 第 20 回 第 21 回 第 22 回 第 23 回 第 24 回 第 25 回 第 26 回 第 27 回 第 28 回 第 29 回 第 30 回 マーケティング 科学的管理法・フォードシステム トヨタ生産方式 組織の仕組みと分業 分業と調整 労働と動機づけ 雇用形態 雇用管理の変化 賃金形態と賃金体系 賃金体系の変遷 人材育成の基本的仕組み 教育訓練の変化と課題 環境問題と経営 グローバル化時代の企業 期末試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・授業ではプリントを配布します。 ・参考文献は必要に応じて紹介します。 成績評価方法 ・ 集 中 講 義 の た め 3回 分 を 単 位 と し て 授 業 を 進 め ま す 。 ・成績はその日の最後の授業での小レポートと試験で評価します。 ・課題とレポートは,授業において説明します。 ・ こ の 講 義 は 1年 生 に 対 し て は 再 試 験 を 実 施 し ま せ ん 。 その他 ・授業の進捗状況によって,変更することがあります。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :経 営 組 織 論 単位数 :2 経商分野 マークシート略 :〔経 営 組 織 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :後 期 担 当 :杉 山 直 講 義 のねらい 現代の社会において,企業(会社)はヒト,モノ,カネ,情報といった経営 資源を保有しています。これらの資源を有効に活用し,優れた事業を展開する ためには,一定の戦略のもとに資源の組織化が必要です。 しかし経営資源の中で最も重要なものは,ヒトならびに集団です。モノやカ ネといった資源は,ヒトによって活用されているからです。 つ ま り ,現 代 の 企 業 経 営 を 理 解 す る た め に は ,人 間 の 問 題 ,人 間 集 団 の 問 題 , 人の組織化という人の行動のマネジメントの問題から検討することが必要とな ります。 本講義では,経営組織の実態を理解するうえで必要となる基礎理論や具体的 事例を紹介し,検討します。 授業計画 第 1回 第 2回 第 3回 第 4回 第 5回 第 6回 第 7回 第 8回 第 9回 第 10回 第 11回 第 12回 第 13回 第 14回 第 15回 オリエンテーション 個人の欲求と会社の目的 組織社会化と組織社会化プロセス 組織文化と機能 モチベーション 仕事意欲と内発的動機づけ 仕事意欲と自律性 人材管理 キャリア・マネジメント リーダーシップ 意思決定プロセス コンフリクトのタイプ・レベル 組織デザイン① 組織デザイン② 期末試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・授業ではプリントを配布します。 ・参考文献は,以下のとおりです。 としひろ 金 井 壽 宏 『 経 営 組 織 』 日 本 経 済 新 聞 出 版 社 , 1999年 ・参考文献は必要に応じて紹介します。 成績評価方法 ・ 成 績 は 期 末 試 験 (60% ), 課 題 ( 30% ) , レ ポ ー ト ( 10% ) で 評 価 し ま す 。 ・課題とレポートは授業において説明します。 ・ こ の 講 義 は 1年 生 に 対 し て は 再 試 験 を 実 施 し ま せ ん 。 その他 ・授業の進捗状況によって,変更することがあります。 単 位 数 :4 講 義 科 目 :マーケティング論 系 列 :専 修 分 野 学 習 形 態 :選 択 科 目 マークシート略 :〔マーケテ〕 経商分野 担当 :松 本 圭 史 開 設 :後 期 講 義 のねらい 具体的な企業活動の考察を通してマーケティングの基礎を学ぶことを主眼としま すが、さらに発展させて講師が体験、実践してきた企業・団体の事例を中心に、理 論との比較からマーケティングを解説していきます。 講義はテキストと事例研究を中心に進めます。また、イメージしやすいようにビ デオなどの視聴覚教材を多用するなどして、面白くわかりやすい講義を目指してい きます。 授業計画 以下の予定で進めますが、進み具合によって若干の修正を加えることがあります。 内 容 第1回 ガイダンス・マーケティングとは 第2回 第 1章 現 代 企 業 と マ ー ケ テ ィ ン グ 論 第3回 第 2章 競 争 構 造 と マ ー ケ テ ィ ン グ 活 動 第4回 第 3章 マ ー ケ テ ィ ン グ 戦 略 と 体 系 第5回 第 4章 マ ー ケ テ ィ ン グ 意 思 決 定 と 情 報 第6回 第 5章 需 要 獲 得 戦 略 第7回 第 6章 製 品 戦 略 第8回 第 7章 価 格 戦 略 第9回 第 8章 チ ャ ネ ル 戦 略 第 10回 第 9章 販 売 促 進 戦 略 第 11回 第 10章 グ ロ ー バ ル 戦 略 第 12回 第 11章 マ ー ケ テ ィ ン グ 領 域 の 拡 張 第 13回 第 12章 マ ー ケ テ ィ ン グ の 新 展 開 第 14回 総括と各自課題の設定と対応 第 15回 定期試験、レポート等 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 小原 博 著『基礎コース マーケティング』 発行:株式会社 新世社発売:株式会社 サイエンス社 成績評価方法 出 席 点 75% ( 1回 の 出 席 点 2点 ・ 小 レ ポ ー ト 点 1~ 3点 合 計 3~ 5点 ) 期 末 試 験 25% ※出席を重視します。 ※小レポートを求めない講義日があった場合、期末試験の配点が上がります。 ※ 7回 以 上 欠 席 し た 場 合 、 評 価 の 対 象 外 と し ま す 。 その他 毎回の講義時の小レポート提出をもって出席とします。企業研究など実践的な講 義を目指していますので、就職活動にも参考になります。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :簿 記 原 理 単位数 :4 経商分野 マークシート略 :〔簿 記 原 理 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 :村 井 美 咲 担 当 講義のねらい すべての経済活動の背後には必ず会計がついてまわります。 企業の活動内容を数字から理解し、成果を測り、状況を把握し、そして将来 をよむ。