遠隔撮像ソフト Ver.7.0

遠隔撮像ソフト
遠隔撮像ソフト Ver.7.0
Status
天候、気温、湿度
Process
デバイス接続 モータードライブ、ドーム サーバー
Status/Control
極越えセンサー,ドームスリット
Application
Ciel LesevDOME WebCam Mel Drive PinPoint
Control
赤道儀モーター Track Park Goto Dome Sync
Control
フォーカーサー ForcusMax
Control
PHDGuiding
Status
冷却CCDカメラ
Process
撮像/撮像スケジュール
History
Process Log
概要
遠隔天文台の機能
「準備」
天気状況の確認
ドームスリットの開閉
ドーム室空調の管理
システム電源の投入
冷却CCDカメラの除冷
「導入」
望遠鏡の電源の投入
ドーム回転
Parkからの復帰
目標の導入
Pinpointによる補正
「撮像」
PHDGuingによるオートガイド(遠隔)
スケジュール撮影
極越えセンサーの監視
「撤収」
ドームスリットの開閉
冷却CCDカメラの除暖
赤道儀モーターの停止
冷却CCDカメラの電源断
ドームのPark位置への回転
気象監視
遠隔撮影の生命線で気象センサーは重要なアイテム
まず天文台を遠隔するには、
「導入する」 「フォーカスを合わせる」 「撮像する」というのはプログラム的にもあまり難しくないのだけど。
途中で雲がでたり雨が降り出したときどうするかを考えないといけません。
皆さん遠隔で行う場合、どうしていますか??
天候の変化によって雲センサー(私の場合AAGクラウドウォッチャー)がCloud/Rainに
変化した場合に撮像を停止してドームのスリットを閉めるのが基本だと思います。
海外の方も含めて大半の方がこの方法ですね。私もそうしていました。
ただ私が思うには、もし雲センサーが撮像途中に
故障してしまったらとか思うと安心できないです。
それを補うために、雨が降り出す前とか霧が出る前には湿度が上がる傾向があるので
ドーム内の湿度が80%超えたら撮像を停止してスリットを閉めるようにしています。
また、薄明開始前とか日の出時刻になると同様に停止するようにしています。
雲(赤外放射温度計)/雨センサー
AAG CloudWatcher AAGware5.20 Lunatico
Sensirion 1チップ温度・湿度センサ
[SHT-11]
曇天/雨天 湿度80%以上
撮像中止/モーターStop/ドームスリット閉じる
Cartes Du Ciel CCDの
の画角設定
星図とカメラの画角マッチング
星図の画面上にCCDの画角の枠が
表示出来るのですが、
設定の方法が分かりにくいですよね。
簡単に設定する方法が有ります。
まず設定はメニュー画面の「設定」->「画面設定」->「CCD画角」の項目を入力します。
ここに入力する値は画角ですので、
望遠鏡の焦点距離、口径、CCDのサイズで計算しなければなりません。
JavaScriptによるCCD&デジカメの画角計算(2)というサイトをhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~j_world/fovc2.htm
使用すると簡単に値を求めることができます。
私の場合は、ART11002なのでSTL-11000Mが
同等ですので、STL-11000Mを選択します。
あと望遠鏡の口径と焦点距離を入力して
ENTERすれば、値が表示されます。
その数字をCielに代入すれば、
正確な枠が表示されます。
Cartes Du Ciel CCDの
の画角設定
撮影計画ソフト
撮影計画ソフト ターゲットデータベース作成機能
ターゲットデータベース作成機能
撮像対象をあらかじめ設定すれば自動で導入出来ます。
データーベースは[Cartes du Ciel]のObject Listを
掃出しTXT形式で保存します。
そのデータを読み込みますと、
コンボボックスのリストの表示されるようになります。
表示は沈む順番どおりです。
今後、導入自動化にも活用できますし、
対象天体を事前にSyncさせれば撮影前に
ドームを回しておくことが出来ます。
[Cartes du Ciel]のObject Listは見える範囲を
表示させデーターベースを保存させると、
その範囲の天体だけを絞りこむことも出来ます。
撮影スケジュール
撮影スケジュール撮影
スケジュール撮影
目標天体を導入する場合に、
目標の天体の高度を算出して
撮影を初めて良い高度になるまで待機させる
機能を追加しました。
これでシステムを夕方から起動させて
目標の天体が十分昇ってから撮像を始めるという
操作が可能となります。
月齢、日の出、日の入り、薄明時間を計算させています。
薄明時間になると、オートスリットが閉まり撮像が中断します。
お休みモードにチェックを入れると、そのままWindowsが終了するまで
自動でプロセスを実行します。
これで薄明ギリギリまで撮像が出来、効率よく運用が可能となります。
赤道儀の
機能
赤道儀のPark機能
赤道儀の遠隔動作の必需品。
望遠鏡を起動させたときにはじめに行う作業が
パーク解除になります。
車で言うと駐車場から出す感じですかね。
パーク解除させるとモータードライブが現在時刻か
ら時角計算して
望遠鏡の向いている方向と星空が合うようになりま
す。
パーク解除したら目標の天体に導入します。
さらにPinPointを使って精密に追い込んでいきます。
万が一のことも考えて
導入を開始すると緊急停止ボタンが現れます。
m_dome.AbortSlew
m_scope.AbortSlew
選択すると望遠鏡とドームが緊急停止します。
導入中に遠隔撮像ソフトがハングアップしたときに
止められなくなりますので
これは遠隔撮像ソフトから外部ソフトで起動させてます。
星図との
機能
星図とのマッチング
とのマッチングPinPoint機能
マッチング
