西洋美術史スタディ・ノート - 京都嵯峨芸術大学西洋美術史・博物館学

西洋美術史スタディ・ノート
年度 期
学籍番号 氏名 1
I. ガイダンス
1. 出欠および期末試験受験資格の扱いについて
■出席の確認には学生証を使用します。授業時には必ず携行するようにしてください。
■授業回数の 2/3 以上の出席がない場合、期末試験の受験資格を与えません。その場合の
評定はF判定(評価不可能)となります。
■追加課題等による救済措置や出席回数カウントの例外はいっさいありません。
■
「公欠届」が提出された場合、当該の授業は出席扱いとします。
■
「欠席届」等が提出された場合、当該の授業は全授業回数の 1/5 を限度に出席扱いとし
ます。
■
「公欠届」
、「欠席届」ともに期末試験以前に提出が無いものは無効です。
■授業回数には期末試験を含むものとします。なお、第1回目の授業は授業回数には参入
しません(授業後に履修登録の変更が可能なため)
。
■受験資格があっても、定期試験を受けなかった場合は F 判定となります。
2. 出席回数の計算
■
(全授業回数 15 回 [ 期末試験含む ])−(第1回目の授業 1 回)=授業回数 14 回
■14 回× 2/3 = 9.33333....「2/3 以上」なので、期末試験を含めて 10 回の出席が必要。
すなわち、期末試験前に 9 回の出席が必要。
■期末試験までの授業回数 13 回、出席 7 回で欠席6回(そのうち欠席届が 2 回)→授業
回数の 1/5 = 14/ 5= 2.8 → 2 回までは出席としてカウントなので欠席届分の 2 回を出
席とする→出席 9 回欠席 4 回となり受験資格あり
■期末試験までの授業回数 13 回、出席 6 回で欠席 7 回(そのうち欠席届が 3 回)→授業
回数の 1/5 = 2.6 → 2 回までは出席としてカウントなので欠席届分の 2 回を出席とする
→出席 8 回欠席 5 回となり受験資格なし
■つまり、期末試験までに、第1回目を除いて 13 回の授業があれば、最低でも 7 回の実
際の出席が必要
■出欠の管理は自分自身で行ってください。出席状況の問い合わせには応じません。
3. 授業の進行について
他の履修生の妨害にならない限り、何をしても構いません。ただし、妨害行為があっ
たと判断した場合は直ちに教室外に退去してもらいます。その場合、出席としてはカウ
ントされません。
4. 配布物について
公欠届・欠席届の有無に関わらず当該授業時以外の配布はありません。
5. 授業内容に関する質問について
授業時以外はオフィスアワーも含めて受け付けません。ただし授業時であれば前回以
前の内容であっても受け付けます。質問内容を受講生全員で共有するための措置です。
どうしても質問しにくい場合は、紙面で提出したりメールで提出したりしてもかまい
ません。ただし、回答は授業時のみになります。
6. D判定(不可)
・F 判定の際の救済措置について
再試験 ・ 追試験規定以外の措置はいっさいありません。規定は『京都嵯峨芸術大学 学生便覧 2013』に掲載されています。
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7. 参考文献
■『西洋美術館』
、小学館、1999 年。
■池上英洋、『西洋美術史入門』
、ちくまプリマ−新書 174、2012 年。
8. 授業の進行
①ガイダンス
履修に当たっての注意事項や学習方法などを説明します。
②古典主義様式 I 試験およびアトリビューション
③古典主義様式 II
試験およびアトリビューション
④古典主義様式 III
試験およびアトリビューション
⑤古典主義様式 IV
試験およびアトリビューション
⑥反古典主義様式 I
試験およびアトリビューション
⑦反古典主義様式 II 試験およびアトリビューション
⑧反古典主義様式 III 試験およびアトリビューション
⑨18 世紀の美術 試験およびアトリビューション
⑩19 世紀の美術 I
試験およびアトリビューション
⑪19 世紀の美術 II
試験およびアトリビューション
⑫19 世紀の美術 III
試験およびアトリビューション
⑬20 世紀の美術 I
試験およびアトリビューション
⑭20 世紀の美術 II
試験およびアトリビューション
⑮まとめと試験
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9. 成績評価の方法
5 つの筆記試験による総合評価とします。2回目の授業から毎回試験を行います。15
回目の試験(最終試験)は必ず受けてください。最終試験を除く 13 回の試験のうち、
得点の高い 4 つの試験結果を評価対象とします。試験は 100 点満点で採点しますが、2
∼ 14 回めはそれぞれ 10%、最終試験は 60% の率で計算します。ただし、最終試験が
60 点に満たない場合は不合格とします。2 ∼ 14 回目の試験を 3 回以下しか受けていな
い場合も不合格となります。
投影された作品写真を見て、その作品の作者、主題(タイトル)
、制作された世紀、
作者の活躍した地域などを回答してもらう問題となります。
最終試験に使用する作品は、
『世界美術大全集 西洋編』
、小学館、1992-1997 年(全
28 巻+総索引)に図版が掲載されている作品になります。
例)
授業回
学生A素点
得点
評価
学生B素点
得点
評価
学生 C 素点
得点
評価
2
30
3
3 4 5 6 7 8