これらのことを可能にするための基礎として簿記の基本を学びます。 最終的に日本商工会議所簿記検定3級レベルの実力を修得することを目標と します。 授業計画 テキストに沿って、おおよそ以下のように進めていく予定ですが、 進行状況によって修正をしていきます。 第1回2回 ガイダンス、簿記の基礎 3回4回 日常の手続き① 5回6回 日常の手続き②、商品売買① 7回8回 商品売買② 9 回 10回 現金、当座預金 11回 12回 小口現金、手形 13回 14回 その他の期中取引① 15回 16回 その他の期中取引② 17回 18回 試算表の作成 19回 20回 決算の手続き① 21回 22回 決算の手続き② 23回 24回 決算の手続き③ 25回 26回 決算の手続き④ 27回 28回 決算の手続き⑤、伝票式会計 29回 30回 試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 (テキスト) (問題集) 「 合 格 テ キ ス ト 日 商 簿 記 3級 」 「 合 格 ト レ ー ニ ン グ 日 商 簿 記 3級 」 と も に TAC出 版 成績評価方法 試 験 80% に 平 常 点 ( 出 席 状 況 、 講 義 中 の 態 度 ) 20% を 加 味 し て 判 定 し ま す 。 出席は毎回とります。 その他 講義には電卓をご用意ください。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :会 計 学 単位数 :4 経商分野 マークシート略 :〔会 計 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :田 中 里 美 講 義 のねらい 会計学は、企業や官庁や家計など一定の経済主体を単位として行う会計行為 に関する学問のことを指します。企業が行なう会計行為を企業会計と言い、本 講義では企業会計を中心に学習します。企業会計における主な領域は、企業外 部の利害関係者(株主、債権者、税務当局など)に情報提供することを目的と した「財務会計」と企業内部の利害関係者である経営者などに情報提供するこ とを目的とした「管理会計」に大別されます。他に、会計学をさらに細分化す ると、簿記論、原価計算論、監査論、経営分析論、税務会計論、環境会計論な どの様々な分野に展開されます。これらの会計学の細分化された専門科目を学 ぶためには会計に関する一定の基礎知識が必要となります。本講義では、決算 書(貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書)の読み方を中心に ケーススタディも交えて、会計学について学習します。 授業計画 第 16回 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 ③ 第 1回 ガ イ ダ ン ス 第 17回 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 ④ 第 2回 会 計 学 の 基 礎 知 識 第 18回 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 ⑤ 第 3回 財 務 諸 表 の 種 類 と 読 み 方 第 19回 財 務 情 報 分 析 ① 第 4回 貸 借 対 照 表 ① 第 20回 財 務 情 報 分 析 ② 第 5回 貸 借 対 照 表 ② 第 21回 財 務 情 報 分 析 ③ 第 6回 貸 借 対 照 表 ③ 第 22回 財 務 情 報 分 析 ④ 第 7回 貸 借 対 照 表 ④ 第 23回 財 務 情 報 分 析 ⑤ 第 8回 貸 借 対 照 表 ⑤ 第 24回 ケ ー ス ス タ デ ィ ① 第 9回 損 益 計 算 書 ① 第 25回 ケ ー ス ス タ デ ィ ② 第 10回 損 益 計 算 書 ② 第 26回 ケ ー ス ス タ デ ィ ③ 第 11回 損 益 計 算 書 ③ 第 27回 ケ ー ス ス タ デ ィ ④ 第 12回 損 益 計 算 書 ④ 第 28回 ケ ー ス ス タ デ ィ ⑤ 第 13回 損 益 計 算 書 ⑤ 第 29回 ま と め ① 第 14回 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 ① 第 30回 ま と め ② 第 15回 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 ② 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ● 使用テキストは最初の授業で指定します。 参考文献:矢島雅己『決算書はここだけ読もう』弘文堂。 成績評価方法 ● レ ポ ー ト 課 題 ( 50%) 、 平 常 点 ( 確 認 テ ス ト 、 ケ ー ス ス タ デ ィ 報 告 等 : 5 0%) を 基 準 に 評 価 を し ま す 。 ● 2年 次 生 で 不 可 の も の に つ い て は 再 試 験 を 実 施 し ま す が 、 1年 次 生 に は 実 施 しません。 その他 ●授業の進捗度に応じて授業計画が変更される場合があります。 ●ワードとエクセルの基本的な操作ができることが望ましい。 ●電卓をご用意下さい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :統 計 学 単位数 :2 経商分野 マークシ ート略 :〔統 計 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :後 期 担 当 :石 谷 寛 講 義 のねらい 統計学の基礎的考え方を身につけ、観測・測定の精度の持つ意味を理解し、 世論調査や視聴率調査などの社会調査の有効性とその限界を理解できるように する等の応用を目指す。 授業計画 次の項目に従って、統計学を易しく講義する。 1.ガイダンス(統計の誤用例) 2.資料の整理(度数分布表) 3.資料の整理(ヒストグラム他) 4.資料の整理(度数多角形、箱ひげ図) 5.代表値(いろいろな平均) 6.代表値(モード、メディアン) 7.散布度(範囲、平均偏差) 8.散布度(分散と標準偏差) 9.散布度(四分位偏差、パーセンタイル値) 10.偏差値 11.仮平均の方法 12.仮平均の方法(度数分布表のとき) 13.多変量のデータ(相関図、共分散) 14.多変量のデータ(相関係数) 15.