SR-200 Series

データ収録ユニット SR-200
項目
16ch 動ひずみ /DC 電圧入力ユニット AR-200ST16A
仕 様
項目
仕 様
CompactFlash ® メモリーカード /PC へのオンライン収録
入力・チャネル数
動ひずみ入力 /DC 電圧入力 ( チャネル毎切り替え ), 16ch
入力
センサアンプユニット接続用ポート × 1 CAN ポート × 2
入力コネクタ
HR25 8pin × 16
レンジ
動ひずみレンジ: ± 1000, 2000, 5000, 10000, 20000 uST
DC 電圧レンジ: ± 0.5, 1. 2, 5, 10 V
操作
専用リモートコントロールユニットによるオフライン操作、または Windows
PC からのオンライン操作
収録条件設定時には PC との接続が必要です。収録条件ファイルをメモリーカー
ドに保存しておき、リモートコントロールユニット操作で、収録条件の変更、
および現在の収録条件の保存を行うことができます。
印加電圧・
バランス方式
2 V DC
電子式バランス、入力レンジの± 400%以内
サンプリング周波数
A 系列: 0.1, 0.2, 0.5, 1, 2, 5, 10, 20, 50, 100, 200, 500, 1k, 2k, 5k, 10k, 20k, 50k,
100k, 200 kHz B 系 列: 12.8, 25.6, 51.2, 128, 256, 512, 1.28k, 2.56k, 5.12k, 12.8k, 25.6k, 51.2k,
128 kHz
C 系列: 3, 30, 300, 3 kHz
接続された複数のセンサアンプユニットに対して共通のサンプリング周波数設
定となります。周波数特性は、センサアンプユニットにより異なります。
インタフェース
CAN 入力部
ローパスフィルタ
100BASE-TX LAN (PC との接続用 ) インタフェース: CAN ISO 11898 準拠 最大 1 Mbps
入力形式: 絶縁 CAN インタフェース × 2 Listen/Talk (Ack On/Off) 対応
シグナル収録にて最大 256byte/ ポート。2 バイト以下のシグナルは 2 バイト
データとして扱います。4 バイトデータまで対応。
170(W) × 36.5(H) × 85(D) mm 510 g ( サイドパネル、リモートコントロール
ユニット、ケーブル類、突起部等除く )
電源
12 V DC (10 V DC - 15 V DC) 消費電力 7W
100G 5ms, 10G 30 - 200Hz ( サイドパネル使用時、AR-200 シリーズセンサアン
プユニット共通 仕様 )
操作ボタン: ARMED, START, STOP, MARK, BAL, POWER
リモートコントロール
マイクロホンを接続し、メモリーカードへの音声メモ収録が可能
ユニット (RC-SR200V)
SR-200 本体付属品、ケーブル長 2m、ケーブル込み質量 320 g
入力コネクタ
ローパスフィルタ
DC 電圧 ± 5V , 24ch
HR25 20pin 丸型コネクタ × 2 (AR-12XX 等のアンプユニット接続用 )
D-sub 25pin × 1 ( 汎用入力、HR25 コネクタ部との併用はできません。)
-24 dB/oct. バタワース特性アナログフィルタ
200, 500, 1k, 20kHz (at -3 dB)、チャネル毎独立、付属プログラムにて設定
0 - 20kHz at -3 dB
ADC
16bit 逐次比較方式 ADC × 24 チャネル毎 ADC による同時サンプリング
外形寸法・質量
電源
170(W) × 46(H) × 85(D) mm 490 g ( サイドパネル、突起部等除く )
SR-200 本体より供給、10V DC - 15 V DC 約 3W
外形寸法・質量
170(W) × 46(H) × 85(D) mm 620 g ( サイドパネル、突起部等除く )
電源
SR-200 本体より供給、10V DC - 15 V DC 約 10W
IEPE 入力部 9ch、± 5 V 入力部 4ch、計 13ch
入力コネクタ
IEPE 入力部 BNC × 9、± 5 V 入力部 Binder 719 4pin × 4