30 60 20 34 78 45
3 6 2 3.4 7.8 4.5
60 70 70
6.0 7.0 7.0
12 8
1.2 0.8
90 90
9.0 9.0
80
8.0
9 10 11 12
65 70 75 35
6.5 7.0 7.5 3.5
13 14 15
57 48 61
5.7 4.8 36.6
15
1.5
7 80 59
0.7 8.0 35.4
95
9.5
13
1.3
計
66(65.4)
C(可)
59(63.4)
D(不可)
78 100 90 98 資格無
7.8 10.0 9.0 9.8
F(判定不能)
■学生 A
□2 ∼ 14 回目のテストのうち、得点の高いもの4つを採用。それぞれに 0.1 をかける。
□最終試験の得点に 0.6 をかける。
□以上のふたつの得点の合計が 65.4 点になったので、「可」(実際には小数点以下を
切り上げます。
)
■学生B
□最終試験の点数が 60 点に満たないので自動的に不可(単純計算では 63.4 点となり
ますが、不可ですので、成績表には 59 点と記入します。)
■学生C
□出席回数が全授業回数(14 回)の 2/3(9.3333 回)に満たないので、最終試験の
受験資格無し。最終試験を受けていないために成績判定が不可能となり F 判定。
10. 学習の方法(例)
■授業時に紹介された作品については
□ラフ・スケッチをする。
□作者、時代、国 ・ 地域などの基本情報を必ず書き取る。
□その他、必要事項もノートする。
□事後に、書籍で確認する(書籍の情報を書き留めること)
。
■自主学習については
□
『世界美術大全集』の全ての巻の目次をまず見て、その内容をチェックする。
□主要な作家の作品から覚える。
□二人組で問題を出し合う。
□画家名は必ず文字で書き写す。
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11. 美術史の基礎
■ラフ・スケッチ
□視覚情報を抽出する。
■記述−視覚的情報の言語化
□視覚情報の抽出と整理。
■二次情報の収集
□応用段階への布石。
12. その他
■ノートはこの授業専用ものを用いるか、ルーズ・リーフを使って後から一冊にできるよ
うにしてください。一冊のノートやクロッキー帳で他の授業と混在させるノートの使い
方は禁止とします。
■すぐに試験のための学習に取りかかってください。一夜漬けはもちろん、一・二ヶ月程
度の試験勉強では合格はできないと考えてください。
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II. 西洋美術の主要作家一覧
II.1 初級
■レオン・バッティスタ・アルベルティ (Leon Battista Alberti, 1404―1472, イタリア )
■フラ・アンジェリコ (Fra Angelico, 1417 頃から活動―1455, イタリア )
■フランシス・ベーコン (Francis Bacon, 1909―1992, イギリス )
■ジャンロレンツォ・ベルニーニ (Gianlorenzo Bernini, 1598―1680, イタリア )
■ウンベルト・ボッチョーニ (Umberto Boccioni, 1882―1916, イタリア )
■ヒエロニムス・ボッス (Hieronymus Bosch, 1450 頃―1516, フランドル(ベルギー))
■サンドロ・ボッティチェッリ (Sandro Botticelli, 1444 ∼ 1445―1510, イタリア )
■フランソワ・ブーシェ (François Boucher, 1703―1770, フランス )
■コンスタンタン・ブランクーシ (Constantin Brancusi, 1876―1957, ルーマニア人、フランスで
活動 )
■ピーテル・ブリューゲル(父)(Pieter Bruegel the Elder, 1525 ∼ 1530 頃―1569, フランドル(ベ
ルギー))
■フィリッポ・ブルネッレスキ (Filippo Brunelleschi, 1377―1446, イタリア )
■カナレット (Canaletto, 1697―1768, イタリア )
■アントニオ・カノーヴァ (Antonio Canova, 1757―1822, イタリア )
■カラヴァッジョ (Caravaggio, 1571―1610, イタリア )
■アンニーバレ・カッラッチ (Annibale Carracci, 1560 以前―1609, イタリア )
■ポール・セザンヌ (Paul Cézanne, 1839―1906, フランス )
■ジャン=シメオン・シャルダン (Jean-Siméon Chardin, 1699―1779, フランス )
■チマブーエ (Cimabue, 1272 頃から活動―1302 以前 , イタリア )
■ジャン=バティスト=カミーユ・コロー (Jean-Baptiste-Camille Corot, 1796―1875, フランス )
■コレッジョ (Correggio, 1489 頃―1534, イタリア )
■ギュスターヴ・クールベ (Gustave Courbet, 1819―1877, フランス )
■サルバドール・ダリ (Salvador Dali, 1904―1989, スペイン )
■オノレ・ドーミエ (Honoré Daumier, 1808―1879, フランス )