レポート などを予定しているが、変更もありうる。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキストは用いない。適宜プリントを配布する。 参考書:「統計でウソをつく法」ダレル・ハフ著、講談社ブルーバックス 成績評価方法 出席、レポートを総合して判断する。 その他 系列 :専 修 科 目 講義科目 :経 営 特 殊 講 義 単位数 :2 経商分野 マークシート略 :〔経 営 特 殊 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :後 期 (1部 で開 講 ) 担 当 :田 中 里 美 講 義 のねらい 経 営 特 殊 講 義 で は 、 日 商 簿 記 検 定 2級 の 商 業 簿 記 の 内 容 を 学 習 し ま す 。 簿記は、会計学の基礎となる科目です。簿記により企業の経済活動を数量的 に捉えることによって、企業の財政状態と経営成績を明らかにすることができ ます。簿記の知識と技術は、社会的にも大きな役割を果たしており、経済社会 で活躍する人たちにとっては、身につけておきたい知識と技術であると言えま す。企業の経済活動を数値化することで、企業の管理ができ、投資家に対して 情報を公開することができ、さらに税金の計算にも役立てられています。また、 簿記を学ぶことで、物事を合理的に考察し、正確かつ迅速に処理する能力や思 考力を身につけることができます。 授業計画 第 1回 ガ イ ダ ン ス 第 2回 銀 行 勘 定 調 整 表 第 3回 固 定 資 産 第 4回 有 価 証 券 、 引 当 金 第 5回 株 式 発 行 、 無 形 固 定 資 産 、 繰 延 資 産 第 6回 社 債 第 7回 税 金 、 剰 余 金 の 配 当 と 処 分 第 8回 精 算 表 第 9回 帳 簿 組 織 、 財 務 諸 表 第 10回 問 題 演 習 第 11回 本 支 店 会 計 ① 第 12回 本 支 店 会 計 ② 第 13回 伝 票 会 計 第 14回 確 認 テ ス ト 第 15回 ま と め 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ● 使用テキストは、最初の授業で指定します。 成績評価方法 ● 問 題 集 の 回 答 ( 50% ) と 確 認 テ ス ト ( 50% ) を 基 準 に 評 価 を し ま す 。 ● 2年 次 生 で 不 可 の も の に つ い て は 再 試 験 を 実 施 し ま す が 、 1年 次 生 に は 実 施 しません。 その他 ● 日 商 簿 記 検 定 3級 取 得 者 、 簿 記 原 理 で 日 商 簿 記 検 定 3級 程 度 の 学 習 を 終 え た 者 を対象とします。 ● 「 工 業 簿 記 及 び 原 価 計 算 」 と セ ッ ト で 受 講 す る こ と で 日 商 簿 記 検 定 2級 の 学 習をすることができます。 ●電卓をご用意下さい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :行 政 学 単位数 :4 行政分野 マークシート略 :〔行 政 学 〕 学習形態 :選 択 科 目 開 設 :前 期 担 当 :立 石 芳 夫 講 義 のねらい 少子高齢社会に対応するための安定した社会保障制度改革、財政危機に端を 発する税財政改革、東日本の震災復興など、今日、日本の政治行政課題は山積 している。 一般的にいって、現代社会ではさまざまな新しい社会問題が噴出してくるが、 政府はそのなかから解決すべき行政課題を選択し、政策的に対応していくこと になる。しかし、政府がさまざまな問題に関与すればするほど、行政制度や政 策体系がいっそう複雑なものになり、その影響力も増大していく。そうなれば、 一般の人びとがそれをコントロールできる余地は次第に縮小していく。 このように、巨大化・複雑化した現代行政の制度や仕組みを理解するうえで、 行政学の学習は重要な水先案内人の役を引き受けてくれることになろう。なぜ なら、行政とはさしあたり政府の活動を意味するが、行政学は、この政府の機 構・組織とその活動について考察する学門だからである。いうまでもなく、行 政の活動は、よかれ悪しかれ国民・市民の日常生活に大きな影響を及ぼす。そ れゆえ、行政について学習することは、現代人にとって「必須の教養」である といってもいいだろう。 授業計画 下記の教科書とレジュメにそって講義を進める。テーマは、以下を予定。 1 講義の概要説明および序 2~9 福祉国家 10~ 15 行 政 国 家 、 官 僚 制 論 16~ 17 日 本 の 政 治 行 政 制 度 の 戦 前 と 戦 後 18~ 19 日 本 の 議 院 内 閣 制 に お け る 制 度 と 実 態 20~ 23 中 央 省 庁 と そ の 再 編 24~ 27 公 務 員 制 度 と そ の 改 革 28~ 29 法 案 ・ 予 算 の 作 成 過 程 30 まとめ 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキストとして、行政学に関連する最も初歩的な次の文献を授業で使用して い く 。 新 藤 宗 幸 『 新 版 行 政 っ て な ん だ ろ う 』 岩 波 ジ ュ ニ ア 新 書 、 2008年 。 受 講者は最初の授業が始まるまでに購入すること。 成績評価方法 試験で評価する。出欠はとらない。該当者に再試験を実施することもある (ただし、2年生以上のみ)。 その他 *政治行政のリアルな展開に関する主要情報は、日々ニュース報道で伝えられ ている。日頃からとくに新聞購読を心がけてほしい。 *本講義とあわせて、他の政治学関連の科目(政治学原論・地方政治論)の履 修を勧めたい。 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :地 域 政 策 論 単位数 :2 行政分野 マークシ ート 略 :〔 地 域 政 策 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :南 有 哲 :前 期 講 義 のねらい 「生物多様性の破壊」は、いまや「地球温暖化の進行」とならんで、人類が直面する最も 深刻な課題となってきている。本講義においては、「生物多様性とは何か」についての基 本的な理解を踏まえたうえで、生物多様性保全の意義、世界各地における破壊の現状につ いて述べ、さらには世界と日本がとるべき方途について考察する。 