西洋服装史 岩崎 雅美 選択 講義 2年次 前期 2単位 授業目的・方針、到達目標 身体に直接装う衣服は常に着用者と共にあり、その人の表現手段になっている。西洋 ファッションデザイン の服飾は今や私たちの洋服のルーツにもなっている。多くの現存する服飾や絵画、彫刻 資料を参考にしながら、基本的な服飾用語とその意味を理解し、西洋の人々の服装とそ れに対する意識を考察する力を養う。 授業内容 1:古代エジプトにおける服装 2:メソポタミアにおける服装 3:古代ギリシアにおける服装 4:エトルリア、ケルト、古代ローマ時代の服装 5:ビザンチン帝国時代の服装 6:ロマネスク、ゴシック時代の服装 7:中世騎士の服装、衣服の色彩と紋章 8:スペインモード 9:バロック時代の服装 10:ロココ時代の服装 11:フランス革命頃の服装 12:19世紀の服装、スポーツ、ジャポニスム 13:20世紀初期の服装 14:戦後のファッション 15:まとめ 準備学習 授業に臨むにあたり特別な準備は必要ないが、疑問点は後日まで残さないように努め ること。 評価方法 授業中に実施する疑問や感想の小文20%、出席20%、レポート60%で評価する。 参考テキスト 『世界服飾史』深井晃子監修 美術出版社 −412−
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