■ジャック=ルイ・ダヴィッド (Jacques-Louis David, 1748―1825, フランス )
■エドガー・ドガ (Edgar Degas, 1834―1917, フランス )
■ウィレム・デ・クーニング (Willem de Kooning, 1904―1997, オランダ人、アメリカで活動 )
■ウジェーヌ・ドラクロワ (Eugène Delacroix, 1798―1863, フランス )
■ドメニコ・ヴェネツィアーノ (Domenico Veneziano, 1438 から活動―1461, イタリア )
■ドナテッロ (Donatello, 1386/1387―1466, イタリア )
■ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ (Duccio di Buoninsegna, 1278 から活動―1319 以前 , イ
タリア )
■マルセル・デュシャン (Marcel Duchamp, 1887―1968, フランス人、アメリカでも活動 )
■アルブレヒト・デューラー (Albrechet Dürer, 1471―1528, ドイツ )
■エル・グレコ (El Greco, 1541 頃―1614, ギリシア人、初期はイタリア、おもにスペインで活動 )
■ジャン・フォートリエ (Jean Fautrier, 1898―1964, フランス )
■ジャン=オノレ・フラゴナール (Jean-Honoré Fragonard, 1732―1806, フランス )
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■ポール・ゴーガン (Paul Gauguin, 1848―1903, フランス )
■テオドール・ジェリコー (Théodore Géricault, 1791―1824, フランス )
■ロレンツォ・ギベルティ (Lorenzo Ghiberti, 1378―1455, イタリア )
■アルベルト・ジャコメッティ (Alberto Giacometti, 1901―1966, スイス人、おもにフランスで
活動 )
■ジャンボローニャ (Giambologna, 1529―1608, イタリア )
■ジョルジョーネ (Giorgione, 1477 ∼ 1478 頃―1510, イタリア )
■ジョット・ディ・ボンドーネ (Giotto di Bondone, 1267 ∼ 1275 頃―1337, イタリア )
■フィンセント・ファン・ゴッホ (Vincent van Gogh, 1853―1890, オランダ人、フランスでも活動 )
■フランシスコ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス (Francisco de Goya y Lucientes, 1746―1828, ス
ペイン )
■ハンス・ホルバイン(子)(Hans Holbein the Younger, 1497 ∼ 1498―1543, ドイツ )
■ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル (Jean-Auguste-Dominique Ingres, 1780―1867,
フランス )
■ドナルド・ジャッド (Donald Judd, 1928―1994, アメリカ )
■ワシリー・カンディンスキー (Wassily Kandinsky, 1886―1944, ロシア人、ドイツとフランスで
も活動 )
■パウル・クレー (Paul Klee, 1879―1940, スイス人、ドイツで活動 )
■グスタフ・クリムト (Gustav Klimt, 1862―1918, オーストリア )
■ジョルジュ・ド・ラ・トゥール (Georges de La Tour, 1593―1653, フランス )
■レオナルド・ダ・ヴィンチ (Leonardo da Vinci, 1452―1519, イタリア )
■ロイ・リキテンシュタイン (Roy Lichtenstein, 1923―1997, アメリカ )
■アンブロージョ・ロレンツェッティ (Ambrosio Lorenzetti, 1317 頃から活動―1348 以前 , イタ
リア )
■リュシッポス (Lysippos, 紀元前 370 頃―紀元前 300 頃 , ギリシア )
■エドゥアール・マネ (Edouard Manet, 1832―1883, フランス )
■アンドレア・マンテーニャ (Andrea Mantegna, 1430 ∼ 1431―1506, イタリア )
■アルトゥーロ・マルティーニ (Arturo Martini, 1889―1947, イタリア )
■マザッチョ (Masaccio, 1401―1428, イタリア )
■アンリ・マティス (Henri Matisse, 1869―1954, フランス )
■ミケランジェロ (Michelangelo, 1475―1564, イタリア )
■ジャン=フランソワ・ミレー (Jean-François Millet, 1814―1875, フランス )
■ピート・モンドリアン (Piet Mondrian, 1872―1944, オランダ )
■クロード・モネ (Claude Monet, 1840―1926, フランス )
■ヘンリー・ムーア (Henry Moore, 1898―1986, イギリス )