授業計画 1.生物多様性とは何か 2.生態系サービスについて 3.生物多様性をおびやかすもの 4.生物多様性保全のためのとりくみ 5.外来生物問題① 6.外来生物問題② 7.熱帯林の破壊と日本① 8.熱帯林の破壊と日本② 9.熱帯林の破壊と日本③ 10.土と水の問題① 11.土と水の問題② 12.土と水の問題③ 13.日本の課題① 14.日本の課題② 15.期末レポート 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・『生物多様性とは何か』井田徹治著 岩波新書 720 円 ・『生命にぎわう青い星』樋口広芳著 化学同人 1600 円 ・『<生物多様性>入門』鷲谷いづみ著 岩波ブックレット 成績評価方法 ・期末レポート 600 円 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :環 境 政 策 論 単位数 行政分野 マークシ ート 略 :〔 環 境 政 策 〕 学 習 形 態 :選 択 科 目 担 当 :南 有 哲 :後 期 (集 中 講 義 ) :2 講 義 のねらい 化石燃料の大量消費に起因する気候変動すなわち地球温暖化が、人類とその文明の存続 に対する致命的な脅威であることは、いまや明らかになりつつある。その一方で、狭い「国 益」を超えた国々の連携も、紆余曲折を経つつも、次第に進展している。 本講義においては、地球温暖化の仕組みと現状、将来予測を踏まえた上で、日本に課せ られた課題と、わたしたちに何ができるのかについて考えていきたい。その上で、温暖化 対策としての有効性が喧伝されてきた原子力発電の問題にも触れる予定である。 授業計画 1.地球温暖化とはどのようなことか 2.地球温暖化のメカニズムと帰結 3.地球温暖化をめぐる諸論点 4.京都議定書について① 5.京都議定書について② 6.京都議定書以降の展開 7.欧州における温暖化対策の進展① 8.欧州における温暖化対策の進展② 9.温暖化対策にむけた日本の課題① 10.温暖化対策にむけた日本の課題② 11.温暖化対策と原子力発電① 12.温暖化対策と原子力発電② 13.温暖化対策と原子力発電③ 14.わたしたちにできることは何か 15.期末レポート 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・参考文献 『図解雑学 地球温暖化のしくみ』 寺門和夫著 『よくわかる地球温暖化問題 新版』 ナツメ社 1500 円 気候ネットワーク編 中央法規 2200 円 『地球温暖化 ほぼすべての質問に答えます!』 明日香壽川著 岩波ブックレット 700 円 『低炭素経済への道』 『原発のコスト』 成績評価方法 ・期末レポート 諸富・浅岡著 大島堅一著 岩波新書 720 円 岩波書店 760 円 系列 :専 修 科 目 講義科目 :政 治 学 原 論 単位数 :4 行政分野 マークシート略 :〔政 治 原 論 〕 学習形態 :選 択 科 目 :長 澤 高 明 開 設 :後 期 担 当 講義のねらい 現代政治を理解するための基礎概念と考え方の習得を目標とする。時事問題 を講義冒頭に取り上げて解説する。政治は苦手だという人も、この講義を受け れば興味が湧いてくるはずである。 授業計画 テキストの項目に沿って解説する。その際、テキストを補足する資料やレジ ュメを配付する。下記の各項目はおおむね講義二回分に相当する。 第1回 日本の政治文化 2回 アメリカに従属する日本1 3回 アメリカに従属する日本2 4回 経済と政治の関係 5回 戦後内閣史1 6回 戦後内閣史2 7回 国家とは何か 8回 議会主義の歴史 9回 日本の選挙制度1 10回 日本の選挙と投票分析 11回 政党とはなにか 12回 戦後政党史 13回 市民運動とはなにか 14回 メディアと政治 15回 レポート作成 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキストは長澤高明『テキスト現代日本の政治』(学習の友社) 成績評価方法 出席を重視する(30%)。小テストを4回実施する(20%)。レポート の提出を義務付ける(50%)。これらを総合して成績評価とする。 レポート:諸君がテーマを自由に設定し、調べたことに対する自分の見解を 書く。A4横書き。4000字。 その他 新聞の政治欄を読む習慣をつけておくこと。『現代用語の基礎知識』などの 用語辞典を読む習慣をつけておくこと。 系列 開設 :専 修 科 目 講義科目 :地 方 政 治 論 単位数 :4 行政分野 マークシート略 :〔地 方 政 治 〕 学習形態 :選 択 科 目 担 当 :岡 田 一 郎 :後 期 講 義 のねらい ・地方政治、地方行政は中央政府(国)の法的、財政的制約の下で何ができる かという視座で考察されることが多かったように思われる。しかしながら、歴 史的に見れば、地方の政治的実践が国の政治に影響を与えたこともあったし、 国を超える運動が広がった事例もある。そういった事例を取り上げることで、 一地方の政治・社会運動が他の地域の変動を引き起こす可能性があるか、検討 していきたい。 授業計画 第 1回 地方政治論の対象と方法 第 9回 第二帝政のパリ(産業、労働) 第 2回 地方分権改革 第 10回 第二帝政のパリ(政治文化) 第 3回 地方自治体の統治機構 第 11回 戦間期ウィーンの政治過程 第 4回 地方自治体の財政 第 12回 戦間期ウィーンの行政施策 第 5回 まちづくり、住民参加 第 13回 ボルチモアの生活賃金運動 第 6回 第二帝政のパリ(支配体制) 第 14回 総括:資本蓄積と都市政治 第 7回 第二帝政のパリ(都市改造) 第 15回 試験 第 8回 第二帝政のパリ(金融と財政) 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・テキストは使用しない。参考文献を適宜指示する。 ・講義レジメを毎回準備する。 成績評価方法 ・数週に一度、講義内容の区切りのところで小テストを実施する。 ・後期試験は自筆ノートと講義で配布したプリントのみ持ち込み可とする。 ・ 評 価 は 小 テ ス ト を 4 0 %、 後 期 試 験 を 6 0 %の 割 合 で 判 定 す る 。 ・一年次生については再試験を実施しない。 その他 行政学、政治学、財政学など関連分野を併せて受講することを推奨します。 そこでは類似の題材が取り上げられるときも、教員それぞれに切り口が違いま す。