星図と冷却カメラの画角位置のマッチングを行います。
MaxImDLにはPinPointLE版が付属してます。
PinPointによって星図とCCDの画像(望遠鏡の向
き)と
マッチングが取れる便利な機能です。
遠隔には大変重要なポイントになります。
PinPointを「1クリック」で動作させるように
スクリプトを作りました。
MaxImDLでCOMオブジェクトで操作するには
PinPointの通常版が必要です。
ここは考え方を変えて
UWSC(フリー版)を使います。
画面操作をスクリプト化させて自動化させます。
こういうときにはUWSCは便利なツールです。
MaxImDL付属のPinPoint LE版での使用が可能になります。
パネルを順に押して行く操作を記憶させ、
出来たスクリプトを変更して作りこんで行きます。
オートダーク、
処理
オートダーク、オートフラット、
オートフラット、HotDead処理
簡易的な画像処理が出来ます。
元々Art11002はシャッターが無かった為、
ダークを撮るのが大変不便でした。
フィルターの一つにダーク用のマスクを
入れることで簡易的なシャッターに
させることにしました。
これで遠隔でダークが撮れるようになり、
一連の撮影をスクリプトでまとめることが出来ます。
撮影するごとに、ダーク.フラットとバイアスを
キャリブレートさせるという処理が出来ます。
これに1つ工程を加えて上坂さん製作のHotDead処理を
一度に実行させます。
単純な作業なのでスクリプトで処理させたほうが、
間違いが無く早いです。
処理前のFitsデータとキャリブレ後のFitsデータと
Jpeg画像を1度に保存させています。
マスターを残せば自動化処理がまずかっても後で
処理できますので安全です。
Jpeg画像は確認用です。
イベントログ、
機能
イベントログ、Twitter機能
障害が発生! イベントログで直ぐに原因がわかります。
たとえば気温とかフォーカスポジションとか
記録として残していませんでした。
これが、後から役に立つことがあって、
記録を残すことにしました。
特にフォーカス位置は気温と一緒に残して、
毎回記録することによって
グラフ化させれば、FocusMaxに掛けなくても
ジャスピンが得られると思います。
特にシーイング落ち着かないときは温度さえわ
かればフォーカスが決まりますので
便利だと思います。
一緒にひまわり画像と天気図もダウンロードし
ていますので天気の良い条件なども
わかってきますね。
すべて自動で記録させてます。
撮影イベントごとにTweetConsoleで
撮影状況をツイートします。
ASCOM Platform 5.5 対応状況
POTH経由のLesveDome Driver 2.018 が
動作しません。
やはり改造POTHが怪しい。
遠隔撮像ソフトのコードを書き直し
直接コントロールすることに...
問題なく動作!
ひと安心
動作しないコマンドを発見。
望遠鏡からの位置情報が
取得出来なくてエラーが出ます。
POTHドライバー
ドライバーと
ドライバーとLX200
LX200ドライバー
200ドライバーを
ドライバーを共に5.5用に書き直し
対応へ
対応へ……
ASCOM対応版
ASCOM対応版 β-SGR
ASCOM対応版β-SGR本体(フリーウエア)
使用条件が
・ASCOM Platform 5 (Platform 5.5 Update)
http://sgr.dai1.jp/b-sgr/download.html
ダイイチ株式会社 天体観測システム部
Makkachi Observatory System Charts
Watec Camera
WAT902H2
U-han U-150 EQ Mount
250mm fl1000mm Newton
kk250 Kokusai kouki
VIDEOServer
Ryutec
※
極越センサー
Mel Bartels
EQ Mount Motor Control
PC
※
232c
シリアル
Server1
USB
Focuser
FLI PDF
Driver
USB
232c
シリアル
Server2
MainCCD
DC12V
Atik383+
※
FilterWheel ART11002
MainCCD
SupaSlim3
Power I/F
Art11002
USBデバイス
サーバー1
USB
USB
USB
※
※
GuideCCD
DSI-PRO
USB温湿度計
USBデバイスサーバー2
cat5
cat5
cat5
PC2
cat5
Buffalo 無線LANコンバータ
NETcam
Panasonic
cat5
cat5
100/10 HUB (8Port×2)
cat5
USB
USBデバイスサーバー3
PC1
AC
AC
PowerCon2
cat5
DOME Lighting I/F
USB
USB
cat5
WAN
(光)
FL 20W
cat5
cat5
100/10 HUB (24Port)
cat5
Buffalo 無線LAN AP
cat5
cat5
PowerCon1 (PICNIC)
AC
AC
PC1
※
MOC
(遠隔撮像ソフト)
ASCOM
Platform 5.5
※ POTH
KAI 5.01
Driver 5.01
DomeDriver2.13
※ Mel
MaxImDL Ver5.12
NissinDome Motor
UWSC(PinPoint)
UltraVNC
※
※
PHD Contorol
Server
DomeSlit Server
※
DOME Motor I/F
USB
Lesve DOME
Vellman VM110
Art11002
USB
DOME Slit I/F
気象Server
※
※
FocusMax
Cartes du Ciel
Skychart v3.2
※
USB
PC3
PC2
PHD Guiding
V1.12
232c
DSI-PRO
USB
AAG Cloud Sensor
DomeSlit Motor