レンジ
<IEPE 入力部 >
IEPE レンジ : ± 50m, 100m, 200m, 500m, 1, 2, 5, 10V
DC 電圧レンジ : ± 1, 2, 5, 10V
< ± 5 V 入力部 >
DC 電圧レンジ : ± 5 V
項目
0.5 - 20 kHz at -3 dB、DC 電圧レンジ選択時は 0Hz から
ADC
16bit 逐次比較方式 ADC × 13 チャネル毎 ADC による同時サンプリング
外形寸法・質量
電源
170(W) × 46(H) × 85(D) mm 720g ( サイドパネル、突起部等除く )
SR-200 本体より供給、10V DC - 15V DC 約 12W
6ch FV/ パルスカウントユニット AR-200FV6
項目
仕 様
K/T/J( いずれか ) タイプ熱電対 , 24ch
入力コネクタ
GIM-K2/T2/J2 タイプ
絶縁形式
入力チャネル間、入出力間絶縁
周波数特性
0 - 100 Hz at -3 dB
ADC
16bit 逐次比較方式 2ch ADC × 24 チャネル毎 ADC による同時サンプリング
6ch (2ch は FV 専用、残り 4ch は FV/ 積算パルスカウント切り替え )
Binder 719 4pin × 4
レンジ
Ch1 FV 専用 TTL/MG(電磁カプラ ) 、0.1 - 500 Hz/0.5 - 5 kHz
Ch2 FV 専用 TTL/AC 、0.1 - 500 Hz/0.5 - 5 kHz/1 - 10 kHz/1 - 50 kHz
Ch3/Ch5/Ch7/Ch9:
FV モード TTL/AC 、0.1 - 500 Hz/0.5 - 5 kHz/1 - 10 kHz/1 - 50 kHz
カウンタモード TTL/AC、16bit/32bit 積算カウンタ (ARMED で積算開始 )
感知パルス幅 2uS 以上、AC では周波数帯域 約 0.5 Hz - 約 22 kHz
入力分周機能
1 - 255 付属プログラムにて設定
スムージング機能
1 - 100 付属プログラムにて設定
外形寸法・質量
電源
外形寸法・質量
電源
12 V DC (10V DC - 18V DC) 5W 以下
仕 様
入力・チャネル数
入力コネクタ
センサ供給電源
CAN ISO 11898 準拠 1 Mbps、24ch 分を 8 バイトメッセージ x 6 CAN ID を使用
して出力、デフォルト ID 3000/3001/3002/3003/3004/3005 (10 進数表記 )
SR-200 本体の CAN ポートに接続して使用できます。本ユニットは単体でも
CAN 出力の温度アンプとしてご利用いただけます。
210(W) × 46(H) × 100(D) mm 1,200 g ( ケーブル、突起部等除く )
出力
IEPE 入力部:定電流 4 mA, 24 V、DC 電圧レンジ選択時は定電流 Off となります。
± 5 V 入力部: 12 V DC/5.25 V DC
最大供給電流 100mA ( 全て 12V 時 ) /250mA( 全て 5.25V 時 ) 以下
-48 dB/oct. バターワース特性 IIR ディジタルフィルタ
50, 100, 200, 500, 1k, 2k, 5kHz, Pass (at - 3 dB)、チャネル毎独立、付属プログラ
ムにて設定
周波数特性
24ch CAN 出力熱電対アンプユニット AR-60TC24-K/T/J
入力・チャネル数
仕 様
入力・チャネル数
ローパスフィルタ
仕 様
周波数特性
0 - 10 kHz at -3 dB
16bit 逐次比較方式 ADC × 16 チャネル毎 ADC による同時サンプリング
センサ供給電源
24ch ADC ユニット AR-200AD24
入力・チャネル数
周波数特性
ADC
項目
耐衝撃振動特性
項目
1 ゲージ法 2 線式、2 ゲージ法、4 ゲージ法接続用ブリッジ内蔵
( 入力コネクタ側配線にて切り替え )
-48 dB/oct. バターワース特性 IIR ディジタルフィルタ
20, 50, 100, 200, 500, 1k, 2kHz, Pass (at - 3 dB)、チャネル毎独立、付属プログラ
ムにて設定
9ch IEPE 入力ユニット AR-200PA9A