聴き比べながら自身の視座、分析枠組みを形作っていくことができるでし ょう。 単位数 :2 講 義 科 目 :社 会 福 祉 論 系 列 :専 修 科 目 学 習 形 態 :選 択 科 目 マークシート略 :[社 会 福 祉 ] 行政分野 担当 :脇 田 愉 司 開 設 :前 期 講 義 のねらい 社会福祉への幅広い関心(面白さと深さ)を誘い、「人間と社会・福祉」につ いて根源的に考えることを目的とする。 現実の生活・暮らしにつながるテーマを設定し、①社会福祉の目指すものとは 何か、②社会福祉の「思想、人間観」とは何かについて、原点的に学び深めてい くことにする。 授業計画 基本的には、次のようなテーマを設定しながら、講義を進めていく。 第1回 オリエンテーション、「福祉とは、学ぶとは」「福祉を学ぶとは」 第2回 「 人 間 の 生 命 の 3つ の 本 性 」 「 さ さ え あ い の 人 間 学 」 第3回 「現代の姥捨山問題」、「楢山節考」を考える 第4回 「福祉国家、社会保障、社会福祉とは」 「社会福祉とニード」―社会福祉の対象とは何か 第5回 「社会福祉の思想のルーツ(原型)と原理―歴史的展開」 第6回 「この国の社会福祉の歴史」 野本三吉著『社会福祉事業の歴史』から 第7回 「老いと生い(おい)-介護保険の光と陰」、 「痴呆(認知症)を生きるということ」 第8回 「障害、障害者とは何か」、「障害学」とは何か 第9回 「貧困・不平等・社会福祉―生活保護の現場から考える」 第 10回 「風になれ!子どもたち-児童福祉の風景」、児童虐待とは 第 11回 「地域福祉とコミュニティ-共同体のかなたへ」 第 12回 「地域福祉の創造-ボランティアとNPO活動」 第 13回 「社会福祉の目指すもの~ノーマリゼーション思想と共生の思想」 第 14回 「現代社会のゆくえ-魂に触れる福祉の世界」 第 15回 まとめと確認(レポート等) 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書は「社会福祉原論」講義ノート。随時に資料を配布する。 参考書は次のとおり。 『 社 会 福 祉 原 論 』 野 本 三 吉 著 横 浜 市 立 大 学 2002年 度 講 義 録 『社会福祉事業の歴史』 野本三吉著 明石書店 成績評価方法 出席、レポートなどにより、総合的に評価する。概ね、出席30%、レポート 7 0 % の 配 分 。 出 席 を 重 視 し 、 原 則 と し て 、 5回 以 上 の 欠 席 は 評 価 外 。 毎回、講義終了後に、講義の感想等のアンケートを徴取する。 その他 、学 生 へのメッセージ ひとは何故他者を助けたりするのか、そもそもどうしてひとは他人を支えたり しようとするのか。「福祉を哲学する」ことをベースに、福祉の「内的衝動」を 探っていく中で、生きることや学ぶ意味、「生命(いのち)はいのちでしか語れ ないこと」(いのち論)などを共に考えていきたい。 系 列 :専 修 科 目 行政分野 開 設 :後 期 講 義 科 目 :社 会 福 祉 各 論 マークシート略 :[社 会 福 各 ] 担当 :脇 田 愉 司 単 位 数 :2 学 習 形 態 :選 択 科 目 講 義 のねらい 地域福祉の理念と実践を押さえながら、「新たな共同性の回復」を視野に入れ て、コミュニティ・コモンズの再生のあり方を考えることを目的とする。地域を ベースにして、①地域福祉の歴史的展開、②共同性の思想とその可能性、③地域 福祉の創造、④現代における地域社会の実存構造について学んでいく。 授業計画 基本的には、次のようなテーマを設定しながら、講義を進めていく。 第1回 オリエンテーション、「福祉を学ぶとは、地域福祉とは」 第2回 「水俣―湯堂という漁村部落」―MINAMATAの問い 『明日も今日のごとく』(最首悟著) 第3回 「オウム なぜ宗教はテロリズムを生んだのか」 失われた共同体―日本という組織社会の崩壊 第4回 「 地 域 (社 会 )/共 同 性 /共 同 体 (共 同 社 会 )を 巡 っ て 」 ― 大 倭 紫 陽 花 邑 第5回 「共同体の基礎理論―自然と人間の基層」 第6回 「コミュニティ・ケアと精神障害者の日常」―北海道浦河べてるの家 第7回 『生きる場からの発想』-寄せ場の封印を解く(野本三吉著) 第8回 「 人 間 の い る 街 (羅 漢 た ち )」 、 「 野 宿 者 の 現 在 」 第9回 「生きていく場所」をどう回復していくか 岩田正美著『ホームレス/現代社会/福祉国家』 第 10回 「まなざしの地獄―現代社会の実存構造」を読み解く 第 11回 「青い芝の思想と優生思想」-地域で共に生きる 「さようならCP」の世界 第 12回 地域福祉の創造 「ボランティアとNPO活動」 第 13回 地域の<全体・現在>の圧縮された、出来事以上のもの 『アキハバラ発』「リアリティに飢える人々」 第 14回 「親密圏/公共圏のはざまにて」―親密性の構造転換 「現代人の五層構造―新たな共同性の回復」 第 15回 まとめと確認(レポート等) 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 教科書は「地域福祉論」講義ノート。随時に資料を配布する。 参考書は次のとおり。 『ホームレス・現代社会・福祉国家』岩田正美著 明石書店 成績評価方法 出席、レポートなどにより、総合的に評価する。概ね、出席30%、レポート 7 0 % の 配 分 。 出 席 を 重 視 し 、 原 則 と し て 、 5回 以 上 の 欠 席 は 評 価 外 。 毎回、講義終了後に、アンケートを徴取する。 その他 、学 生 へのメッセージ 自由な、開かれた、深さを持った共同性は、現代においてどのように可能か。 現代社会の中で「洗い残されて」ゆく共同性の真実の核とは何か。「福祉の深 層」や「福祉の中の孤独」を探っていく中で、真実の自治共同性とその確実な根 拠について考えていきたい。 系列 :専 修 科 目 講義科目 :都 市 計 画 論 単位数 :2 行政分野 マークシート略 :〔都 市 計 画 〕 学習形態 :選 択 科 目 :小 野 寺 一 成 開 設 :後 期 担 当 講 義 のねらい 都市計画の歴史を知るとともに、都市計画の目的、計画策定過程、計画にお ける考え方及び手法などを理解した上で、都市計画の内容や手続きに関する基 礎的知識を身に付けることを目的とする。また、都市を形づくる建築形態制限、 地区計画、景観計画、防災計画などを理解するとともに、広域都市計画の必要 性や住民参加のまちづくりなどに向けた、今後の都市計画の課題を考察する。 