茶 湯 日 本 文 化

第
6
茶 の湯 と
日 本 の文 化
期
2010 年 9 月11日(土)∼ 12月 4 日(土)
募集定員:60 名(先着順受付)
全 5 回 各回 18:30 ∼ 20:30
受講料:¥25,000(税込、全 5 回通し)
9 月 11 日
茶の湯は今日に生きる代表的日本文化のひとつです。ま
内田繁
た、身体観、造形観、空間観など茶の湯は日本の文化を
デザイナー・桑沢デザイン研究所所長
集約した体系として編まれています。それは日本人のデ
9 月 25 日
ザイン観をつくる大きな流れでもありました。
花結び作家・日本結び文化学会理事
ながら、さらに日本文化の視点からズームインしながら
今年の講座は、初心に帰って茶の湯の文化の基本を捉え
田中年子
茶の湯の文化を現代に見直そうとする試みです。文化史
10 月 16 日
から捉えた茶の湯、日本の道具観を写す茶道具、日本に
熊倉功夫
花咲く結びの文化、工芸に生きる茶の湯の文化、日本の
林原美術館館長・静岡文化芸術大学学長
空間原理が結晶する茶室など、各分野からの一流講師陣
11 月 6 日
をお招きし、語りつないでいく連続講義シリーズです。
竹内順一
混迷する現代こそ、日本人の文化に対するアイデンティ
永青文庫館長
12 月 4 日
村瀬治兵衛
漆・木地師
お申込み方法
ティを再認識する時代ではないでしょうか。茶の湯に潜
む日本人の美意識は、環境意識が問われる現代の指針か
内田繁 対談
もしれません。どうぞ、奮ってご参加くださいますよう
お待ちしております。
会場案内図
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FAXの場合は裏面の申込書をご利用下さい。
お申込
●
受講受付
● 当方でお申込の確認ができましたら、受講料の振込先をご案内いたします。
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● 開講日の3週間前までに、受講料を指定の銀行へお振込下さい。
(振込手数料をご負担願います。またお振込依頼人名が受講者名と異なる
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受講証の
発送
開講
お申込み
お問合せ ● 受講証は開講日の2週間前頃より順次送付いたします。
(開講日3日前になっても受講証が届かない場合は、お手数ですが
事務局までご連絡下さい)
● 受講の際は必ず受講証をご持参下さい。
内田デザイン研究所(担当:佐賀)
Tel 03-3479-6568 Fax 03-3479-5036
[email protected]
日比谷線 「六本木駅」
1a出口 「広尾駅」3出口
大江戸線 「六本木駅」3出口 徒歩10分
] 都01折返]
[ 渋88]
六本木6丁目停留所
都営バス [都01 [
[品97 [
] 黒77]
西麻布停留所 徒歩 3分
※当施設に駐車場はございません。
周辺の
コインパーキングをご利用ください。
ギャラリー ル・ベイン
106-0031東京都港区西麻布3-16-28 ル・ベイン 1F
Tel 03-3479-3843 Fax 03-3479-9210 http://www.le-bain.com
講演者プロフィール
第 1 回 9 月 11 日
第 2 回 9 月 25 日
内田 繁
田中年子
デザイナー
花結び作家
桑沢デザイン研究所所長
日本結び文化学会理事
1943 年横浜生まれ。桑沢デザイン研究所所長。毎日デ
滋賀県に生まれる。1964 年から 1991 年まで橋田正園
ザイン賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章等受賞。メト
氏に師事し、茶道石州流清水派、花結び(飾り結び)を
久コレクション多数。日本を代表するデザイナーとして
出演(平成7年ほか)、NHK おしゃれ工房手芸フェスティ
近代デザイン論をまとめ、教育活動や世界の大学等で講