一体型構成または分散型構成 ( オプションコネクタボックスおよびケーブル必
要 ) が可能、分散型設置時、ケーブル全長 10m 以内
センサアンプユニット
最大接続台数 16 台、ただし 9 台以上接続時にはオプション電源ユニットおよ
との接続
びコネクタボックス、ケーブルが必要。
各センサアンプユニットには SR-200 本体から給電
外形寸法・質量
ブリッジ回路
SR-200 Series
積み重ねて一体型
収録モード
小型・多チャネル・車載データ収録システム
小型・携帯・堅牢、多チャネル・多用途データ収録に対応
一体型・分散型設置が選択できる自由なレイアウト
16ch 動ひずみ /DC 電圧 +
9ch IEPE/DC 電圧 + 4ch ± 5 V
+ 2 ポート CAN の同時収録例
リモートコントロールユニッ
トは、電源スイッチを兼ねて
おり、SR-200 本体に接続して
使用します。
本体とセンサアンプユニットを
複数台 分散設置
12V DC/5V DC ( 各チャネル ) 出力
最大供給電流 100mA (12V 時 ) /50mA(5V 時 ) 合計最大 100mA
170(W) × 46(H) × 85(D) mm 530 g ( サイドパネル、突起部等除く )
SR-200 本体より供給、10V DC - 15V DC 約 5W
「実験工数削減のために、多チャネル、種々の属性が混在した信号を一度に収録したい。」
「収録装置を車載できるスペースが限られている。」
SR-200 データ収録システムは、このようなお客様のニーズにお応えします。
動ひずみ 32ch 収録一体型構成例 外形図
動ひずみ・圧力・変位・加速度・音・温度・回転・CAN などの
物理量信号出力を持つセンサを、多チャネル、ダイレクト接続
SR-200 本体と、AR-200ST16A 動ひずみ /DC 電圧入力ユニット 2 台の
一体型構成で、32ch 収録例です。( 質量 約 2,200g、サイドパネル含む )
正しく安全にお使いいただくために
ご使用の前に必ず取扱説明書をよくお読み下さい。
( 株 ) デイシーインスツルメンツ
〒 205-0002 東京都羽村市栄町 3-3-6
電話: 042-570-7085
FAX: 042-570-7086
E-mail: [email protected]
http://www.deicy.co.jp
(C) Copyright 2010 DEICY Instruments Corporation
All right reserved.
ここに記載の会社名や製品名はそれぞれ各社の登録商標です。
記載された仕様についてはお断りなく変更の可能性があります。
2010 年 9 月 D1009P_AZ3
SR-200 シリーズデータ収録システムは、システムコントロールとデータ収録を行う SR-200 本体と、多チャネルの動ひずみ、
DC 電圧、アンプ内蔵圧電型センサなどの入力が可能な AR-200 シリーズセンサアンプユニットを、複数台・自由に組み合
わせて構築する収録システムです。本体および各ユニットは、専用のサイドパネルでコンパクトに一体化できます。コネク
タ類は各ユニットの同一面に配置されているため、積み重ねた状態で、縦置きにも横置きにも対応できます。
さらに、高さ方向の搭載スペースに制限を受ける場合でも、各ユニットを、デイジーチェーン接続し、全長 10m の距離で
複数ユニットを分散して設置することも可能です。
搭載スペースの限られた、二輪車や小型の建設機械車両や自動車など、多チャネル・多用途・車載収録装置としてご利用い
ただけます。
■ CompactFlash® (CF)、または直接 PC ハードディスクへ収録
■ 多チャネル・多用途収録システム
■ CAN 入力 (2 ポート ) に標準対応
■ 耐環境性、ファンレス構造・耐衝撃振動特性
■ 設定・モニター・収録プログラムおよび波形解析プログラム標準添付
■ DEICY 製既存レコーダのハードウェア / ソフトウェア資産を有効活用
SR-200 シリーズは、CompactFlash® (CF) メモリーカードにオフライン、または PC のハードディスクに LAN イン
タフェースによりオンラインでデータ収録ができます。
動ひずみ、DC 電圧、アンプ内蔵圧電型センサ、回転などのセンサが多チャネル接続できる各種・複数台センサア