■ジョルジョ・モランディ (Giorgio Morandi, 1890―1964, イタリア )
■ミュロン (Myron, 紀元前 470 頃―紀元前 440 頃に活動 , ギリシア )
■バーネット・ニューマン (Bernette Newman, 1905―1970, アメリカ )
■オルカーニャ (Orcagna, 1343 から活動―1368, イタリア )
■パルミジャニーノ (Parmigianino, 1503―1540, イタリア )
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■パブロ・ピカソ (Pablo Picasso, 1881―1973, スペイン人、フランスでも活動 )
■ピエロ・デッラ・フランチェスカ (Piero della Francesca, 1415 頃―1492, イタリア )
■ピエトロ・ダ・コルトーナ (Pietro da Cortona, 1596 ∼ 1597―1669, イタリア )
■ジョヴァンニ・ピサーノ (Giovanni Pisano, 1245 ∼ 1250 頃―1319 以前 , イタリア )
■ニコラ・ピサーノ (Nicola Pisano, 1220 ∼ 1225 頃―1284 以前 , イタリア )
■ジャクソン・ポロック (Jackson Pollock, 1912―1956, アメリカ )
■ヤーコポ・ダ・ポントルモ (Jacopo da Pontormo, 1494―1556, イタリア )
■ニコラ・プサン (Nicolas Poussin, 1594―1665, フランス人、イタリアでも活動 )
■プラクシテレス (Praxiteles, 紀元前 400 頃―紀元前 330 頃 , ギリシア )
■ポリュクレイトス (Polykleitos, 紀元前 450 頃―紀元前 415 頃に活動 , ギリシア )
■ラファエッロ (Raffaello, 1483―1520, イタリア )
■ロバート・ラウシェンバーグ (Robert Rauschenberg, 1925―2008, アメリカ )
■レンブラント (Rembrandt Harmensz. van Rijn, 1606―1669, オランダ )
■ピエール = オーギュスト・ルノワール (Pierre-Auguste Renoir, 1841―1919, フランス )
■オーギュスト・ロダン (Auguste Rodin, 1840―1917, フランス )
■メダルド・ロッソ (Medardo Rosso, 1858―1928, イタリア )
■マーク・ロスコ (Mark Rothko, 1903―1970, ロシア人、アメリカで活動 )
■ピーテル・パウル・ルーベンス (Peter Paul Rubens, 1577―1640, フランドル人、イタリア、ス
ペインでも活動 )
■エゴン・シーレ (Egon Schiele, 1890―1918, オーストリア )
■ジョージ・シーガル (George Segal, 1924―2000, アメリカ )
■ジョルジュ・スーラ (Georges Seurat, 1859―1891, フランス )
■シモーネ・マルティーニ (Simone Martini, 1284 頃―1344, イタリア )
■ジャンバッティスタ・ティエポロ (Giambattista Tiepolo, 1696―1770, イタリア人、ドイツ、
スペインでも活動 )
■ティントレット (Tintoretto, 1519―1594, イタリア )
■ティツィアーノ (Tiziano, 1485 ∼ 1490 頃―1576, イタリア )
■アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック (Henri de Toulouse-Lautrec, 1864―1901, フランス )
■ジョーゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー (Joseph Mallord William Turner, 1775―1851,
イギリス )
■パオロ・ウッチェッロ (Paolo Uccello, 1397 頃―1475, イタリア )
■ヤン・ファン・エイク (Jan van Eyck, 1395 頃―1441, フランドル )
■ディエゴ・ベラスケス (Diego Velázquez, 1599―1660, スペイン )
■フェルメール (Johannes Vermeer, 1632―1675, オランダ )
■アンディ・ウォーホル (Andy Warhol, 1928―1987, アメリカ )
■アントワーヌ・ヴァトー (Antoine Watteau, 1684―1721, フランス )
■ジェイムズ・マクニール・ホイッスラー (James McNeill Whistler, 1834―1903, アメリカ人、
イギリスとフランスで活動 )
II.2 中級
■アンドレア・デル・カスターニョ (Andrea del Castagno, 1419 以前―1457, イタリア )
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■アンドレア・デル・サルト (Andrea del Sarto, 1486―1531, イタリア )
■アントネッロ・ダ・メッシーナ (Antonerro da Messina, 1430 頃―1479, イタリア )