授業計画 第1回 ガイダンス:講義内容、講義スケジュール 2回 都市計画とは 3回 都市計画の歴史 4回 都市計画マスタープラン、コンパクトシティ 5回 住宅地、商業地、工業地等の土地利用計画 6回 道路、公園など都市施設計画 7回 市街地整備事業計画 8回 中間試験 9回 建築形態制限 10回 地区計画 11回 景観計画 12回 防災計画 13回 住民参加と都市計画 14回 都市計画の課題 15回 定期試験 ※なお、授業の進捗状況によって、内容を変更することもありえる。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・ 基 本 的 に は 、 Power Point を 使 用 し た 講 義 。 ppt資 料 な ど を 配 布 。 ・ テ ー マ に よ っ て は 、 DVD 教 材 な ど の 視 聴 覚 教 材 の 利 用 を 予 定 。 成績評価方法 ・中間試験、定期試験、講義後のキーワード試験をあわせて評価。 ・ 1/3以 上 欠 席 し た 場 合 は 評 価 の 対 象 外 。 その他 ・授業の最後に、当日行った講義の重要なキーワードの回答を求める簡単な 小試験を数回予定。 . 系列 :専 修 科 目 講義科目 :消 費 者 法 単位数 :2 行政分野 マークシート略 :〔消 費 者 法 〕 学習形態 :選 択 科 目 :白 石 友 行 開 設 :後 期 担 当 講義のねらい ・現実に生じている(生じてきた)「消費者」問題を踏まえ、その法的な特質 と問題点を理解すること。 ・「消費者」問題が、民法を中心とする一般の法理論によってどのように捉え られてきた(捉えられている)のか、そこには、どのような問題・限界が存 在した(存在する)のかを理解すること。 ・「消費者」問題が、「消費者法」によってどのように規律されようとしてい るのか、そこには、どのような基本的考え方があるのかを理解し、「消費 者」及び「消費者法」の法的な意義を明らかにすること。 ・個々の法律や条文の解釈というよりも、「生きた消費者法」と「消費者法の 基本原理」を学ぶこと。 授 業 計 画 (予 定 ) 第1回 「消費者」と「消費者法」(ガイダンスを兼ねて) 2回 消費者契約の締結① 判断力1 契 約 不 成 立 、 契 約 の 効 力 否 定 (1)情 報 力 ・ 3回 消費者契約の締結② 契 約 の 効 力 否 定 (2)情 報 力 ・ 判 断 力 2 4回 消費者契約の締結③ 契 約 の 効 力 否 定 (3)情 報 力 ・ 判 断 力 3 5回 消費者契約の締結④ 契 約 の 効 力 否 定 (4)交 渉 力 1 6回 消費者契約の締結⑤ 契 約 の 効 力 否 定 (5)交 渉 力 2、 契 約 内 容 7回 消費者契約の内容① 総論 8回 消費者契約の内容② 中 心 部 分 (1)性 質 9回 消費者契約の内容③ 中 心 部 分 (2)安 全 性 1 10回 消費者契約の内容④ 中 心 部 分 (3)安 全 性 2、 価 格 11回 消費者契約の内容⑤ 付 随 部 分 (1)個 別 条 項 1 12回 消費者契約の内容⑥ 付 随 部 分 (2)個 別 条 項 2、 約 款 13回 消費者契約の内容⑦ 複合契約 14回 消費者の権利の実現 15回 総括・定期試験 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 配布レジュメに基づいて講義をする。一般的な文献及び六法については初回 の授業で、その他の重要な文献については各回の授業で紹介する。 成績評価方法 平 常 点 ( 40% ) 、 定 期 試 験 ( 60% ) その他 ・民法等につき知識を有していないことを前提に対話をしながら授業を進める。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :石 原 洋 介 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい 世界経済をゆさぶる投機マネーをどうコントロールするかが、重要な政治課 題となっています。しかし、各国の法律の有効範囲が国境で遮られているのに 対し、マネーはやすやすと国境を越えて、税金や規制のかからないタックスヘ イブンに流れ込み、実態の分からない闇資金となるため、規制をかけるのが非 常に困難になるという現実があります。今期は、この国際的な金融危機の元凶 とも言える投機マネーの正体に迫りながら、今後の国際社会のあり方を学生の 皆さんと考えてみたいと思います。 前期は下記のテキストを輪読しながら、学生どうしの討論を通じて、前述の 問題を考えていきます。なお、後期の演習のテーマについては、後日、学生と 相談して決定します。 また、卒業論文については原則として執筆することにしていますが、本学で 夏季に実施される小論文コンクールへの出品をもって代替することを認めます。 授業計画 ・ 毎 週 テ キ ス ト の 1章 分 を 順 次 学 生 が 報 告 し 、 そ れ に 基 づ き 討 論 を 行 い ま す 。 ・卒業論文や小論文コンクール出品作品の添削指導なども適宜行います。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 次のテキストを用いるので最初のゼミまでに生協などを通じて購入しておく ようにしてください。 藤 井 厳 喜 『 ア ン グ ラ マ ネ ー 』 幻 冬 舎 新 書 、 2013年 。 成績評価方法 出席およびゼミでの報告、討論への参加、卒業論文の出来などを総合的に判 断して評価を行います。特に無断欠席には厳しい姿勢で臨むつもりです。 その他 ・ 法 経 科 第 1部 の 金 融 論 ゼ ミ で は 夏 季 に 課 外 研 修 を 実 施 し ま す が ( 演 習 シ ラ バ ス 参 照 ) 、 2部 の ゼ ミ 生 も 希 望 者 は 同 研 修 に 参 加 可 能 で す ( 旅 費 は 自 己 負 担 となります)。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :楠 本 孝 * 第 2学 年 で履 修 講義のねらい テーマ:刑事法の諸問題 概要: 本 ゼ ミ は 、 各 ゼ ミ 員 が 自 ら 自 分 の テ ー マ を 決 め 、 そ の テ ー マ に つ い て 1年 間 研 究した成果をゼミ論にまとめることを目標とする。 