ンプユニットから送られる ADC データを、差動小信号ディジタル伝送方式により高速シリアルビットストリーム
として SR-200 本体に取り込み記録します。SR-200 本体と複数台センサアンプユニットは、搭載可能スペースに合
わせて、一体型構成で設置、あるいは、全長 10m のケーブル長の範囲に分散して設置できます。
軽量・携帯・可搬型システムでありながら、自由なレイアウトによる、高速・多チャネル・多用途データ収録が実
現できます。
自由なレイアウトでシステムアップでき
る多チャネルセンサアンプユニットを
ラインアップ
SR-200 センサアンプユニット接続 +CAN 2 ポート
AR-200ST16A 16ch 動ひずみ /DC 電圧
AR-200PA9A 9ch IEPE/DC 電圧 + 4ch ± 5V
AR-200AD24 24ch ± 5V
写真は分散設置コネクタボックスを装着した状態のものです。
AR-60TC24-K 24ch 熱電対 (CAN 出力 )
■ メモリーカード /PC ハードディスクへの直接データ収録
野外計測では、オフライン・リモートコントロールユニットの操作で、CF メモリーカード
へのデータ収録、ベンチ計測では PC を接続してリアルタイムモニター / ハードディスクへ
オンラインデータ収録を行うことができます。また、
オンライン収録時には、
CF メモリーカー
ド /PC ハードディスクへの同時収録を行うことができます。CF メモリーカードまたは PC
ハードディスクへの単独収録時の最大データ転送レートは 1MB/sec (10kHz サンプリングで
50ch 相当 ) です。( 同時収録の場合、各約 500kB/sec となります。)
■ 少チャネルから多チャネルシステムまで最適化されたサイズ構成
SR-200 システムは、必要なチャネル規模に応じて、接続するセンサアンプユニットの台数
を選択することで、最適なサイズでシステムを構成できます。
SR-200 は、 最 大 16 台 の セ ン サ ア ン プ ユ ニ ッ ト を コ ン ト ロ ー ル す る こ と が で き、AR200ST16A を利用すると最大 256ch の動ひずみ /DC 電圧収録システムが構成できます。(9
台以上接続の場合は、オプション電源ユニットなどが必要です。)
■ 各種センサ・多用途入力に対応
SR-200: CAN ポートを 2 つ持ち、車両 CAN 信号の収録だけでなく、当社 24ch 熱電対アン
プユニットのような CAN 出力のセンサアンプやセンサからの信号を、応力や振動、回転信
号と同時サンプリングタイミングで収録できます。SR-200 単体で CAN レコーダとしての使
用も可能です。
AR-200ST16A: 16ch の動ひずみ /DC 電圧入力の切り替えが可能なアンプユニットです。
120 Ωブリッジ回路を内蔵し、各ゲージ法への対応は接続ケーブルのコネクタ配線にて行い
ます。DC 電圧入力では、± 10V レンジまでサポートしています。
AR-200PA9A: 9ch のアンプ内蔵圧電型センサ (IEPE、加速度センサやマイクロホン ) ア
ンプユニットです。DC 電圧入力では、± 10V レンジまでサポートしています。その他、
12V/5V DC のセンサ電源出力を備えた± 5V 入力チャネルを 4 つ持ちます。これらのチャネ
ルには、当社の少チャネル小型アンプユニット ( 動ひずみ /IEPE など ) の他、変位センサな
ど駆動電源を必要とするセンサを接続することができます。
AR-200FV6: 回転信号計測のための、6ch の FV アンプユニットです。6ch 中 4ch は積算パ
ルスカウンタとしても使用できます。
AR-200AD24: 24ch の ADC ユニットです。± 5V が入力できます。マルチ入力コネクタの
他に、AR-12 シリーズアンプユニットがケーブル 1 本で直結できるコネクタも備えています。
AR-60TC24-K/T/J: 24ch CAN 出力の熱電対アンプユニットです。このユニットは SR-200
本体の CAN ポートにケーブル接続して使用します。本ユニットは単体で CAN 出力熱電対
アンプユニットとしてもご利用いただけます。SR-200 本体 CAN コネクタにケーブル接続し