■ジュゼッペ・アルチンボルド (Giuseppe Archimboldo, 1530 頃―1593, イタリア人、オースト
リアとチェコでも活動 )
■アルノルフォ・ディ・カンビオ (Arnolfo di Cambio, 1265 頃から活動―1310 以前 , イタリア )
■ハンス・バルドゥング・グリーン (Hans Baldung Grien, 1484/1485―1545, ドイツ )
■ジャコモ・バッラ (Giacomo Balla, 1871―1958, イタリア )
■フラ・バルトロメオ (Fra Bartolommeo, 1472―1517, イタリア )
■ヤーコポ・バッサーノ (Jacopo Bassano, 1510 頃―1592, イタリア )
■オーブリー・ビアズリー (Aubrey Beardsley, 1872―1898, イギリス )
■ジョヴァンニ・ベッリーニ (Giovanni Bellini, 1431 ∼ 6―1516, イタリア )
■ヨーゼフ・ボイス (Joseph Beuys, 1921―1986, ドイツ )
■ウィリアム・ブレイク (William Blake, 1757―1827, イギリス )
■アルノルト・ベックリーン (Arnold Böcklin, 1827―1901, スイス人、ドイツでも活動 )
■フランチェスコ・ボッロミーニ (Francesco Borromini, 1599―1667, イタリア )
■アントワーヌ・ブールデル (Emile Antoine Bourdelle, 1861―1929, フランス )
■ディルク・バウツ (Dieric Bouts, 1415 頃―1475, フランドル )
■ジョルジュ・ブラック (Georges Braque, 1882―1963, フランス )
■アーニョロ・ブロンズィーノ (Agnolo Bronzino, 1503―1572, イタリア )
■エドワード・バーン=ジョーンズ (Edward Burne-Jones, 1833―1898, イギリス )
■ロベール・カンパン (Robert Campin, 1375 ∼ 1379 頃―1444, フランドル )
■カルロ・カッラ (Carlo Carrà, 1881―1966, イタリア )
■ヴィットーレ・カルパッチョ (Vittore Carpaccio, 1460 ∼ 1466 頃―1525 ∼ 1526 頃 , イタリア )
■ジャン=バティスト・カルポー (Jean-Baptiste Carpeaux, 1827―1875, フランス )
■ベンヴェヌート・チェッリーニ (Benvenuto Cellini, 1500―1571, イタリア )
■マルク・シャガール (Marc Chagall, 1887―1985, ロシア人、フランスで活動 )
■ヤヴァシェフ・クリスト (Javacheff Christo, 1935―, ブルガリア人、アメリカで活動 )
■ジャン・クルーエ (Jean Clouet, 1485 頃―1540 ∼ 1541, フランス )
■ル・コルビュジエ (Le Corbusier, 1887―1965, スイス人、フランスで活動 )
■ルーカス・クラーナハ(父)(Lucas Cranach the Elder, 1472―1553, ドイツ )
■シャルル=フランソワ・ドービニー (Charles-François Daubigny, 1817―1878, フランス )
■ジョルジョ・デ・キリコ (Giorgio de Chirico, 1888―1978, イタリア )
■ロベール・ドローネー (Robert Delaunay, 1885―1941, フランス )
■ルーカ・デッラ・ロッビア (Luca della Robbia, 1399 ∼ 1400―1482, イタリア )
■アンドレ・ドラン (André Derain, 1880―1954, フランス )
■デジデリオ・ダ・セッティニャーノ (Desiderio da Settignano, 1429 ∼ 1432―1464, イタリア )
■ジム・ダイン (Jim Dine, 1935―, アメリカ )
■ジャン・デュビュッフェ (Jean Dubuffet, 1901―1985, フランス )
■アンソニー・ヴァン・ダイク (Anthony van Dyck, 1599―1641, フランドル人、イギリスでも
活動(イタリア、フランスでも))
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■ジェイムズ・アンソール (James Ensor, 1860―1949, ベルギー )
■マックス・エルンスト (Max Ernst, 1891―1976, ドイツ )
■アントニオ・フォンタネージ (Antonio Fontanesi, 1818―1882, イタリア人、来日している )
■ジャン・フーケ (Jean Fouquet, 1425 頃―1478 頃 , フランス )
■カスパル・ダーヴィト・フリードリヒ (Caspar David Friedrich, 1774―1840, ドイツ )
■トマス・ゲインズバラ (Thomas Gainsborough, 1727―1788, イギリス )
■アントニオ・ガウディ (Antoni Gaudí, 1852―1926, スペイン )
■ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ (Gentile da Fabriano, 1385 頃―1427, イタリア )
■フランソワ・ジェラール (François Gérard, 1770―1837, フランス )
■ギルランダイオ (Ghirlandaio, 1448 ∼ 1449―1494, イタリア )
■ルーカ・ジョルダーノ (Luca Giordano, 1634―1705, イタリア人、スペインでも活動 )
■ジュリオ・ロマーノ (Giulio Romano, 1499 頃―1546, イタリア )
■ヒューホー・ファン・デル・フース(フーゴー・ヴァン・デル・グース)(Hugo van der Goes,
1440 頃―1482, フランドル(ベルギー))
■ベノッツォ・ゴッツォリ (Benozzo Gozzoli, 1420 頃∼ 1422 頃―1497, イタリア )
■マティアス・グリューネヴァルト (Matthias Grünewald, 1475 ∼ 80 頃―1528, ドイツ )
■フランチェスコ・グァルディ (Francesco Guardi, 1712―1793, イタリア )
■フランス・ハルス (Frans Hals, 1581 ∼ 1585―1666, オランダ )
■マインデルト・ホッベマ (Meindert Hobbema, 1638―1709, オランダ )
■ウィリアム・ホガース (William Hogarth, 1697―1764, イギリス )
■ハンス・ホルバイン(父)(Hans Holbein the Elder, 1460 ∼ 1465 頃―1534, ドイツ )
■ジャスパー・ジョーンズ (Jasper Johns, 1930―, アメリカ )
■ヤコプ・ヨルダーンス (Jacob Jordaens, 1593―1678, フランドル(ベルギー))
■アンゼルム・キーファー (Anselm Kiefer, 1945―, ドイツ )
■エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー (Ernst Ludwig Kirchner, 1880―1938, ドイツ )
■マックス・クリンガー (Max Klinger, 1857―1920, ドイツ )
■イヴ・クライン (Yves Klein, 1928―1962, フランス )
■オスカー・ココシュカ (Oskar Kokoschka, 1886―1980, オーストリア人、チェコ、イギリス、
アメリカでも活動 )
■シルヴェストロ・レーガ (Silvestro Lega, 1826―1895, イタリア )
■フェルナン・レジェ (Fernand Leger, 1881―1955, フランス )
■ル・ナン兄弟 (Le Nain brothers, 1600 頃―1648(Antoine et Louis), 1607 頃―1677(Mathieu), フ
ランス )
■ランブール兄弟 (Limbourg brothers, 1400―1416 頃に活動 , フランス )
■フラ・フィリッポ・リッピ (Fra Filippo Lippi, 1406 頃―1469, イタリア )
■フィリッピーノ・リッピ (Filippino Lippi, 1457 頃―1504, イタリア )
■ピエトロ・ロレンツェッティ (Pietro Lorenzetti, 1306―1345 頃に活動 , イタリア )
■クロード・ロラン (Claude Lorraine, 1604 ∼ 1605 頃―1682, フランス )
■ロレンツォ・ロット (Lorenzo Lotto, 1480 頃―1556, イタリア )
■ルネ・マグリット (René Magritte, 1898―1967, ベルギー )
11
■アリスティード・マイヨール (Aristide Maillol, 1861―1944, フランス )
■カジミール・マレーヴィチ (Kazimir Malevich, 1878―1935, ロシア )
■ジャコモ・マンズー (Giacomo Manzù, 1908―1991, イタリア )
■フランツ・マルク (Franz Marc, 1880―1916, ドイツ )
■マリノ・マリーニ (Marino Marini, 1901―1980, イタリア )
■マーゾ・ディ・バンコ (Maso di Banco, 1335―1350 に活動 , イタリア )
■マゾリーノ・ダ・パニカーレ (Masolino da Panicale, 1383―1435, イタリア )
■ハンス・メムリンク (Hans Memling, 1430 ∼ 1440―1494, ドイツ人、フランドルで活動 )
■クインティン・マサイス (Quinten Metsys, 1466―1530, フランドル )
■ミケロッツォ・ディ・バルトロメオ (Michelozzo di Bartolomeo, 1396―1472, イタリア )
■ジョン・エヴァレット・ミレイ (John Everett Millais, 1829―1896, イギリス )
■ホアン・ミロ (Joan Miró, 1893―1983, スペイン )
■アメデオ・モディリアーニ (Amedeo Modigliani, 1884―1920, イタリア人、おもにフランスで
活動 )