授業計画 本ゼミは、各ゼミ員が自分のテーマについて報告し、他のゼミ員と討論すると いう方法で行う。 教材・テキスト・参考文献等 演習時におって指示する。 成績評価方法 ゼミ論の内容とゼミへの貢献度を総合的に評価する。 その他 ゼミは、教員が教えるのではなく、ゼミ生の報告によって運営されるので、積 極的に取り組む意思がない者は遠慮してほしい。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :杉 山 直 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい 演習のテーマは「経営からみた現代社会」です。 今 日 ,不 安 定 雇 用 の 拡 大 ,企 業 間・労 働 者 間 の 格 差 拡 大 ,過 労 死 や 過 重 労 働 , 企業の不祥事,さらには環境問題など経済的・社会的問題が生まれています。 本演習では,経営を通して現代社会がかかえる諸問題を明らかにし,その原 因とその解決策について考え,そして参加者各自がそれについて,それぞれの 考えをまとめていきます。 授業計画 ①前期 ・経営学の理論に関する文献と今日の社会の理解に関わる文献を精読し,議論 していきます。 ・毎回,担当学生の要約・報告を中心に演習を進めていきます。 ・参加者の興味・関心も参考にしながらも,文献を精読していきます。 ②後期 ・前半は,前期と同じように進めます。 ・後半においては,各自が問題意識とテーマを報告します。 ・各自が設定したテーマに基づいた卒業論文執筆に向けて,進捗状況の報告を 行い,検討します。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ・ テ キ ス ト は 守 屋 貴 司 ・ 近 藤 宏 一 編 著『 は じ め の 一 歩 の 経 営 学 (第 2版 )』(ミ ネ ル ヴ ァ 書 房 ,2012年 )と 中 西 新 太 郎・蓑 輪 明 子 編 著『 キ ー ワ ー ド で 読 む 現 代 社 会 』 (旬 報 社 , 2012年 )で す 。 ・演 習 で 取 り 上 げ る 文 献 は ,参 加 者 の 問 題 意 識 に あ わ せ な が ら 決 め て い き ま す 。 ・参考文献は,必要に応じて紹介します。 成績評価方法 ・出席,参加状況,卒業論文の内容を総合的に評価します。 ・毎 回 の 予 習( テ キ ス ト の 読 書 ),担 当 し た 場 合 の 報 告 は 評 価 の 前 提 と し ま す 。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :立 石 芳 夫 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい 本演習では、政治学もしくは行政学の観点から、国や地方の政治行政の諸問 題を扱っていく。 運営方法としては、文献購読を通じて旺盛な討論を試みたいと思う。具体的 な内容については、学生と相談して決めていきたい。また、受講生の状況次第 では、より基礎的な学習方法を実施することもありうる。 本演習は、とくに政治や行政の問題に関心のある学生にすすめたい。ゼミに 対しては、通常の講義とは異なり、教員ではなく学生が中心的な役割を担うこ とを念頭に置いてもらいたい。毎回のゼミでは、受講生が自分の意見や考えを 人前で論理的にコミュニケーションできる能力の養成にも努めたい。 授業計画 受講生と相談のうえ決めていく。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 テキストなどについては、受講生と相談のうえ決めていく。 成績評価方法 出 席 状 況 ( 50% ) 、 そ の 他 ( 50% ) を 総 合 し て 評 価 す る 。 ま た 、 ほ ぼ 毎 回 の 授業でペーパーの提出を義務づけ、これについてもその他の部分で成績評価の 対象とする。 その他 本演習とあわせて、行政学、地方政治論、政治学原論を受講しておくこと。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :田 中 里 美 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい テーマ:財 務 諸 表 の読 み方 と社 会 問 題 から見 た企 業 の財 務 情 報 分 析 情報開示制度が整備されている近年、企業の財務情報を読み取り企業の財政状 態や経営成績を把握する能力が求められる。財務情報を考察することで、その企 業を詳しく分析することができる。さらに企業分析を行うことで、社会問題も取 り上げて考察する。本演習では、会計学の基礎知識を習得した上で、財務情報を 分 析 す る 力 を 養 う 。 演 習 の 大 き な 目 的 は 以 下 の 3点 で あ る 。 ●有価証券報告書(企業の財務諸表等)を入手し個別企業の財務情報分析を行 う。 ●個別企業の財務情報分析の結果を卒業論文としてまとめることを目指す。 ●企業を取り巻く社会問題を考察する。 授業計画 【前期】 ●分析を行いたい個別企業の選定を行う。(財務情報の入手のしやすさから、上 場企業が選定の対象となる。) ●財務情報分析のノウハウを身に付ける。 ●同業他社を比較し、分析を行う。多年度の分析を行う。順番に分析結果を報告 し合う。 ●問題意識を明確にし、卒業論文のテーマを決定する。 ●社会問題を会計学から考察するために、幅広い問題意識を持つことを目指す。 例:地球環境と会計問題(東京電力の経営分析等) 会計不正と会計問題(オリンパスの経営分析等) 内部留保と会計問題(トヨタ自動車の経営分析等) 【後期】 ●卒業論文の作成に取り組み、完成させる。 ●毎回の授業において、企業の分析状況を報告する。 ● 卒 業 論 文 は 、 8,000字 以 上 と す る ( 図 表 を 含 む ) 。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 ●テキストとして使用する文献は、受講者のレベルに合わせて決定する。 ●必要に応じてレジュメを配布する。 ● EDINET( http://info.edinet-fsa.go.jp/) 成績評価方法 演 習 で あ る た め 、 以 下 の 2点 を 中 心 に 総 合 的 に 評 価 す る 。 ●報告の回数や報告の内容 ●卒業論文の提出とその評価 その他 ●会計学に興味があることが望ましい。 ●演習であるためゼミ活動に積極的に参加できる者が望ましい。