て使用し、SR-200 シリーズ一体型システムとは別置き / 別電源となります。
■ DSP によるディジタルフィルタ
動ひずみ /DC 電圧入力ユニット AR-200ST16A およびアンプ内蔵圧電型センサ入力ユニット
AR-200PA9A では、DSP (Digital Signal Processor) を使った高速演算によるリアルタイムロー
パスディジタルフィルタを実現しています。多チャネル実装時の回路構成の小型化ととも
にクリーンな信号計測を実現しています。
■ 分散設置のメリット
SR-200 システムは、横置き / 縦置きも可
能な一体型構成の他、SR-200 本体と複数
台のセンサアンプユニット機器間をデイ
ジーチェーン接続し、ケーブル全長 10m
の範囲に分散して設置することができま
す。センサ接続部であるセンサ入力ユニッ
トを、測定対象の近傍に配置することで、
そこからの信号は、ディジタル信号に変
換して収録部である SR-200 に転送します。
ゲージリード線やセンサケーブルが最短
で済み、経済的であるとともに、リード線
やケーブルがノイズの影響を受けるリス
クが低減されます。また、機器が分散して
いるためセンサのつなぎこみ作業を複数
の作業者で同時に行うことができるため、
多チャネル測定のセットアップ時間が短
縮できます。
■ 耐環境性
SR-200 システムは、-10℃から +60℃の動作温度性能を持ちます。また、ファンレス設計の
ため、粉塵の多い環境における使用でも安心です。
一体型構成時、耐衝撃 100G/5msec・耐振動 10G / 30 - 200Hz の特性をもち、悪路走行など
の車載環境下でも、安心してご利用いただけます。
■ お使いの HR-12 シリーズの資産を有効利用
当社 12ch PC カードレコーダ HR-12 シリーズの周辺機器である、アンプユニットや接続ケーブルなどは、
SR-200 シリーズでもご利用いただけます。
AR-200ST16A の入力コネクタおよびピン配線は、HR-12 シリーズのストレインアンプユニット AR-12ST8/
ST8A の入力コネクタと同一で、AR-12ST8/ST8A でご利用いただいているひずみゲージ接続ケーブルやゲージ
接続用ジャンクションボックスなどは、そのままご利用いただけます。
AR-200PA9A には、IEPE センサ入力の他、4ch 分のセンサ電源供給付き DC 電圧入力コネクタを持ち、ここには、
変位センサなどの他、当社少チャネル小型アンプ ( ストレイン /IEPE) が直結できます。
AR-200AD24 は、JB-04/12 などのジャンクションボックス、AR-12 シリーズアンプユニットがケーブル 1 本で
接続でき、これらのユニットに対して電源供給を行う専用コネクタを備えています。
これらのアンプユニットの出力を AR-200ST16A の電圧入力に接続するための専用ケーブルも用意しました。
AR-200AD24 に AR-12ST8/ST8A/PA8/PA8A などの
アンプユニットを接続
AR-200ST16A に
HR-12 シリーズアン
プユニットを接続
コントロールプログラムおよび波形表示・解析プログラムは標準付属
SR-200 本体には、PL-U4260 SR200CTL プログラムおよび PL-U4101C1 PcWaveForm 波形表示・解析プログラムが標準付属です。
SR200CTL プログラムは、SR-200 本体と LAN で接続した Windows PC から、SR-200 システムの収録条件設定、波形のモニター、PC へのデー
タ収録、メモリーカード収録データの PC への転送を行うためのプログラムです。
PcWaveForm プログラムは、メモリーカードや PC ハードディスクに収録された SR-200 の収録データファイルの波形表示や、統計処理、FFT
解析、チャネル間演算など様々なデータ解析を行うための、当社レコーダに共通の後処理プログラムです。
SR200CTL
PcWaveForm
■ 画面を見ながら簡単設定
Windows PC と SR-200 を LAN で接続して、SR200CTL プログラム
を起動すると、SR-200 に現在設定されている収録条件が一覧でき