■ギュスターヴ・モロー (Gustave Moreau, 1826―1898, フランス )
■エドヴァルト・ムンク (Edvard Munch, 1863―1944, ノルウェー人、フランスとドイツでも活動 )
■バルトロメ・エステバン・ムリリョ (Bartolomé Esteban Murillo, 1617―1682, スペイン )
■ナンニ・ディ・バンコ (Nanni di Banco, 1380 ∼ 1385 頃―1421, イタリア )
■バルタザール・ノイマン (Balthasar Neumann, 1687―1753, ドイツ )
■エミール・ノルデ (Emil Nolde, 1867―1956, ドイツ )
■アンドレア・パッラーディオ (Andrea Palladio, 1508―1580, イタリア )
■パルマ・イル・ヴェッキョ (Palma il Vecchio, 1479 ∼ 1480―1528, イタリア )
■パルマ・イル・ジョーヴァネ (Palma il Giovane, 1548 頃―1628, イタリア )
■ペルジーノ (Perugino, 1450 頃―1523, イタリア )
■ピエロ・ディ・コジモ (Piero di Cosimo, 1461 ∼ 1462―1521?, イタリア )
■ピサネッロ (Pisanello, 1395 以前―1455 頃 , イタリア )
■カミーユ・ピサロ (Camille Pissarro, 1830―1903, フランス )
■アントニオ・ポッライオーロ (Antonio Pollaiuolo, 1432 頃―1498, イタリア )
■アンゲラン・カルトン (Enguerrand Quarton, 1420 頃―1466 以降 , フランス )
■ヤーコポ・デッラ・クエルチャ (Jacopo della Quercia, 1374 頃―1438, イタリア )
■オディロン・ルドン (Odilon Redon, 1840―1916, フランス )
■ジョシュア・レノルズ (Joshua Reynolds, 1723―1792, イギリス )
■ホセ・デ・リベラ (Jusepe de Ribera, 1591―1652, スペイン人、イタリアで活動 )
■ロヒール・ファン・デル・ウェイデン (Rogier van der Weyden, 1399 頃―1464, フランドル )
■ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ (Dante Gabriel Rossetti, 1828―1882, イギリス )
■ロッソ・フィオレンティーノ (Rosso Fiorentino, 1494―1540, イタリア )
■ジュルジュ・ルオー (Georges Rouault, 1871―1958, フランス )
■アンリ・ルソー (Henri Rousseau, 1844―1910, フランス )
■テオドール・ルソー (Théodore Rousseau, 1812―1867, フランス )
■フランソワ・リュード (François Rude, 1784―1855, フランス )
12
■ヤーコプ・ファン・ライスダール (Jacob van Ruisdael, 1628/1629―1682, オランダ )
■ジョヴァンニ・セガンティーニ (Giovanni Segantini, 1858―1899, イタリア )
■セバスティアーノ・セルリオ (Sebastiano Serlio, 1475―1553 ∼ 1555, イタリア人、フランス
でも活動 )
■ポール・シニャック (Paul Signac, 1863―1935, フランス )
■ルーカ・シニョレッリ (Luca Signorelli, 1450 頃―1523, イタリア )
■アルフレッド・シスレー (Alfred Sisley, 1839―1899, イギリス人、フランスで活動 )
■クラウス・スリューテル (Claus Sluter, 1360 頃―1406 以前 , フランドル )
■シンディ・シャーマン (Cindy Sherman, 1954―, アメリカ )
■ヤン・ステーン (Jan Steen, 1626―1679, オランダ )
■フランク・ステラ (Frank Stella, 1936―, アメリカ )
■クリフォード・スティル (Clyfford Still, 1904―1980, アメリカ )
■フランツ・フォン・シュトゥック (Franz von Stuck, 1863―1928, ドイツ )
■モーリス・ユトリロ (Maurice Utrillo, 1883―1955, フランス )
■フーベルト・ファン・エイク (Hubert van Eyck, 1385 ∼ 1390 頃―1426, フランドル )
■ヴェロネーゼ (Paolo Veronese, 1528―1588, イタリア )
■アンドレア・デル・ヴェロッキョ (Andrea del Verrocchio, 1435―1488, イタリア )
■モーリス・ド・ヴラマンク (Maurice de Vlaminck, 1876―1958, フランス )
■シモン・ヴーエ (Simon Vouet, 1590―1649, フランス人、イタリアでも活動 )
■コンラート・ヴィッツ (Konrat Witz, 1400 ∼ 1410 頃―1445 ∼ 1446, ドイツ )