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :富 田 仁 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい 民法は、私人間の権利関係や身分関係について規律する法律である。 民法に限らず法律学全般を通して、具体的に裁判所が紛争において如何なる 方法あるいは手段を用い、条文の適用あるいは解釈を行っているかを学ぶこと が、法律を学ぶ上では必要不可欠である。 判例を読むには基礎的学習が必要であるため、本演習では民法の基礎を目的 に授業を進めることとする。具体的には教科書の輪読や判例を取り上げること になろう。 授業計画 判例を読むということは民法の基礎知識が必要不可欠である。そのため、本 演習では受講生の民法の理解度を見ながら、判例を取りあげるのか教科書を輪 読するのかなどを決定したい。判例を取り上げる場合には、毎回レポーターを 決めて報告していただく。事件は、ジュリスト判例百選にあるものを取り上げ 教材とするつもりでいるが、受講生の希望によるものでもかまわない。教科書 を輪読する場合は、基礎知識の習得を目標に置き、方法としては教科書を指定 し、教科書の章や節ごとに、各担当者に教科書の要約等をしていただくことに なる。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 授業中に指示する。六法必携。 成績評価方法 授業中の態度や取り組み度、発表したレポートの内容および卒論などを総合 的に見て評価をする。 その他 予め財産法Ⅰを履修していることが望ましい。 演習は一方通行の授業ではなく、学生自身が疑問に思ったこと等を自ら学習 し、それについて他の受講生とともに討論し研鑽するところであるから、積極 的な姿勢が望まれる。 授業中の私語は厳禁であり、それが守れない者、授業に対して消極的態度の 者、また無断欠席者や欠席の多い者、レポート担当者の当日欠席等には例外を 除き単位を出さない。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :藤 枝 律 子 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい 現代の行政とは、国民・住民といかなる関係にあるのか、判例研究を中心と して多様な観点から検討を試みる。学期の前半はディベート、後半は各個人の 興味関心のあるテーマでの報告の形式で行う。 授業計画 主なテーマとして ① 環境問題 ② まちづくり ③ 社会権保障 ④ 教育問題 ⑤ 公共事業 等 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 参考資料等は、最初のゼミのときに提示をする。 成績評価方法 出席、ゼミでの報告や議論など平常点及び卒論を総合して評価する。 その他 検討・報告テーマ等は、参加者と協議して決める。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :三 宅 裕 一 郎 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい 憲法上の諸権利や諸制度は、実際にどのような意味内容をもつものとされて いるのか。いうまでもなく、憲法に限らず法律学の学習とは、単にそれぞれの 条文や学説を無機的になぞることに尽きるものではない。「生きている憲法」 を知るためには、具体的な事例を通じて、裁判所がどのような憲法解釈を行っ ているのかを検討することが不可欠となる。本演習では、代表的な事例をとり あげ、裁判所による憲法解釈の妥当性について議論し、最終的に報告やレポー トなどを通じて受講生自身が、論理的かつ説得的な憲法解釈を展開できる能力 を身につけてもらうことを目的とする。 授業計画 社会科学演習では、広く具体的な事例を素材として、日本国憲法が果たして いる役割や機能を検証していく予定である。また、その作業を通じて最終的に 受講者が自らテーマを設定して、最終的に卒業論文を作成してもらう。その過 程で、卒業論文に関する報告を輪番制で行ってもらう予定である。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 演習時に追って指示する。 成績評価方法 演習時の報告、発言、参加などを総合的に考慮し、さらに卒業論文をもって 判断する。 その他 日本国憲法を受講していることが望ましい。 系列 :専 修 科 目 演習 開設 :通 年 講義科目 :社 会 科 学 演 習 単位数 :4 マークシート略 :〔社 会 演 習 〕 学習形態 :必 修 科 目 担 当 :森 岡 洋 * 第 2学 年 で履 修 講 義 のねらい テーマ:マクロ経済学と経済政策 資本主義経済は不況に直面する。資本主義経済では好況と不況という景気循環に対応せ ねばならず、特に1929年からの世界大恐慌に直面して誕生したのがケインズ経済学である。 このケインズ経済学は今日の景気変動に対応する経済学であるマクロ経済学の基礎をなす ものであり、このマクロ経済学を特に財政政策と金融政策の観点から勉強する。 授業計画 ま ず 、 1929年 の ア メ リ カ の 大 恐 慌 と は ど の よ う な も の で あ っ た か を 知 る た め に林敏彦著『大恐慌のアメリカ』(岩波新書)を読む。このことにより、今日 の不況の状況と比較してもらう。 ケ イ ン ズ 経 済 学 を 理 解 す る に は J.M.ケ イ ン ズ に よ り 書 か れ た 『 雇 用 ・ 利 子 お よ び 貨 幣 の 一 般 理 論 』 と い う 書 物 を 読 む の が 一 番 よ い が 、 難 し い の で 、 J.M.ケ イ ン ズ の 大 恐 慌 に 関 す る 論 文 と P .A.サ ム エ ル ソ ン 著 『 経 済 学 ( 初 版 ) 』 の 一 部 を読む。この書物は世界大恐慌を意識して書かれている。この書物マクロ経済 学、財政政策の箇所を読む。 教 材 ・テキスト・参 考 文 献 等 林敏彦著『大恐慌のアメリカ』岩波新書 P.Aサ ム エ ル ソ ン 著 『 経 済 学 』 初 版 成績評価方法 分担を決め発表形式で行うので、演習での平常点と、最後に提出してもらう レポートを総合的に判断して評価する。 その他
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