(北九州市)「日本の結び用と美」協力出展。東京、大
を受けている。代表作に神戸ファッション美術館、オリ
NHK 文化センター京都、朝日カルチャーセンター京都
ロポリタン美術館、サンフランシスコ近代美術館等に永
幅広い活動を展開するほか、茶室研究、日本文化研究、
演、現代の茶室や茶道具等の発表を通し、世界的な評価
修得し、花結び作家として独立。NHK おしゃれ工房に
バル、東亜三国結び展などに出展。小笠原庭園美術館
阪、奈良、滋賀など全国で「田中年子花結び」展を開催。
エンタルホテル広島の他、「受庵・想庵・行庵」、「山居」、
で講師を務める他、東京、静岡、岐阜、大阪、滋賀の各
水指「破袋」等の茶道具もある。著書に『インテリアと
『花結びのアクセサリー』(NHK 出版・02 年)『花結び
「和紙の茶室」
「一聚庵」等の茶室、「四方切合風炉釜」、
教室で指導する。著書に『花むすび』
(京都書院・93 年)
日本人』
(晶文社)『普通のデザイン』(工作舎)『デザイ
『四季の花結び』
(淡交社・
と袋もの』
(NHK 出版・04 年)
ンスケープ』
(工作舎)他多数。
05 年)。
第 3 回 10 月 16 日
第 4 回 11 月 6 日
第 5 回 12 月 4 日
熊倉功夫
竹内順一
村瀬治兵衛
県立静岡文化大学学長
永青文庫館長
漆・木地師
1943 年東京に生まれる。 東京教育大学文学部卒業。
1941 年生まれ。1966 年、東京芸大美術学部芸術学科卒。
林原美術館 館長
学部・大学院を通じて日本文化史に興味を持ち、芳賀幸
四郎、西山松之助先生の教えを受ける。1971 年、京都
大学人文科学研究所に入所。日本文化史の泰斗林屋辰三
郎先生の助手となり、
京都学派との付き合いがはじまる。
学部時代より一貫して茶の湯の歴史研究をテーマとした
が、茶の湯には美術工芸、宗教文学、建築造園、料理、
マナーなどなど、様々なジャンルが含まれ、各方面に手
を伸ばしていくうちに、広く浅い ナンデモ屋さん に
五島美術館学芸部長、東京芸術大学美術館長、茨城県陶
芸美術館長を歴任。2007 年から現職。40 年間に特別
展を約 70 回、五島美術館をはじめ、芸大美術館、県立
美術館、デパート、あるいはアメリカやロシアなどで実
1957 年東京生まれ。80 年東京造形大学彫刻科卒業。
「漆芸 村瀬治兵衛」三代目及び江戸時代より続く木地
師七代目を継ぐ。裏千家業躾鈴木宗幹氏、日々庵門下。
池袋西武担い手三人展(西岡良弘・藤田潤・村瀬治)、
京都嵯峨吉兆、日本橋三越本店、福岡三越、伊勢丹本店、
施し、「誰でも親しめる美術展」をめざした「学芸員第
銀座松屋、ギャラリー堂島、など各地にて毎年個展開催。
重陶陽』
(講談社)や『美術館へ行こう』
(新潮社)など。
ら、独創性と今に生きる漆器づくりに工夫をこらす。木
1 世代」。専門は近世陶磁史・茶道美術史。著書に『金
2009 年妙喜庵・待庵の炉縁製作。伝統技術を守りなが
地師でもある彼の作品は素材をみきわめ、その材質を最
なってしまった。
(本人の弁)筑波大学教授を経て、国
大限にいかす用の美に定評がある。
立民族学博物館に入り、いくつかの展覧会を開催し、モ
ノの世界に開眼。2004 年退官して今に至る。
お申込み書
● お名前(ふりがな)
● 性別(男・女)
● 年齢
□∼10代 □20代 □30代 □40代 □50代 □60代 □70代∼
● ご職業 [会社員 学生 その他( ) ]
● 会社名
(学校名)
/所属
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● 日中のご連絡先(Tel ・ Fax ・ Email)
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□雑誌( 雑誌名: )
□ウェブサイト □ダイレクトメール □知人からの紹介 □その他
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