■フランシスコ・デ・スルバラン (Francisco de Zurbarán, 1598―1664, スペイン )
II.3 上級
■ベネデット・アンテーラミ (Benedetto Antelami, 1178 頃―1233 頃に活動 , イタリア )
■ドメニキーノ (Domenichino, 1581―1641, イタリア )
■ラウル・デュフィ (Raoul Dufy, 1877―1953, フランス )
■ジョヴァンニ・ファットーリ (Giovanni Fattori, 1825―1908, イタリア )
■エミール・ガレ (Émile Gallé, 1846―1904, フランス )
■アルテミシア・ジェンティレスキ (Artemisia Gentileschi, 1593―1654 以降 , イタリア )
■ジャン・レオン・ジェローム (Jean-Léon Gérôme, 1824―1904, フランス )
■アントワーヌ=ジャン・グロ (Antoine-Jean Gros, 1771―1835, フランス )
■グァリノ・グァリーニ (Guarino Guarini, 1624―1683, イタリア )
■グエルチーノ (Guercino, 1591―1666, イタリア )
■フェルナン・クノップフ (Fernand Khnopff, 1858―1921, ベルギー )
■フランティシェク・クプカ (František Kupka, 1871―1957, チェコ人、フランスで活動 )
■アルフォンス・ミュシャ (Alphonse Mucha, 1860―1939, チェコ人、フランスで活動 )
■ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ (Giovanni Battista Piranesi, 1720―1778, イタリア )
■ピエロ・ポッライオーロ (Piero Pollaiuolo, 1441 頃―1496 頃 , イタリア )
■グイード・レーニ (Guido Reni, 1575―1642, イタリア )
■マルティン・ショーンガウアー (Martin Schongauer, 1435 ∼ 1450 頃―1491, ドイツ )
■セバスティアーノ・デル・ピオンボ (Sebastiano del Piombo, 1485 ∼ 1486―1547, イタリア )
13
III. 西洋美術の基礎知識(あくまでも大筋です。細かく見ると事実と少し違うところがあります。
)
■キリスト教は紀元後のものである
■古代ギリシアが栄えたのは紀元前のことである
■ローマ帝国は紀元前・後が切りかわる頃に隆盛となった
■ローマ帝国では当初キリスト教を禁じていた
■ローマ帝国がキリスト教を認めるのは 4 世紀のことである
■キリスト教公認後まもなくローマ帝国は東西に分裂した
■教会建築はキリスト教公認後に誕生した
■キリスト教は大別すると「西方教会」と「東方教会」に分かれる
■教会が誕生した頃は、西方と東方に分かれていなかった
■西方教会は大別すると「カトリック」と「プロテスタント」
、
「聖公会(英国国教会)に
分かれる
■
「プロテスタント」は 16 世紀に宗教改革によって誕生した
■キリスト教美術は原則としてカトリックと東方教会のものである
■カトリックの総本山はローマ市内のヴァチカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂である
■カトリックの最高位の僧はローマ法王(教皇)である
■16 世紀頃までは美術家の社会的地位は「職人」に等しかった
■美術家の社会的地位が向上してくるのは 15 世紀頃からである
■15 世紀−ルネサンス
■16 世紀−マニエリスム
■17 世紀−バロック
■18 世紀−ロココ
■19 世紀−新古典主義、ロマン主義、レアリスム、印象主義、ポスト印象主義 ...
■20 世紀−フォーヴィスム、表現主義、キュビスム ...
14
IV. ヨーロッパの地図
グリーンランド
アイスランド
スウェーデン
フィンランド
ノルウェー
ロシア
エストニア
ラトビア
リトアニア
デンマーク
ロシア
ベラルーシ
アイルランド
イギリス
オランダ
ポーランド
ウクライナ
ドイツ
ベルギー
チェコ
スロバキア
ルクセンブルク
フランス
アンドラ
リヒテンシュタイン
スイス
モルドバ
オーストリア
ハンガリー
ルーマニア
スロベニア
クロアチア
モナコ
サンマリノ
セルビア
ボスニア
ヘルツェゴビナ
ブルガリア
モンテネグロ
イタリア
マケドニア
ポルトガル
アルバニア
バチカン
スペイン
トルコ
ギリシャ
モロッコ
アルジェリア
チュニジア
マルタ
作家名
時代(世紀)
地域・国
様式・流派
主題/タイトル
構図
透視図法
人物のポーズ
作家名
時代(世紀)
地域・国
様式・流派
主題/タイトル
構図
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人物のポーズ
作家名
時代(世紀)
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作家名
時代(世紀)
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作家名
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© 京都嵯峨芸術大学西洋美術史 ・ 博物館学研究室 2013