ます。収録ファイル名やサンプリング周波数の設定、SR-200 に接
続された各センサアンプユニットの入力レンジやローパスフィルタ
などのチャネル属性の設定は、この設定ウィンドウからすべて行う
ことができます。
オフライン設定用ファイルの作成: SR-200 は、あらかじめ収録条
件設定ファイルを用意しておくことで、PC が接続できない環境で
も、リモートコントロールユニット操作で、収録条件の変更を行う
ことができます。
CAN の設定: CAN の収録対象シグナルの選択は、CANdb ファイ
ルを読み込むことで設定できます。CANdb ファイルの内容が、シ
グナル情報に分解された形で表示され、収録対象のシグナルに
チェックを付けるだけの簡単設定です。
物理量変換: 物理量変換のためのセンサ感度の設定を入力できる
他、実際にセンサを接続した状態で、負荷をかけてスロープとオフ
セットを求める実 (DC) キャリブレーションの機能も備えています。
■ 波形のズーム・切り出し・ファイル変換に対応
SR-200 で 収 録 し た デ ー タ フ ァ イ ル ( テ キ ス ト 形 式 ヘ ッ ダ フ ァ
イ ル *.hdr と バ イ ナ リ 形 式 デ ー タ フ ァ イ ル *dat の ペ ア ) は、
PcWaveForm で直接開き、波形表示を行うことができます。
時間軸方向での波形の拡大や縮小、カーソルによるデータ値の読み
出しの他、任意の区間を選択して、
その区間のデータをテキストファ
イルやその他のデータ形式に変換してファイルとして出力すること
ができます。
● チャネル個別・重ね描きモードの選択
● 信号レベル、マークやカウント数によるデータ切り出し
● チャネルデータを音声ファイルに変換してサウンド再生
● Text・DADiSP(R)・MATLAB(R)・RPC ファイルへの変換
コントロールプログラム
波形表示・解析プログラム
チャネル個別波形表示
チャネル重ね描き波形表示
■ リアルタイムモニター / オンライン収録
モニター画面では、SR-200 から送信される波形データをリアルタ
イムでモニターしながらデータ収録を行うことができます。
チャネル個別・重ね描きモニター画面の選択: チャネル個別ある
いは複数チャネルをチャートレコーダイメージで重ね描き表示する
モードが選択できます。
オンライン収録:PC のハードディスクへの直接収録操作の他、デー
タモニターを行いながらメモリーカードへの単独収録、あるいは
ハードディスク / メモリーカードへの同時収録操作を行うことがで
きます。
最大値・最小値の記録: PC ハードディスク収録時、データファイ
ルの他に、収録間の最大値・最小値のデータをファイルに記録して
いく機能を有しています。あらかじめ規制値を設定しておくことで、
リアルタイムモニター中に、その値を超えたときにモニター数値を
赤でアラーム表示することもできます。
チャネル個別波形モニター
チャネル重ね描き波形モニター
■ 様々な解析機能を提供
PcWaveForm では、選択された時間軸波形区間のデータに関して、
様々な解析機能を実行し、その解析結果を保存することもできます。
● X-Y グラフ ● FFT 解析 ● Waterfall グラフ ● 伝達関数
● 1/n オクターブ解析 ● 度数分布 ● 多次元時間率頻度
● 値プロット ●チャネル間演算関数
FFT 解析 Window
値プロット Window
■ Script 機能
PcWaveForm の 演 算 関 数 を 利 用 し た 解 析 処 理 手 順 を 記 述 し、
PcWaveForm 上で実行することができます。この機能により、フォ
ルダ内の複数の収録データファイルを一括で自動処理し、解析処理
結果の出力、波形データへの最大・最小・平均などの値・位置プロッ
トファイル生成、解析結果波形データファイルの生成などを行うこ
とができます。これにより収録データファイルの後解析作業の効率
化を図ることができます。
PcWaveForm には、Script 文例集が付属ですが、より多くの皆様に
Script 機能をご利用いただくために、年間バージョンアップサービ
スが付属した、専用サポートサービスオプション ( 専用お問い合わ
せ窓口 / 専用ダウンロードサイトのご利用など ) をご用意いたしま
した。